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JR北に関するseaofakitu1923のブックマーク (1)

  • 脱線の可能性あると思ったが放置…JR北社員 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR北海道の保線担当社員が昨年9月の貨物列車脱線事故直後にレール計測データを改ざんした問題で、改ざんした社員の一人が国土交通省に「レールを補修しなければ脱線する可能性があると思ったが、放置した」などと説明していることが、国交省関係者などへの取材でわかった。 国交省は同社の体制を抜的に改善させる必要があるとして、近くJR会社法に基づく監督命令と鉄道事業法に基づく事業改善命令を出す方針。監督命令は初めて。 脱線事故は昨年9月19日午後6時過ぎ、JR函館線大沼駅構内で起きた。現場付近のレール幅の広がりは、同年6月の定期検査時に39ミリに達していたが、現場を管轄する大沼保線管理室の社員2人は事故の約2時間後にデータを25ミリと改ざん。その後、上部組織の函館保線所の社員が改ざんの範囲を広げるよう指示した。 社内規定では、レール幅は正規の値より19ミリ以上広がると15日以内に補修しなければならないが

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