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2021年7月2日のブックマーク (5件)

  • 鉄ヲタはいるのにバスヲタはいないのはなんで? おまえらバスも好きじゃね..

    鉄ヲタはいるのにバスヲタはいないのはなんで? おまえらバスも好きじゃねーのかよ!? 線路がないからか? どうせお前の人生なんて敷かれたレールの上にそって生きてるだけだからな。 バスはいいぜ、 自由に道なき道も走れるからな! おまえら、 もっとバスを見つめ直せ! そしてバスと向き合え! 時刻表に縛られるな!

    鉄ヲタはいるのにバスヲタはいないのはなんで? おまえらバスも好きじゃね..
    seachel
    seachel 2021/07/02
    バスオタは確かにいるけどあんまり話題にならない所を見るに、鉄オタと違って民度が高いのかもしれない//数少ないんかな。バスは車なので究極言えば個人所有出来ちゃうあたりが唯一無二性を失わせているのかもしれん
  • 「ドキドキ文芸部プラス!」モニカしか見えないパッケージ版(Switch/PS4/PS5)が発売決定 なおCEROは「C」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています サイコロジカルホラービジュアルノベル「Doki Doki Literature Club(DDLC)」に新要素を追加した日語版が「ドキドキ文系部プラス!」として正式発表されました。パブリッシャーはPLAYISM。豪華初回特典付きのパッケージ版も10月7日に同時発売されます。 「DDLC」は、文芸部に所属する4人の女の子と“詩の交換”を通じて交流するアメリカ発のビジュアルノベル。恋愛ゲーム風のイラストに反した衝撃展開があまりに有名になったからか、“サイコロジカルホラー”と堂々とジャンルを公表して発売されます(「いや恋愛だろ」と反論したくなる方も多いでしょうが……)。 「ドキドキ文系部プラス!」には文芸部メンバーの人間関係が分かる全6話の長編追加ストーリーなど、新しいコンテンツを収録。発売にあわせてSteam版も正式に日語対応します

    「ドキドキ文芸部プラス!」モニカしか見えないパッケージ版(Switch/PS4/PS5)が発売決定 なおCEROは「C」
    seachel
    seachel 2021/07/02
    予約した!PLAYISMがパブリッシングをするということは、また翻訳作業をやり直したんだろうな。有志翻訳版からどう印象が変わるのか楽しみ。
  • 「発売までに3年かかった?」「逆転裁判で見たことあるやつ」100円ローソンの新商品”ウインナー弁当”にこういうのでいいんだよの声

    ぽるす @Einpolster 大事なことを書いてなかったんですが、これ普通の赤ウインナーに見えて、ちょっとびっくりするくらい燻製の香りと風味がしっかりついてて美味しかったです。200円+税でした。 2021-07-01 00:06:29

    「発売までに3年かかった?」「逆転裁判で見たことあるやつ」100円ローソンの新商品”ウインナー弁当”にこういうのでいいんだよの声
    seachel
    seachel 2021/07/02
    まじで糸鋸刑事のウインナーぎっちり弁当で草
  • ツール主催者、大クラッシュの原因つくった観客に対する訴え取り下げ

    ツール・ド・フランス、第1ステージで起こったクラッシュで負傷したB&Bホテルズ・KTMのブリアン・コカール(中央右)ら(2021年6月26日撮影)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / various sources / AFP 【7月1日 AFP】ツール・ド・フランス(2021 Tour de France)初日に起きた大規模なクラッシュについて、大会主催者は1日、AFPに対し、事故の原因をつくった観客に対する訴えを取り下げたと明かした。 観客は6月30日に逮捕され、現在も身柄を拘束されている。 クリスチャン・プリュドム(Christian Prudhomme)大会ディレクターは、「事故は大げさに騒ぎ立てられた」と述べ、「よって事態を鎮静化させたい。沿道のファンは気を付けなければならないというメッセージは伝わったはずだから」と述べた。(c)AFP

    ツール主催者、大クラッシュの原因つくった観客に対する訴え取り下げ
    seachel
    seachel 2021/07/02
    怪我をしたり、機材が破損した選手たちで団体を作って大会運営側に安全管理義務を怠ったという線での訴え起こしてほしいトコロ
  • 「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准)

    麻枝准(まえだ・じゅん) 1975年1月3日生まれ。三重県出身。シナリオライター、作詞家、作曲家、サウンドプロデューサー。2021年、初小説狩り族の長』を上梓。 バグった脳で生きる正常なこの世界 「何をべたら、こんなネガティブな考え方をする人間になるのか」 初めて書いた小説が発売されて時間も経ち、結構な数の感想に目を通しましたが、そのひとつが印象的でした。小説の登場人物・十郎丸を指した言葉です。 実は、書いた自分にもわかりません。 なぜなら、自分自身がこんな人間だからです。 自分にとって、毎日は過ぎ去るものではなく、懸命に乗り越えなくてはならないハードルです。それは山のように高いです。普通の人であれば、数歩進めば訪れる明日が、自分にとってはクライミングのように手足を酷使して、乗り越え、ようやく迎えられるものです。 自分の時間は、何かに夢中になっていなくては流れてくれません。特に、仕事

    「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准)
    seachel
    seachel 2021/07/02
    沙耶の唄みたいなこと言ってて草