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アルミン アニ やったの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 2023年秋開始の新作アニメ一覧

    放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2023年秋に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると75本ほどあり、ここ10年、20年という単位で考えても過去最多レベルの本数となっています。リアルタイムで見るときはもちろんながら、録画で見るにしても配信で見るにしても、網羅するのは大変。自分が気になる作品をうまく探し当ててください。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。 ▼目次表示 ・範馬刃牙<外伝ピクル+野人戦争編><地上最強の親子喧嘩編> ・五等分の花嫁∽ ・仮面ライダーガッチャード ・GAMERA -Rebirth- ・しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~ ・ケンガンアシュラ Season 2 ・万聖街 日本語吹替版 総集編&続編 ・お嬢と番犬くん ・葬送のフリーレン ・め組の大吾 救国のオレンジ ・MFゴ

      2023年秋開始の新作アニメ一覧
    • 【確実】人生を変えたアニメ・映画ランキング 生き方を考えさせられる内容が深い名作30選

      こんにちは♪はまちーずと申します! 今回は【確実】人生を変えたアニメ・映画ランキングをご紹介いたします。 本サイトでは脚本、作画、キャラクター、音楽、声優の5項目に分け10段階評価でレビューいたします。個人的主観が含まれておりますが、忖度なしの細密なレビューを心がけています。 また作品の評価だけでなくどれだけ人生を変える影響力があるか、生き方を考えさせられるかにフォーカスして順位を作成いたしました。 それでは早速ランキング(本編)へどうぞ…! 【確実】人生を変えた神アニメランキングTOP30 第30位:プラスティック・メモリーズ プラスティック・メモリーズ スコアカード タイトル/プラスティック・メモリーズ 評価/84.7pt ★★★★☆(3.8) おすすめ度/A 8 脚本 9 作画 9 キャラ 8 音楽 9 声優 あらすじ 人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、

        【確実】人生を変えたアニメ・映画ランキング 生き方を考えさせられる内容が深い名作30選
      • 進撃の巨人のストーリー解説・地図で図解【壁内編】1~22巻(海を見に行くまで)

        進撃の巨人のストーリー解説・地図で図解【壁内編】1~22巻(海を見に行くまで)進撃の巨人のストーリー(1~22巻)を地図と共に解説。 トロスト区防衛戦、第57回壁外調査で女型の巨人との遭遇しその後ストヘス区で対決、ウォール・ローゼ内の南エリアで獣の巨人との遭遇、ウトガルド城での戦いからライナー&ベルトルト(鎧&超大型巨人)との対決、エレン奪還作戦、王政編、ウォール・マリア最終奪還作戦までを図解。 物語に登場する街や施設の名前と位置関係、各エピソードでエレンや仲間たちはどこにいたのか地図を使って解説します。 導入・進撃の巨人の地図と世界の状況「進撃の巨人」の世界の住民は3枚の壁に囲まれたエリアに住んでいます。 壁の外は巨人がうろついているので外に出られず、経済活動、農畜産などあらゆるものは全て壁内で完結。文明はあまり進んでおらず、移動手段は馬。電気は通っていません。 標高は壁の中央へ向かうほ

          進撃の巨人のストーリー解説・地図で図解【壁内編】1~22巻(海を見に行くまで)
        • 【名作50選】SF/ファンタジーアニメおすすめランキング 金字塔からマイナーまで対象※2023年版

          どうも、はまちーずと申します。今回はSF/ファンタジーアニメおすすめランキングTOP50をご紹介いたします。 本サイトでは脚本、作画、キャラ、音楽、声優の5項目に分け10段階評価でレビューいたします。個人的主観が含まれておりますが、忖度なしの細密なレビューを心がけています。 また作品の評価だけでなくどれだけSF/ファンタジーものとして優れているか、重厚な世界観が構築されていたかに重点を置いて順位を作成いたしました。 ※感想は上位20作品のみ執筆しております。 それでは早速ランキング(本編)へどうぞ…! 【名作50選】SF/ファンタジーアニメおすすめランキング 第1位:メイドインアビス メイドインアビス 烈日の黄金郷 スコアカード タイトル/メイドインアビス 烈日の黄金郷 評価/91.5pt ★★★★☆(4.1) おすすめ度/SS 2022年夏アニメ(第1位) 2022年総合アニメ(第2位)

