三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ①イスラム国による人質事件を取材し、昨日ヨルダンを離れた。今回の事件は日本の将来に恐らく大きな影響を及ぼすだろう。備忘をかねて約20日間に及んだ個人的な取材記を残そうと思う。少し長くなるかもしれない。 pic.twitter.com/0eUeuTYQ8x
![ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27f2d5ce2521db59ccaf222c2ecaf1c4c30f256d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F3d83b94489a44542d730eb1d937179fd-1200x630.jpeg)
「テレビより早い情報源」「電話より安定した連絡手段」――震災を機に、ツイッターが見直されている。一方で、悪質なデマが蔓延するという新たな問題も浮上してきている。デマにまどわされることなく、ツイッターのメリットを最大限に享受するにはどうすればいいのか、考えた。 ツイッターはそもそも、構造的にデマがあふれやすいメディアだ。まず、ソーシャルメディア全般にいえることとして、参加が極めて容易なため、勘違いしやすい人や、悪意を持ってデマを流す人を排除できない。 そして、ツイッターならではの特徴が状況に拍車をかける。140字という制限字数によって発言する行為の敷居が低いため、深く考えずにまずは発言してしまう人が多い。「リツイート(RT)」という、ワンクリックで誰かの発言を紹介できる機能があるため、その発言の内容を吟味する前にまず反射的に広めてしまう人が増える。 特に今回目に付くのは、多数のフォロワーを抱
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