決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![情報セキュリティ屋のアークン「不正アクセスにより3859社の顧客情報が流出した上に恐喝されました。お詫びに1社あたり500円のクオカードを差し上げます」 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2deb82203c130a4039cc72c426f9a524575ffaa2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F0%2Fe%2F0ef85977.jpg)
「リーガルマルウェア」って何? 2015年7月はじめ、イタリアの「Hacking Team」社がサイバー攻撃を受けて情報が流出しました。この企業、事業内容がソフトウェア開発なのでIT企業としての側面は持ちつつも、顧客や開発するソフトウェアがちょっと特殊なのです。 この企業は法執行機関(例えばアメリカなら警察やFBIのような組織)向けに、個人や組織から情報を収集する機能などを持つプログラムを開発しています。こうしたプログラムは「リーガルマルウェア」と呼ばれています。「スパイウェアと何が違うのか」という疑問もありますが、ひとまず置いておきましょう。 リーガルマルウェアは存在自体が微妙です。法執行機関が「容疑者なのだから容赦なく情報を収集するぞ」と言えませんし、言いませんよね。そもそも捜査という行為自体、秘密裏に行われる部分が多いのではないでしょうか。捜査していることが捜査対象にばれたら警戒され
無線LANセキュリティ 特集記事 1回目:MACアドレス制限は"効果ゼロ" - NetAttest EPSで見直す企業無線LANのセキュリティ(本記事) 2回目:Coming Soon(7月下旬 掲載予定) 3回目:Coming Soon(8月下旬 掲載予定) 無線LANセキュリティ 特集記事 【連載特別企画】今さら聞けない「無線LANセキュリティの基本」 本当は怖いMACアドレスフィルタリング ネットワーク機器に割り当てられたMACアドレスを使ってネットワークへのアクセス制限を行うMACアドレスフィルタリング。家庭用ルーターなどでは無線LANセキュリティの1つの機能のように扱われ、ときには「MACアドレス認証」といった認証方式の1つのような言い方をされることもある。このため、「完全ではないものの一定の効果は期待できるセキュリティ機能」などと理解している方も多いのではないだろうか。 しかし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く