            【名作50選】SF/ファンタジーアニメおすすめランキング 金字塔からマイナーまで対象※2023年版
          • 「進撃の巨人」単行本漫画32巻のあらすじやネタバレ感想!最終巻への考察や無料で読む方法も紹介! | 東京ハニハイホー

            「進撃の巨人」31巻までのあらすじ 進撃の巨人32巻がいよいよ9月9日に発売します!最終話向かってのカウントダウンになる32巻はマストですね!#進撃の巨人 pic.twitter.com/qwQy7Z7OqT — 炭治郎 (@AAA_Tanjiro) August 31, 2020 31巻までのあらすじは、過去に島からマーレ大陸に出てきたエレンやミカサが新しい技術や見たことのないものに触れて驚きつつも、それを「進撃の巨人」の力を得てるエレンは父親の記憶からそれを知っています。 ミカサたちは興奮しっぱなしで、エレンの変化に気づけませんでした。 そして、話は現在の「地ならし」が成功した島に移ります。 そこでは壁から出てきた巨人達がある方向に向かって一直線で歩いている中で、その足元でファルコを探すガビや、「地ならし」によって永い眠りから目覚めたアニはヒッチを襲いますが、結果帰りうちに合います。

              「進撃の巨人」単行本漫画32巻のあらすじやネタバレ感想!最終巻への考察や無料で読む方法も紹介! | 東京ハニハイホー
            • 【USJ】UNIVERAL COOL JAPAN in 2022 - MAMESHIBA DIARY

              こんにちは! かほです! 毎年年始に、「今年やりたい100のこと」を決めてる私が、ひとつずつ達成して、報告していきます。 013. USJに行く - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2022年にやりたい100のこと 100 things what I want to do in 2022 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2022.03.14 先日約3年ぶりに豆柴くんと一緒にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました!!! 春先の日曜日。 しかもUNIVERSAL COOL JAPANが3月4日から始まったばかり。 混雑しているだろうなぁ、でも言ってもまん防中だ

                【USJ】UNIVERAL COOL JAPAN in 2022 - MAMESHIBA DIARY
              • 進撃の巨人133話感想 もう遅いのか?まだ間に合うのか? - などなどブログログ

                前に私は進撃の巨人の感想ブログで「九つの巨人が全員集結したら何かが起こるのでは」って思ったのですが、やっぱり、何か起きる??? 地鳴らしが圧倒的すぎて絶望的すぎてもうどうにもならなさそうに見える一方で「何かが起こるぞ」って感じが微かに湧いてくるのがたまりませんね。 「It's gonna happen」ってやつですね。 It's gonna happen ! It's gonna happen ! この言葉はこれと言って決まった和訳が特に無く、なんとなく「何かが起こるぞ!」とか「アレを起こしてくれ!」とか「ついに来たぞ!」とかいったニュアンスな言葉らしく、なんか好きな言葉です。 一方で「偶然だぞ」とも訳せるそうです。 素敵な言葉です。 あ、いや、It's gonna happenはどうでもいいです。進撃の巨人です。 冒頭は前回ハンジが命を賭して飛び立たせた飛行艇の内部。 搭載できたのは操縦

                  進撃の巨人133話感想 もう遅いのか?まだ間に合うのか? - などなどブログログ
                • 進撃の巨人135話感想 冒頭の1ページが超印象的で超不可解 - などなどブログログ

                  駆り立てるのは野心と欲望!横たわるのは犬と豚! 今回は全45ページのうち44ページでは一つの場面に使われていて、一連の数分間の短い時間が一気に濃密に描かれてるのですが、唯一最初の1ページ目だけに謎のシーンが挿入されているのが、めっちゃ印象的でした。 始祖ユミルちゃんのおそらく回想。 彼女が巨人の素である何かと融合する前の時代、古代エルディア人の奴隷にされてた頃のある夜、家畜の世話を命じられてるところでしょうか。 横たわる3頭の豚。死んでるわけではなさそうですが、起きてるのか眠ってるのかグデーっとしてるところを、ユミルちゃんがすごい微妙な表情で見つめています。 どういう感情なのかさっぱり分かりません。 呑気に寝てられる豚を、自分の過酷な生活と比べて羨ましかったり腹立たしいと思ってるようでもなく。 かといって近いうちに殺されると決まってる豚を、憐れんでるようでもなく。 ユミルちゃんは豚を思って

