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マイクロマウスの検索結果1 - 2 件 / 2件

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マイクロマウスに関するエントリは2件あります。 電子工作ロボット などが関連タグです。 人気エントリには 『【最終回】Webエンジニアがマイクロマウスを作ったらこうなった – ししかわのマウス研修 Part.49』などがあります。
  • 【最終回】Webエンジニアがマイクロマウスを作ったらこうなった – ししかわのマウス研修 Part.49

    2019年にアールティに転職してきました。 前職はSIerでWebフロントエンド技術を中心とした研究開発に従事していました。M5Stackを使った個人のMaker活動をきっかけに、また「ハードウェアハッカー」などの名著に影響を受けて、一度は諦めたロボット開発者への道をもう一度目指そうと思って転職を決めました。 前職の頃から一貫して、ユーザインタフェースやヒューマンロボットインタラクションに興味があります。人の日常に溶け込んで、家事・育児などのお手伝いをできるロボットをいつか作りたいと思っています。 アールティのエンジニアは大半がNHKロボコンやロボカップ などの出場経験がありますが、私は入社時、ロボット開発はほぼ未経験でした。業務ではUIを中心にソフトウェアエンジニアとして貢献しつつ、「ロボットエンジニア見習い」として勉強の日々です。 「マイクロマウス研修」ってなに? そもそもマイクロマウ

      【最終回】Webエンジニアがマイクロマウスを作ったらこうなった – ししかわのマウス研修 Part.49
    • VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8

      d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。記事一覧はこちらです。 Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。前回はスラローム走行のために実装するプログラムの中身と迷路内でのロボットの動きについて軽く紹介しました。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。 本当は今回スラローム走行で迷路内を走っている様子を紹介したかったのですが、連休があって時間が少なかったことと、部屋の片付けが中途半端なままなのでブログ用の動画撮影ができませんでした。 走行させる度にカメラで撮影しておけばよいのですが、自宅だと常に三脚を出しておく訳にはいかず、難しいですね。在宅勤務ならではですね(?)。 紹介する環境の概要 Part3でGitによるバージョン管理を導

        VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8
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