電子書籍アンチじゃないけど、電子書籍だとパラパラ読みできないし、他人に貸すこともできないし、 いざ買取にも出せないし、何よりコレクション欲を満たせなくて、コンプするメリットが無い気がすんだよね。 それこそ数巻で完結する作品とか、雑誌みたいに1回読んでそれっきりの使い捨て購入なら分かんだけど、 何十巻と続く漫画を電子書籍でコンプする意味は本当に分からない。何が目的なの?コンプのモチベーションは何なの?
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先日、Kindleダイレクトパブリシング(以下KDP)で小説を出版しました。 KDPはAmazonで電子書籍の自費出版ができるサービス。簡単な操作で、すぐに電子書籍を売ることができます。 なんて軽く書きましたが、実際は、試行錯誤、悪戦苦闘の連続。 マップは全部見えているのに細かい罠だらけで全く前に進めないダンジョンみたいです。あらゆるステップで引っかかりました。 こんな苦労を他の人は味わいませんように! ということで、ここに、自分が引っかかったところ一覧をシェアさせていただきます。 目次は以下の通りです。 大まかな作業の流れはどんななの? 適切な文章量や価格は? 縦書きで書く時の注意点 表紙画像を作るときの注意点 便利すぎて神! でんでんコンバーター Kindleプレビューツールで実際の見た目を確認 iPhoneやKindle Paperwhite実機で確認するときの注意点 米国での源泉徴
このガイドでは、KDP で出版する原稿を準備する方法について説明します。以下の情報は Microsoft Word 2016 固有のものですが、手順は他のバージョンの Word と同様です。Mac を使用して電子書籍の原稿を書式設定する方法については、「Mac ユーザー向けの出版」をご覧ください。 注: 本をすでにペーパーバックとして出版している場合は、書式設定エラーを避けるために、電子書籍の書式設定ガイドラインに従って原稿の書式設定をやり直す必要があります。 電子書籍のファイル形式について詳しくは、「サポートされている電子書籍のファイル形式」をご覧ください。 段落のインデントおよび行間隔を設定する 本の本文テキストの見た目が一貫したものとなるように、段落をインデントし (タブを使用したインデントは Kindle 形式に変換されません)、行間隔を設定します。一貫性を確保し、時間を節約するた
DTPソフトです。…とWikipediaには書いてあります。 ざっくり言うと、InkscapeやGimpで作ったイラストや写真をレイアウトし、文字を流して印刷物を作るためのソフトです。 ちょっと丁寧に説明すると… まず「DTP」は、「Desktop Publishing」の略。無理矢理日本語で言うと「卓上出版」。 つまりDTPってのは、「パソコンで印刷物を作る」ってことです。本、雑誌、新聞、チラシetc..(ここで言うところの「印刷」は、ご家庭のプリンタなどで印刷することではなく、ガチの印刷機で印刷すること) そしてScribusは、なんと無料でそれができるようにしてくれる、ありがたいフリーソフトなのです。(ただし致命的な欠陥あり。後述。) 本当の印刷屋さんはAdobeのInDesignかQuark Xpressなんかを使って組版します。こちらは聞いたことのある方もいらっしゃるかと思います
出版したいなら電子書籍! ですが、電子書籍を自費(自己)出版するためには『EPUB』というファイル形式で文章を作成しなければなりません。そのために今回は『Sigil』を使ってEPUB3で文章の入力、ファイルの作成を行っていきたいと思います。 ※前回の関連記事はこちら Sigilでメタデータエディター(著者名、書名、著作権などの情報)の入力、設定を行おう Sigilで文章の入力と見出しの設定まずSigilを起動したデフォルトの状態、あるいは新規作成した状態のデータを見てみましょう。 白紙の状態から、実際にあなたが書きたい文章を打ち込んでいきます。 一例としては最初の1ページは「プロローグ」「はじめに」「ご挨拶」などの入り方が多いかもしれませんね。 私は「電子書籍を自費出版しよう」というプロローグ的な文章から始めます。正確に言うとブログにすでに書いてある記事なんですけどね…? 実際にSigil
〈更新状況〉 21.10.03 統計資料 21.10.02 フォーマット 21.09.17 電子図書館 21.09.06 ストアまとめ 18.01.23 配信状況 〈管理人について〉 東京の小さな印刷会社(組版メイン)で働いているDTPオペ。 Webは独学、タグ手打ち。 twitter:@yamakai74 別 開設:2010年12月1日 Tweet 電子書籍に関する情報を好き勝手にまとめています。日々流れてくる情報や自分で調べたことなどを、自分が理解しやすいように整理・記録している(個人的な)ノートのようなものです。テキトーに更新しています。 ※ケータイ向け、コミックは情報収集対象外。 ※情報が古くなり、実際と違う状況になっている場合もあると思います。
Sigilで縦組み(縦書き)の電子書籍を作る作例です。縦書きの電子書籍はスタイルシート、および contetnt.opfファイルへの記述が必須になります。 青空文庫の芥川龍之介著『藪の中』からルビを除いた原稿を使います。 作例 『藪の中』全文をコピーして、ブックビューで、Sigilの新規xhtmlファイル(Section0001.xhtml)へ原稿をペーストします。 コードビューでの入力ではタグを手動で書かなくてはいけないが、ブックビューで原稿を入力すると自動的に段落タグが付く。という訳で、ブックビューで原稿をペーストする方が楽です。 ペーストする原稿はプレーンテキストでないと、装飾のタグなどがいろいろ付いてしまうので、DOC形式やRTF形式などの場合は、TXT形式に変換しておきます。同時にテキスト形式変換時に、文字コードを Sigilに合わせて UTF-8になるようにします。 近年は標準
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