                    進撃の巨人135話感想 冒頭の1ページが超印象的で超不可解 - などなどブログログ
                  • 「物分かりいい症候群との戦い」としての「進撃の巨人」を語りたい。 - うさるの厨二病な読書日記

                    www.saiusaruzzz.com この記事の続き。 上の記事で「『進撃の巨人』は世界に対する怒りそのものと感じる」と書いた。 根底にあるその怒りのエネルギーがずっと持続しているところが、「進撃の巨人」のすごいところだ。怒りが払しょくされていく話なのかと思いきや、ストーリーが進むごとにむしろ世界が抱える矛盾が大きくなり、怒りが増幅されていく。 一般的な話は、「世界の真実を知る(色々な事情がある)」とわかると妥協点(怒りの収まりどころ)が見つかり収束していくが、「進撃の巨人」は事情がわかればわかるほど話がこじれ、様々な人の怒りが加わり巨大化していく。 怒りの熱量という一点だけをとっても、すごい話だ。 「この話はなぜこれほどの抑圧されたエネルギーを尽きることなく発せられるのだろう」ということが、30巻で明らかになる。 「進撃の巨人」の根底にあるのは、二千年のあいだ「いい子という奴隷」をやり

                      「物分かりいい症候群との戦い」としての「進撃の巨人」を語りたい。 - うさるの厨二病な読書日記
                    • 進撃の巨人124話感想 明日世界が滅亡しまーす!で、何します? - などなどブログログ

                      突然ですが世界は明日滅亡することになりました。あなたは今から何をしますか? 自分の心の中を見つめ直しましょうか?滅亡を食い止めようとあがきましょうか? ……なんてことをちょっと思いました。今月の進撃の巨人。 まずは別冊マガジン今月号巻頭でソシャゲの「ビビッドアーミー」と進撃の巨人がコラボするって記事がありました。 ビビッドアーミーは全く遊んだことはないのですが、広告は本当に本当に本当によく見かけますね。 私のこのブログに出てくることも少なくないです。 まーいわゆる「女の子が普段から胸の谷間を開けた衣装着てて、立ってるだけのCGでも胸がぷるぷる揺れてるタイプのゲーム」みたいです。 そういうノリの余波なのか知りませんが、コラボイラストのミカサが妙に巨乳になってます。 ひえぉぁー。 さて本編の感想。 私は前回のラストページを読んでちょっと誤解してました。 エレンはエルディア人(ユミルの民)を救い

                        進撃の巨人124話感想 明日世界が滅亡しまーす!で、何します? - などなどブログログ
                      • 進撃の巨人126話感想 人生で大切なものは、歯磨きと矜持 - などなどブログログ

                        今月の進撃の巨人は、歯磨きの大切さが描かれた話でした。 無垢の巨人も歯をちゃんと磨いておけばいつまでも元気に人間を噛めますし、九つの巨人も歯を磨かないと口の中が臭くなっちゃいます。 で、歯磨きの次に描かれたのが、登場人物みんなが団結していく物語。エレン以外のみんなが。エレンに対抗するために。 最近の進撃の巨人界隈では「完結が近いぞ」ってことをやたら見かけるのですが、物語の中でそれを感じさせられたのは私は今月号で初めてかも。 いろいろと謎や核心に迫ってはいるけど、分からないことのほうがまだ多いような気がして「本当に近いうちに完結できるの?」と疑問にも思うわけですが、こうやって登場人物が集まっていくのを見ると、理屈じゃなくて感覚的にクライマックスっていう印象がビンビンきます。 今月のサブタイは「矜持」。誰が誰に矜持を見せるのかというと、エレン以外のみんながエレンに、です。 エレンが出した結論「

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                        • 進撃の巨人139話最終回感想 エレンはエレンであり悪魔であった - などなどブログログ

