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sfとossancaptureに関するseaboseのブックマーク (4)

  • 新作特撮『ゴジラVSヘドラ』

    ※エンドロールの表記に誤りがございました。 【正】造型管理 上野肇  訂正してお詫び申し上げます。 完全新作特撮『ゴジラVSヘドラ』を、大好評を受けてアーカイブにさきがけて公開いたします! 「ゴジラ・フェス2021」の大トリを飾った、完全作特撮『ゴジラVSヘドラ』前回の「ゴジラゴジラ・フェスに現る」から、かなりのスケールアップがされ、大迫力のバトルが繰り広げられました。2021年4月にプロジェクトがスタートし、中川監督をはじめとするゴジラ愛に溢れたスタッフが約1年ぶりに再集結。まさか「令和になってゴジラとヘドラのバトル特撮を撮ることができるとは思ってもみなかった」と興奮するスタッフたちが、愛と情熱をもって撮影に挑みました。 ■撮影エピソード 〇あの時、見ることができなかった「ゴジラ」と「ヘドラ」の大バトル 2021年9月に延べ3日間をかけて撮影された今作。今回の「ゴジラ」と「ヘド

    新作特撮『ゴジラVSヘドラ』
    seabose
    seabose 2021/11/04
    オリジナル版へのリスペクトが随所に感じられる。一番好きなゴジラ映画なので素直に嬉しい。惜しむらくはパンチキックがめり込まない所か。奴は宇宙からやって来た不定形の鉱物生命体なのだから。
  • 50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ

    eternalwind @juns76 SFブームって今の50代のおっさんがそのど真ん中に当たるわけだけどもさ。 そういうおっさんSFヲタって、「自分のSFの馴れ初めはハインラインがー、アシモフがー」と気取って言ってるけど、はっきり言うけどそれは後付の理屈であってお前らどうみても「宇宙戦艦ヤマト」見て染まったんだろうと eternalwind @juns76 東大や慶応大学出てるようなSF連中が、80年台に、(自分のルーツが宇宙戦艦ヤマトであることを隠して)「ギブスンが、ポストモダンが、サイバーパンクが」と屁理屈こねてる中で、 一貫して「俺のルーツはヤマト」と頑として譲らなかったのが三流大学大阪芸術大学放校の庵野秀明なわけで。

    50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ
  • 【画像】「時をかける少女」の作者wwwwww

    seabose
    seabose 2014/09/27
    小松左京、星新一、眉村卓、半村良、豊田有恒・・・70年代の日本SF小説って輝いていたよな~
  • Talkin'シネマニア!|WOWOWオンライン 真夏のホラー特集「遊星からの物体X」(添野知生)

    <『遊星からの物体X』は、なぜ奇妙な映画なのか> 何度見ても思うことだが、『遊星からの物体X』は奇妙な映画である。そもそもこれはどんな映画なのか? SF映画にしては暗い恐怖の影が全体を覆っているし、ホラー映画にしては理詰めに過ぎる。大作映画のようでもあり、低予算映画のようでもある。アンサンブル演技によるノースター映画で、女性の出演者はゼロで、商業映画としてはあまりにも素っ気なさ過ぎる。ベテランのような達意の演出と、子供のように野心的な見せ場が同居している。全体にバランスを欠いて、見る者を安閑とさせるところがない。そして、公開時は『E.T.』に完敗して大ゴケしたはずなのに、いつの間にか名作の評価が確立されている。 劇中の焼け焦げた死体のように2つに引き裂かれた(あるいは2つが溶け合った)、この奇妙なありさまは、すべからく、監督ジョン・カーペンターが、ひとつの身に2種類の愛情を抱え込んでいたこ

    seabose
    seabose 2011/08/04
    これ好きなんですよ。名画座でブレードランナーと併映されることが多かったような。
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