虫や魚や鳥や植物の名前を全然言えない、あるいは言えたとしても、その生き物がどんな場所で どうやって暮らしているかを言えないということは、すなわち自然に興味が無いということだ。 そう言うと馬鹿が「知識がある方が偉いのかよ」と反論してくるが、そりゃ偉いに決まってる。 どんな生き物がどこでどうやって暮らしているか、それを実際の体験を通じて知って、 その生き物を好きにならない限り、守りたいなんて思えない。当たり前だろ。 「自然を守りたい」というのは誰もが思うことで、そのこと自体には何の誠意も無い。
![生き物の名前を知らんやつら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
江戸の人々が身につけていたという、「傘かしげ」「肩引き」などの「江戸しぐさ」……。これらはなんと、80年代以降の創作だった! 批判的検証本『江戸しぐさの正体』以降も行われている検証作業を、可能な限りリアルタイムに近い形でお伝えします!
江戸しぐさのことがわかったら、さっそく江戸しぐさをやってみよう! じっさいにやってみることが大切なんだよ。
朝日新聞電子版を読んでいると、小説家の曽野綾子さんが産経新聞に掲載した2月11日付のコラムが批判されている。 曽野さんはコラムの中で、「日本でも移民を受け入れたらいい」と提案したうえで、「南アフリカの実情を知って以来、私は居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい、と思うようになった」と書いている。 朝日新聞は早速、海外メディアを巧みに利用して、「人種隔離政策だ」、「南アのアパルトヘイト政策を想起させる」といった類の批判の声を紹介している。 そこで、曽野さんのコラムの「白人、アジア人、黒人と居住地を分けたらいい」という個所について、当方の意見を先ず、述べてみたい。 行政的に人種別に居住地を分けることにはもちろん反対だ。そして、そのような行政を実施する国は21世紀の現代、もはやどこにもないだろう。ただし、結果として、同じ人種、出身国の住民が同じ居住地に自然に集まるとい
バレンタインデーの14日、チョコレートを万引したとして、兵庫県伊丹市に住む無職の男(67)が、窃盗の疑いで伊丹署に現行犯逮捕された。 逮捕容疑は、伊丹市内のスーパーで、バレンタインチョコの特設コーナーから板チョコ2枚を盗んだ疑い。 同署によると、男は他の食料品などの会計後、レジ近くにあったコーナーからチョコを取り、上着のポケットに入れたという。 調べに対し、男は「バレンタインで今までチョコをもらったことがなかったので、欲しかった」と、容疑を認めているという。
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
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