横浜サポが“人種差別”選手にバナナ振る、無期限入場禁止へ ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜サポが“人種差別”選手にバナナ振る、無期限入場禁止へ Ｊ１第２１節 ＜横浜・川崎Ｆ＞横浜サポーター Photo By スポニチ 横浜―川崎Ｆ戦が行われたニッパツ三ツ沢球技場で２３日、人種差別と疑われる行為があった。前半４０分すぎに横浜側ゴール裏スタンドで１０代後半男性の横浜サポーターが、川崎Ｆの選手に対してバナナを振った。バナナをかざす行為は欧州などでは黒人選手に対して、差別的な意味を表すこととして過去にも問題となっている。 試合運営側である横浜関係者は、後半開始後にＳＮＳ上にアップされた動画からその行為を確認し、サポーターを特定。試合後に１時間弱の事情聴取を行った。その結果、バナナを振って、ハーフタイムに食べたと認めた。本人はあくまで「挑発行為」としているが、横浜の嘉悦朗社長（５９）は「（人種差別と）限りなく疑わしい。客観的に（人種差別と）見える可能性が高い」とし、クラブ内処分とし
蝗語り | COMPLEX CAT
家のチャリンコを３台メンテしていたら、末っ子のMTBのペタルにショウリョウバッタのメスがライディング。 少年期にはよく、そのへんで捕獲できるバッタを飼っていた。蝗とか飛蝗みたいな字面は、トノサマバッタ系なのかなと思ったりするが、頭の尖ったバッタの方が、私は好きかもしれない。 よく飼っていたのは巨大なショウリョウバッタのメスとその半分ほどのオス。何匹か一緒に入れておくと、ちゃんと交尾して、メスの産卵能が機能する。ある日、ケージの中には、泡式の消火液をぶちまけたように卵嚢で埋まっていた。卵嚢は餌としていれていたススキの葉っぱに絡まるように撒き散らされ、色も赤褐色でなんだかとてもカオスだった。少年期の私は、ショウリョウバッタが地中に産卵するのは知っていても、自分の適当な飼育環境で本当に卵を生むとは思っていなかったのだ。 少年のいい加減さで、肉食性のヤブキリなども一緒に入れていた。肉食なのは知って
華も能力もない「安倍ガールズ」 女性閣僚５人の“正体”｜日刊ゲンダイDIGITAL
大手メディアは「女性閣僚５人は過去最多に並ぶ」と、しきりに囃し立てるが、サプライズどころか、華も能力もない。 デタラメの極みは小渕優子経産大臣（４０）だろう。安倍首相は改造内閣を「実行実現内閣」と命名。「引き続き経済政策最優先」と言っていたが、それなら何故、ド素人を抜擢…
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夏島飯 | COMPLEX CAT
