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crisisとnatureに関するseaboseのブックマーク (4)

  • マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです - 勝川俊雄公式サイト

    大変なことになりました。マグロの国際会議で日がフルボッコにされたようです。 12月5日~9日に、フィジーで西太平洋のカツオやマグロの漁業管理を議論する国際会議WCPFCが開催されました。そのなかで、クロマグロの決議が前代未聞の紛糾をした模様です。 クロマグロについては日が中心となり、北小委員会という独立した組織で協議した内容を会議で承認することになっています。北小委員会は、議長も事務局も科学委員も全部日が仕切っています。これまでのWCPFCでは、日が北小委員会を仕切って決めたことが、ほぼ自動的にWCPFC会議で承認される仕組みになっていました。 今年の北小委員会では、米国が中長期的な回復計画をたてようと提案したのに対して、過去最低の稚魚の加入が3年連続しない限り漁獲にブレーキをかけないという日が対立し、新たな規制が何ら合意できませんでした(詳しくはこちらをご覧ください)。この

  • 数十億匹のガガンボが大発生か、英国

    英国はもうすぐ昆虫による侵略に直面するかもしれない。蚊を大きくしたような昆虫ガガンボの、数十億にもおよぶ大発生だ。(参考記事:「猛毒の“ネコ毛虫”、米国で大発生か」) このガガンボの一種(Tipula paludosa)は体長約1.3センチほどで、細長い足がツルを連想させることから、英名は「ツル(crane) fly」、または「あしながおじさん(Daddy long-legs)」とも呼ばれている(米国であしながおじさんといえばザトウムシを指す)。毎年秋になると大量に発生するが、2015年から2016年初めにかけて特に雨が多かったため、土の中でガガンボの幼虫が大量に育ち、秋に一気に地上へ出てくるのではないかといわれているのだ。しかも、9月の暖かい陽気のおかげで、これまでのガガンボの北限を一気に押し広げるかもしれない。(参考記事:「まるで夏の吹雪、スペインのカゲロウの大群」) しかし、人間へ直

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    seabose
    seabose 2014/06/28
    マジか。ザリガニ捕りのついでに捕まえるもんだったけどな~。蛙は飼うのが難しいから(ハエとか要る、病気ですぐ死んじゃう)逃がしてたけど。
  • 国際的な絶滅危惧種となったウナギを救う、二つの「劇薬」

    国際自然保護連合(IUCN)が、絶滅の恐れがある野生生物を評価したレッドリストで、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類した。3ランクある絶滅危惧種の中で2番目に高い「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種」である。 河川や湖沼などウナギの生息地となる環境が失われたことやダムや水力発電所、河口堰などの建設によって川と海を行き来するウナギの回遊が妨げられたことなどがウナギ減少の理由とされるが、なかでもウナギを絶滅近くにまで追い込んだ大きな理由としてIUCNが挙げているのが、乱獲つまりウナギの捕りすぎとべ過ぎだ。 世界のウナギの70~80%を消費しているといわれる日が、ウナギの保全にも最も大きな責任を持っていることを自覚し、ウナギ資源保全の取り組みを強化するきっかけにしなければいけない。 日の親ウナギの漁獲量は1981年の1920トンから2011年の229トンに減り、稚魚のシラスウナギの漁

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