こういう「サヨクやインテリは偉そうに大衆を見下してるから支持されないんだ」論は、ではなぜ明らかに偉そうで人を見下している麻生太郎、菅義偉、石原慎太郎、河野太郎といった連中が受けるのかを説明できてないんだよな。そこまで掘り下げなけれ… https://t.co/asrn0Ch1S6
今現在画面に表示されている内容をメモしておくのにいちばんシンプルで間違いなく手間も少ない方法として、スクリーンショット撮影を愛用している方は多いことでしょう。アプリを切り替えたりメニューを呼び出したりする必要もなく、いつでも決まったボタン操作を行うだけですから便利です。操作はFaceID機なら音量上+サイドボタン、TouchID機ならホーム+サイドまたはトップボタン。 ですがウェブページの内容を丸ごとメモしておきたいとなると、急に不便を感じていませんか。スクロールを進めて画面に収まる範囲ごとに分割してスクショしていくのが面倒! 何枚ものスクショを開いたり閉じたりして読み返すのも面倒! みたいな。 その面倒、回避できます。iPhoneには、ウェブページ丸ごとなどをびろ~んと長い1枚のスクリーンショットとして保存する機能も用意されているのです。 スクショしておきたいウェブページなどを開いている
今後の少子化対策を進めるための財源について、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しました。 岸田総理大臣は、先の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する年にしたい」と述べたうえで、児童手当を中心にした経済的支援の強化などの検討を進める方針を示しました。 これに関連して自民党の甘利前幹事長は、5日夜出演したBSテレ東の「日経ニュースプラス9」で「岸田総理大臣が少子化対策で異次元の対応をすると言うなら、例えば児童手当なら財源論にまでつなげていかなければならない」と指摘しました。 そのうえで「子育ては全国民に関わり、幅広く支えていく体制を取らなければならず、将来の消費税も含めて少し地に足をつけた議論をしなければならない」と述べ、少子化対策を進めるための財源として、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しまし
辺野古での座り込み活動を伝える看板(資料写真) 高須クリニックの高須克弥院長が12日、新基地建設が行われている名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪ね、座り込み抗議の連続日数を示す看板前で写真を撮り、「誰もいないので座りこみしてあげたぜなう」とのコメント付きでツイッターに投稿した。しかし、同日は高須氏の到着前に抗議行動があり、訪問時も工事に反対する男性がいた。現場に居合わせた県外の大学教授が、琉球新報の取材に応じ、当時の様子を説明した。 教授はフィールドワークのため辺野古を訪れ、反対行動に加わった名護市の男性に聞き取り調査を行っていた。 高須氏は午後4時過ぎ、大柄な男性と共に現場を訪問、ゲート付近のテント前で立ち話をしている教授らに「こんにちは」と声を掛け、教授も「こんにちは」と応えたという。滞在時間は10分程度だった。 現場には通常の車両が出入りするゲートとは別に、工事用車両が
虚偽の中身は、大卒ではないのに大卒だと主張していたことのほか、不動産資産のでっちあげ、自らの信仰や家族歴をめぐる混乱に及ぶ。選挙期間中は、金融大手のゴールドマン・サックスやシティグループで勤務していたと述べていたが、12月末に米紙ニューヨーク・ポストに対して「直接勤めたことはない」と認め、「言葉の選び方がよくなかった」と弁明。 先祖がユダヤ人だと偽っていたという非難も出た。これについてサントス氏は、自らはカトリック教徒でありユダヤ人だと主張したことはないが、「母方の家族がユダヤ系(Jewish)だと知り、自分は『ユダヤ人っぽい(Jew-ish)』と言ってしまった」と、ニューヨーク・ポストに話した。
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