2015年4月27日のブックマーク (2件)

  • 素直に作品を評価する - 物語好きのブログ

    良いものを素直に、「良い」と断言するのは案外難しいことなのかもしれない。 人が作品に接してその作品を評価するとき、人は作品を通じてその奥に潜む作者に目を向ける。たとえば「この作品は~~という人物が作ったから良い!」とか。 こういった作品評価をのやりかたをたまに耳にするし目にする。これをもっと広い視点でみるならばあらゆるものに通じてくる。「この人物は有名な大学を出ているから信頼できる!」や、「このべ物は~~産だから上手い!」などなど。 それらに関して今回は深く書かかないけれど、人はなにか評価を下すとき、どこかその「背景」を頼りにしている部分がある、ということだ。 作品にしても同じだ。 ある作者の作品をいくつか接してると、その作者の人間に興味が湧いてくる。「こんな考え、発想を持つのはいったいどういった人間なんだ。どんな性格なんだ。どんな生活をしているんだ」と考え、調べ上げる。そしてそれらを加

    素直に作品を評価する - 物語好きのブログ
    seagullrhythm
    seagullrhythm 2015/04/27
    ロック好きなんだけど。海外のレジェンド達にはどう考えても友達になれそうに無い人がいる。でもそいつらの作品がたまらなく好きだったり。
  • なぜあの新興企業には人が集まるのか?

    三菱電機で、3つのダイヤを組み合わせた赤い「スリーダイヤ」が30年ぶりに復活しました。 国内のブランドロゴにスリーダイヤが復活するのは1985年以来。スリーダイヤの由来は創業者の岩崎彌太郎氏が、主人の土佐山内家(土佐藩)の家紋「三つ柏」をアレンジしてできた紋所。その後、明治、大正、昭和と重厚長大かつ高い技術力が必要とされるビジネスを展開して、スリーダイヤは日を代表するブランドに。 ちなみにスリーダイヤを三菱グループ以外で活用している会社があります。それは三菱鉛筆。三菱グループと関係のない会社ながら、いちばん早く商標登録しています。少々、紛らわしい話ですが、それだけスリーダイヤは魅力的なのかもしれません。 さて、話を戻しますが、三菱電機は1980年代にロゴを赤から青で「MITSUBISHI」とローマ字表記に変更。財閥系列の重厚長大イメージからの脱却を図りました。取り扱う製品とギャップがある

    なぜあの新興企業には人が集まるのか?
    seagullrhythm
    seagullrhythm 2015/04/27
    うーん、へんな記事。これみただけだとやっぱ三菱の方入りたいと思ったよ。いらん努力をせず勝てる、別の方に使える方がいいじゃん。