【読売新聞】 デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。日本人が偽情
大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。
Published 2024/03/25 17:40 (JST) Updated 2024/03/25 17:58 (JST) 岸田文雄首相は25日の参院予算委員会で、アイヌや在日コリアンへの差別的言動が問題化している自民党の杉田水脈衆院議員に対する批判を改めて避けた。杉田氏への対応を問われた際に「政府としてコメントすることは控える」と答弁した。政治家は自らの発言を自覚すべきだなどとする一般論を説明した。 特定民族やLGBTを含む性的少数者の人権問題を巡り、首相は2月5日のビデオメッセージで「不当な差別や偏見に、内閣総理大臣として、断固立ち向かう」と決意を示している。杉田氏問題を巡る首相の姿勢は、反差別への決意表明と矛盾しないのかどうか議論を呼びそうだ。
横浜市の化学機械メーカーの社長ら3人が不正輸出の疑いで逮捕され、その後、無実が明らかになったえん罪事件をめぐり、メーカー側は、警視庁公安部の捜査員が逮捕後に作成した取り調べの調書を故意に破棄した疑いがあるなどとして、25日、警視庁に告発状を提出しました。 横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」の社長ら3人が不正輸出の疑いで逮捕、起訴されたえん罪事件をめぐり、3人のうちの1人で元取締役の島田順司さんは25日、弁護士とともに警視庁に告発状を提出し、受理されたということです。 メーカー側が国と都を訴えた民事裁判では、島田さんが逮捕後の取り調べで「弁解録取書」という調書の修正を依頼したところ、警視庁公安部の捜査員が修正したふりをして署名させたと1審の東京地方裁判所が認定し、違法だと指摘しました。 この調書はその後破棄され、捜査員が「誤って裁断した」とする報告書を作成しました。 島田さんたちは告発
1/6~7で、18きっぷを使って紀伊半島一周してきました。 1/4。 そろそろ旅したいな、と思っていた。この日は飲み会が京橋であり、待ち合わせの少し前に着いた私はふらっと金券ショップに寄った。するとそこには18きっぷが1枚だけ、2日分残っているやつがあった。6000円はまあ妥当かな、と思って即購入した。支払いをしている間に後ろからおっちゃんが「18きっぷある?」って尋ねていたから、本当にタイミングがギリだった。 別にどこに行くかを決めていたわけではなかった。温泉に入りたいな、というのが一番大きくて、それで下呂温泉と迷った末に紀伊半島に行くことに決めた。白浜温泉とか、まあその辺に入れればいいかなって。 1/6。 旅立ちの日はあまり眠れないことが多くて、この日も結局徹夜をしてしまった。まだ暗い朝5時半に家を出て、奈良線で木津、関西本線で加茂経由亀山、そこから紀勢本線で新宮へ。つまり三重県側から
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