どうもお久しぶりです。 普段はYouTube活動がメインになっておりまして 執筆活動がおろそかになってましたね。 本日はロマンの話です。 ロマンという名のデスクトッ… 続きを読む
※画像は全て「3D Photogrammetry feat. Motoko Kusanagi」スクリーンショット 国内サイバーパンクSF作品の金字塔「攻殻機動隊」シリーズに登場する女性型サイボーグ・草薙素子の3DモデルをWeb上で360度あらゆる角度に動かせるコンテンツ「3D Photogrammetry feat. Motoko Kusanagi」が登場した。 これは、「攻殻機動隊」の世界で描かれた近未来テクノロジーの実現性を探る「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」の一環として、現実の物体を高速スキャンし3Dデータ化する先端技術「3Dフォトグラメトリー」を応用して制作された作品。 日本初のフォトグラメトリー専用スタジオ・AVATTAの技術により、カリスマコスプレイヤーのうしじまいい肉さん、モデルの有馬綾香さんの2人をモデルに3D撮影が行われた。 一瞬で3D撮影が可能な、先端技術
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1000円で手軽にバーチャルリアリティ(VR)体験ができると話題の段ボールでできたヘッドマウントディスプレイ(HMD)「ハコスコ」。これまで、VR体験ができるHMDと言えば高額で大掛かりな装置が必要だったが、ハコスコはそれを覆すものとして大きな注目を集めている。 現在ハコスコ対応公式アプリは、パノラマ映像の再生が可能な「SR Viewer」のみ。ハコスコ体験用アプリとして無料でダウンロードできる。SR Viewerにはあらかじめ渋谷のスクランブル交差点や浅草の仲見世通りの音声付き映像データが入っており、ヘッドフォンを付けてそれらの映像を再生しハコスコで見ると360度見渡すことができる。また、自分で撮影したパノラマ写真を楽しむことも可能だ。 ハコスコ対応公式アプリ「SR Viewer」 せっかくなので、SR Viewerを使って自分で
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