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考古学に関するseaofakitu1923のブックマーク (2)

  • 熱帯の節足動物、宮城で化石発見…国内初 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東北大(仙台市)と宮城県南三陸町は22日、東日大震災で被災した同町歌津の約2億5000万年前(三畳紀)の地層から、「嚢頭(のうとう)類」と呼ばれる節足動物の化石が国内で初めて見つかったと発表した。 これまでに嚢頭類の化石が見つかったのは、かつて赤道近くにあった地域が多く、分析した東北大の永広(えひろ)昌之名誉教授(地質学)は「発見場所一帯も熱帯だったことの裏付けの一つになる」としている。 化石は、復興事業に伴う残土置き場として削られた丘陵地の斜面から、1・8~4・6センチの200点以上が見つかった。永広名誉教授によると、嚢頭類は4億4000万年前から存在し、その後絶滅。体長は数センチから20センチほどで、海底で小さな魚を捕していたとされる。化石の一部は町内の仮設図書館などに展示される予定という。

    熱帯の節足動物、宮城で化石発見…国内初 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 古代エジプトの王妃の墓、ついに発見か

    (CNN) 古代エジプトの美女として名高いネフェルティティ王妃はこれまで遺物などがほとんど発見されず、埋葬場所も謎に包まれていた。しかし米アリゾナ大学の英国人考古学者、ニコラス・リーブズ氏がこのほど発表した論文によると、王妃の墓は思いがけない場所に隠れている可能性がある。義理の息子に当たるツタンカーメン王の墓の中だ。 ネフェルティティ王妃はエジプト第18王朝の王、アメンホテプ4世の王妃。十代の若さで亡くなったツタンカーメン王の墓はエジプト南部ルクソールにあり、その精巧な再現画像が昨年、スペインのマドリードを拠点とする芸術家などからなるチームによって一般に公開された。 アリゾナ大のリーブズ氏は、これらの高解像度の画像を徹底的に分析。その結果、ツタンカーメン王の埋葬室の西側と北側の壁にそれぞれ割れ目が見つかったという。そこに今まで知られていなかった出入り口があるのではないかと、リーブズ氏は推測

    古代エジプトの王妃の墓、ついに発見か
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