Los Angeles Timesの報道から、マイクロソフトがHaloのアニメシリーズとなるHalo Legendsをプロデュースすることが明らかになりました。 海外報道によると、Halo Legendsは7つのショートフィルムで構成されており、日本の大手アニメスタジオであるProduction I.G、東映アニメーション、ボンズ、STUDIO 4℃、Casio Entertainmentがアニメーション制作を担当、マイクロソフトのスタッフはビジュアルやストーリーを受け持つそうです。 制作スタッフには、(先日から名前だけは噂されていた)マイクロソフト内部スタジオ343 IndustriesのディレクターであるFrank O'Connor氏の名前や、APPLESEEDを手がけた荒牧伸志氏の名前が挙がっており、Spartan Warriorの物語を描くショートフィルムが制作中。また、STUDI
ストリートファイターや鉄拳に続いてハリウッドで映画化が決定、現在撮影が進められているというThe King of Fighters。前回は撮影現場のインタビュー映像をご紹介しましたが、新たに出演キャストらのプロモーショナルイメージが公開されました。 今回お披露目されたのは、ルガール(Ray Park)、マチュア(Monique Ganderton)、バイス(Bernice Liu)の悪役三名。衣装や雰囲気が原作と全く異なり、「えっ?」って感じがするのはいつも通りですが、Maggie Qが演じるという不知火舞をはじめ、他のキャラクター達がどのように様変わりしているのかも非常に気になりますね。 映画は北米で2010年の公開を予定してるそうです。(ソース&イメージ: GameGrep via Kotaku) 【関連記事】 ハリウッド映画版『The King of Fighters』のキャスト紹介
[size=x-small]分厚いアートブックの他、さらにDVDなどが付いた豪華な海外版Galactic Edition。もちろんDRMも付いております…[/size] コアなゲームファンには少々物足りない面もあるものの、発売後には多くのゲームサイトから好意的に迎えられた、おなじみWill Wright氏の壮大な野心作[b]Spore[/b]。しかし、ゲームにはインストール回数を制限する非常に厳しいコピープロテクションが施されていたため、残念なことに一部の海外ユーザーの間では、今もゲームとは全く別のところで炎上中。 日本でもおなじみ[url=http://www.amazon.com/Spore-Mac/dp/B000FKBCX4/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=videogames&qid=1221249769&sr=8-1]Amazon.com[/url]の商品レビ
日本よりも少し遅れて、アメリカでは今月27日に発売されるマリオカートWii(Mario Kart Wii)。任天堂オブアメリカは、今週からテレビCMをいっせいにオンエアしているそうですが、その内容がかなり酷いことになっていると眉をひそめられているようです。 海外のWiiのCMといえば、“[url=http://us.wii.com/viewer_tvcm_usa.jsp?vid=5]Wii Would Like to Play[/url] ”がキャッチコピーの吉田兄弟が出演していたシリーズが有名でしたが、今回突然方向転換してしまったのか、妙にうさんくさい中古車セールスマン風のおっさんがハイテンションでゲームを売り込むという内容になっています。なんだかいつものWiiのイメージにそぐわないこのコマーシャル、果たして宣伝効果はあるのか……。いや、これが任天堂の新しい戦略なのかも![size=x-
昨日お伝えした噂のとおり、本日[b]Street Fighter IV[/b](ストリートファイター4)の新しい情報が発表されました。EGMマガジン最新号のカバーストーリーとして特集記事が掲載される予定で、その先駆けとして、1UPではなんと実際のゲーム画面をとらえたスクリーンショットも公開されています。 今回お披露目されたスクリーンショットはたった一枚だけですが、実際のゲームエンジンで描画された間違いなくホンモノのゲーム画面なんだそう。中国(春麗?)のステージで身構えるリュウを写したもので、がらりと様相の変わった独特の質感とアートスタイルは、10年越しの新作であることを改めて感じさせてくれます。コレを見た日本のファンの反響は果たして……。 また、1UPの記事の内容から明らかになった点を以下にまとめます。 * グラフィックは3Dのポリゴンだが、ゲームプレイは完全に2Dスタイル。 * 新しい技
北米、日本に続いて、昨日(12月8日)任天堂の新ハードWiiが、イギリス・ドイツをはじめとする欧州の主要国でもローンチされました。Gamesindustry.bizの[url=http://www.gamesindustry.biz/content_page.php?aid=21576]リポート[/url]によれば、イギリスでは公式ローンチイベントがオックスフォード通りにあるHMVで開催されて、深夜から多くのファンが集まっていた模様。記念すべき最初の一台をGETしたのは、生粋のロンドンっ子でもあるMarwan Elgamalさん(17)。 Nintendo UKの発表によれば、ローンチからたった12時間で、実に5万台もの本体が販売されたことが確認されており、これは“予想以上の数字”とのこと。発売後から、一秒間につき1台のWii本体が売れているという驚異のペース。 どうやら欧州でも好調なスタ
先日海外で話題になり、当サイトでも翻訳してお伝えしていた[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=422]PS3を点けっぱなし出かけたら家が燃えてしまった![/url]と訴えていた少年のBlogですが、やはりというかなんというか、実際にソニーから連絡を受けた本人が[b]大嘘だった[/b]と白状したようです。 件の一報後、しばらくアクセス不能になっていた[url=http://netnoob.instantspot.com/blog/]彼のBlog[/url]ですが、昨日の更新でいきなり[url=http://netnoob.instantspot.com/blog/index.cfm/2006/12/5/It-was-all-just-a-joke-Sorry-sony]ただのジョークだったんだ、Sorry Sony![/u
アメリカで日本より一足早く発売されたWiiですが、発売から約1週間で約60万台を突破したようです。これは発売から1秒間に約1台のペースで売れていることになります。米任天堂の社長が「Wiiは北米で二週間以内に100万台売れる」と述べたことが現実になりそうですね。 また本体を購入した人の約75%がゼルダの伝説 トワイライトプリンセスを同時に購入しています。スーパーファミコン発売時は[b]F-ZERO[/b]が、Nintendo64発売時は[b]スーパーマリオ64[/b]でハードの性能を見せつけ大衆を魅了したように、今回は[b]ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス[/b]がその役目を担っているのではないでしょうか。[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamespot.com/]GameSpot[/url])[/size] [i]ゼルダの伝説 トワイライトプリン
数年前まで家庭用ゲーム機の王座に居座ったスーパーファミコン。[b]スーパースコープ[/b]や[b]サテラビュー[/b]など多くの周辺機器がありましたが、スーパーファミコン用のCDドライブが計画されていたことをご存知でしょうか。任天堂とソニーが手を組んで開発していたにも関わらず世に出ることがなかった理由とは? Wikipediaより [quote]ゲームの大容量化への対応、さらに競合他社への対抗策としてソニーと共同で専用CD-ROMシステムの開発が進めていた。 しかし、ソニーが米国のゲームショーでスーパーファミコン互換CD-ROM機を発表し、新聞でも報道された翌日、任天堂は記者会見でフィリップス社とCD-ROM機の共同開発を発表し、ソニーに釘を刺す形となった。[/quote] 上記のように両者は技術的、権利的な問題で泥沼試合となり、結果的にスーパーファミコン用CDドライブは発売されずソニーか
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