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ブックマーク / yigarashi.hatenablog.com (2)

  • プロダクトの非機能的な改善の工数をどう確保するか - yigarashiのブログ

    プロダクトの非機能的な改善をビジネスの中でどのように進めるかは、多くのチームが頭を悩ませる課題であると思います。記事では私が最近考えていることをまとめてみようと思います。主に自社プロダクトの継続開発を想定した議論をします。 前提 まず非機能改善について議論する上で、重要な前提がふたつあると思っています。 ひとつは、我々は常に共通の目標を持っているということです。プロダクトのミッションや期の目標のことです。ビジネスサイドの人もエンジニアも、そうした目標を達成するためにそこにいることに違いはありません。機能開発も非機能的な改善も、見ている時間軸が多少違うことはあれど、この目標を達成するための手段です。それらが一見対立するように見えるのは影響を与える指標が違うからです。 もうひとつは、非機能改善に「やらない」という選択肢はないということです。システムにはデフォルトで滅びる方向に力が加わっていま

    プロダクトの非機能的な改善の工数をどう確保するか - yigarashiのブログ
    seal2501
    seal2501 2022/08/16
  • 高すぎる認知負荷が生むサービスの袋小路とエンジニアリングマネージャーの役割 - yigarashiのブログ

    最近流行りの「チームトポロジー」では、フローが改善するようにチームの認知負荷をコントロールすることが述べられています。そのためには組織とアーキテクチャをうまく変化させていく必要があり、いくつか主要な考え方やパターンが紹介されています。詳しく知りたい方は以下の資料を読むと良いです。 【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー | Ryuzee.com この資料は2022年3月16日の「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」というイベントの発表資料です。このイベントでは、上記の解説に加えて、イベント共催企業で実際にチームトポロジーを適用した様子も紹介されました。それが以下です。 チームトポロジーを成功させる実践方法の探求 - Team Topologies Study、登壇資料 課題の言語化が上手く、しかも実際に素早く変化しており、「とても敵わないな」というのが率直な感想でした

    高すぎる認知負荷が生むサービスの袋小路とエンジニアリングマネージャーの役割 - yigarashiのブログ
    seal2501
    seal2501 2022/03/24
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