こういう話をすると、必ず以下の3つの話題になるから、ある程度見えてる話を書いとこうと思う。 それぞれが回答あってたぶん対策してないところは潰れるから、それはそれで良いんじゃないかな。 アニメーターに最低年収を保証すると、結果として日本の人材が枯渇する補助金漬けの業界はいくらでもあるので、同様にロビー活動すべきアニメーションは日本が世界に誇れる輸出産業アニメーターに最低年収を保証すると、結果として日本の人材が枯渇するわりと、元増田は具体例に踏み込んでて、「現状」のまとめとしては参考になる。 ただ、抜けている視点がいくつかあってその補足をする 何故現状、国内のアニメーターを使うのか元増田では「原画マンへの練習場」として活用されているから、としている。 実はここに欺瞞がある。嘘がある。 「現状既に少ない原画マンを増やすべく、国内アニメーターを活用している」のであれば、別に賃金を払っても構わない。