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IT投資に関するseandpapaのブックマーク (2)

  • 国内オープンソースソフトウェア利用実態調査結果を発表

    ・オープンソースソフトウェア(OSS)を導入している国内企業は17.1%。具体的に導入を検討している企業 (7.1%)の約半数は景気後退がきかっけ。OSSによるコスト削減を期待 ・Linuxやオフィスソフトなどデスクトップ環境へのOSS導入意向が高まりつつある ・OSS業務アプリケーションに対する利用意向が高く、OSSの適用範囲はさらに拡大の傾向 ・サポート対応と将来性への不安が大きな懸念材料 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内企業に対して2009年8月に実施した「国内オープンソースソフトウェア利用実態調査」に関する調査結果を発表しました。国内企業3,939社に対する1次調査において、オープンソースソフトウェア(OSS)の導入状況について調査した結果、OSSを

  • 「新規システム」「再構築」は6%台,「経営戦略系」は7%の大幅な予算未消化

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象に実施している調査で,回答者の担当・関与している情報システムの2008年第4四半期(10月~12月)の「IT予算執行率INDEX(平均の予算執行率)」を業務アプリケーション8分野(および「その他の業務分野」),システム・インフラ7分野(および「その他のインフラ分野」)などに分けて聞いたところ,業務アプリでは「経営戦略系」の予算執行率が最も低く7.0%の未達(未消化)。ITインフラでは「運用・危機対策系」が最低で8.1%の未達だった。 前回2008年9月調査の2008年7月~9月四半期と比較すると,業務アプリ8分野は4分野(会計,SCM,SFA・営業系,物流)の予算執行率が上昇,4分野が低下した。このうち「SCM」は約4ポイントの比較的大きな上昇(前回7.4%未達→今回3.4%未達)だが,会計,SFA・営業系,物流の3分野は約1ポイントの

    「新規システム」「再構築」は6%台,「経営戦略系」は7%の大幅な予算未消化
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