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ゆりかもめ suica 定期の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • PASMOカード利用者に朗報。モバイルPASMOが利用可能に!

    まずはAndroidだけですが、2020年春からAndroid™スマートフォンで、モバイルPASMOのサービスが開始される予定です。スマホからいつでもチャージすることが可能になり、定期券の購入もモバイルPASMOから出来るようになります。 Suicaではすでに導入されており、Android、IOS共にモバイルSuicaが利用可能です。 現時点(2020年2月時点)では詳細は公表されていないものの、ようやくモバイル対応に踏み切ったのかという印象です。 スマホなどの端末にモバイルPASMOアプリケーションをインストールするといつでもチャージや定期券の購入ができるようになります。また、故障・紛失時も窓口等に行かずに再発行手続きができます。 対応端末 Android™スマートフォン(購入時にAndroid6.0以上がインストールされたおサイフケータイ®対応端末) ※対応端末の詳細は、2020年3月

      PASMOカード利用者に朗報。モバイルPASMOが利用可能に!
    • 相鉄・JR直通線の開業でどう変わる?-定期券・きっぷ編- - 鉄道コム

      11月30日、神奈川県を走る相鉄線からJR線に直通する「相鉄・JR直通線」が開業します。これまで相鉄線ユーザーが都心へ出るには乗り換えが必要でしたが、この直通線の開業で、渋谷・新宿方面へ乗り換え無しでアクセスできるようになります。 新たに開業する相鉄・JR直通線の試運転列車 直通線の開業にあわせて、定期券の経路を変えたいという方も多いかもしれません。きっぷの買い方や精算が必要となる条件、そのほか開業にあわせて変わることをご紹介します。 ・直通線経由の定期券は11月30日から発売。経路を変える場合は、これまでの定期券は無手数料で払い戻し可能。 ・一部の定期券では、精算時に注意が必要。紙のきっぷでの直通線乗車は精算が必須。 ・女性専用車は海老名寄りの先頭車に変更。設定時間は朝ラッシュ時のみに。 ・直通線の車内で忘れ物をすると、遠い駅まで取りに行くことになる可能性が。 相鉄・JR直通線で通勤・通

        相鉄・JR直通線の開業でどう変わる?-定期券・きっぷ編- - 鉄道コム
      • モバイルPASMOついに登場 当初Androidのみ

        PASMO評議会は1月21日、2020年春からAndroid端末で利用できるモバイルPASMOのサービスを開始すると発表した。バスや電車の定期券を、スマートフォンに搭載して利用できるようになる。 JR東日本が提供するモバイルSuicaは、2006年にフィーチャーフォン向けにサービスを開始。2011年からはAndroid端末でも利用が可能になった。現在はiPhoneでも利用できる。私鉄各社などが用いるPASMOは、長らくスマートフォンでの利用ができなかったが、今回やっと対応することになる。 対応するのはAndroid 6.0のおサイフケータイ対応端末。詳細は3月初旬に発表するとしている。iPhoneについては言及していない。 PASMO協議会広報は、「いろいろ検討してきた結果、Androidでサービス準備が整った。他のOSについては未定」としている。 モバイルPASMOの定期券対応各社は次の

          モバイルPASMOついに登場 当初Androidのみ
        • 「モバイルPASMO」のサービス開始は3月18日午前10時 会員登録なしでも利用可能

          PASMO協議会は、3月18日午前10時から「モバイルPASMO」のサービスを開始する。おサイフケータイに対応するAndroid 6.0以降のスマートフォンで利用可能だ。 →「モバイルPASMO」2020年春サービス開始 Androidおサイフケータイで利用可能 サービスの概要 モバイルPASMOアプリは、サービス開始時間から「Google Playストア」からダウンロードできるようになる予定。詳細な対応機種は、PASMOの公式サイトで確認できる。 →対応機種一覧(PDF形式) アプリをダウンロードしてセットアップすれば、会員登録をしなくてもICカード乗車券機能や電子マネー機能を利用できるようになる。会員登録をすると、以下の機能も利用可能だ。 クレジットカードでのチャージ(カード情報の登録が必要) クレジットカードでの定期券購入と払い戻し(同上) クレジットカードでのオートチャージ(※1)

            「モバイルPASMO」のサービス開始は3月18日午前10時 会員登録なしでも利用可能
          • 「Apple PayのPASMO」を紹介 バス利用者向けサービスも充実 - iPhone Mania

            2020年10月6日午前、予告どおり、「Apple PayのPASMO」がサービスを開始しました。名称は、Android版で用いられている「モバイルPASMO」ではなく、「Apple PayのPASMO」となっています。 Apple PayのPASMOを利用するには まず、Apple PayのPASMOを利用するには、対応端末として、iOS14がインストールされたiPhone8以降、またはwatchOS7がインストールされたApple Watch Series 3以降が必要です。「Apple PayのSuica」同様、iPhoneだけでなく、Apple Watchでも利用することができます。 Apple PayのPASMOを発行するには、大きくわけて2通りの方法があります。iOSの標準アプリである「Wallet」アプリから発行する方法と「PASMO」アプリから発行する方法です。既にPASM

              「Apple PayのPASMO」を紹介 バス利用者向けサービスも充実 - iPhone Mania
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