                          ついに最終回。 良かったと思います。良くないところも良かったのではないかって気がします。なんじゃそりゃ。 もう何から書いたものか。ねえ? なんか「最終回の感想」と「進撃の巨人作品全体の感想」は混同したら収拾がつかなくなる気がするので、今回のブログはあくまで最終回の感想を書くことを意識して、作品全体の感想はまた別に書きたいと思います。 でも両者には明確な境界線って無いですね。たぶん。 まーとにかく。読み終わって特に印象的だったのはエレンの真意です。あと世界のその後。 私は彼の気持ちには理解できるところもあるけど、ほとんど共感はできませんでした。 あと、これまでの謎や不可解が全部明かされた感じもしません。 「あのときのあのシーンはなんだったの?」って思うようなのがいくつか残ってるような気がします。 でも私は、なんか、それはそれでいいんじゃないかなって気もしてます。 結構肯定的に受け止めてて、い

                            進撃の巨人139話最終回感想 エレンはエレンであり悪魔であった - などなどブログログ
                          • 進撃の巨人137話感想 王!道!展!開! - などなどブログログ

                            今月の進撃の巨人は、なんつうか、普段お約束からは最も遠い漫画が、お約束を素直にそのまま真正面から描いたって感じでした。 漫画というものの「黄金パターン」とか「王道」とかいうものを。 そのあまりのど真ん中ストレートっぷりに圧倒されました。 あとそれと、今月号は一つ一つのシーンを見て思ったことがたくさん湧いてきて、省略せずに全部書きたいので、感想文もそれだけ長くなっちゃいました。 さて。冒頭ではジークが独自の生命観を語ります。ジークというか作者諌山創が抱いてる観念だったりするでしょうか。 この漫画の世界は現実世界でいうなら20世紀初めくらいの文明なので細菌学とか古生物学とかももう発達してるんでしょうかね。 ジークは進化論と独自の生命観を混ぜたような話をアルミンにします。じっくり腰を据えて。外とは時間の流れが違うのでいくらでも話せます。 太古の地球、カンブリア紀とかそのあたり、アノマロカリスとか

                              進撃の巨人137話感想 王!道!展!開! - などなどブログログ
                            • 進撃の巨人128話感想 サウナサウナとにかくサウナ - などなどブログログ

                              サウナ。今月の進撃の巨人の感想を一言で言えばサウナです。 そして今月判明した新情報は、作者諌山創の自宅にはサウナが無いこと。 ホームサウナとかプライベートサウナとでも言うのでしょうか、そういうの持っててもおかしくないと思ってましたが、意外~。 諌山は今どんな家に住んでるんでしょうね? 前に情熱大陸に出演した際には自宅がちょっと映ってましたが、あれから結婚もしたわけだから、それを機に新居建てたりしたでしょうか? 豪邸とかには住んでないんでしょうかね? サウナを置くくらい余裕でできるくらいの豪邸に。 いやもうサウナです。 まず今月号の表紙がサウナ!バーニャ!ロウリュ! 最初見たときは「なんじゃこりゃ」と思いました。なんかノリがゴールデンカムイみたいだなあ~。 (ライナーは全身毛深いと思ってましたが違いました) 巻末コメントで意味が分かりました。 どうやら彼は普段サウナに行くことが日々の喜びなよ

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                              • 進撃の巨人138話感想 ??? - などなどブログログ

                                今月の進撃の巨人はひたすら「???」ってなりました。 なんかもう分かりません。 なんでこうなったの?このシーンは何を描いているの?そもそも私は一体何を読んだの? あのー、えーと、前回の137話のラストで、反地鳴らしチームのみんなが死力を振り絞って、かつて死んだ巨人達も協力してくれて、アルミンが「さよならエレン」と言って爆発したわけじゃないですか。 その続きが、これなの? これ本当に同じ作者が描いたんですか?話が繋がってなくないですか? 私は先月号読んで、「ああ、エレンはアルミン達に倒されたんだなあー。決着がついたんだなあー」って思いました。 でもぜーんぜん決着はついてなんかいませんでした。 愕然としました。 なんていうか、自分の中にある、漫画や物語を鑑賞して「このシーンはこういうことを意味してるんだな」とか「こういうシーンがあるってことは、これからはこうなるんだろうな」とかとか、理解や解釈

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                                • 進撃の巨人130話感想 ここは、地球なのか??? - などなどブログログ

                                  今月の進撃の巨人は、私が待ちわびていたエレン視点の物語でした。 でも彼の真意の全てが明らかになった気はしなくて、まだ謎や疑問はありそうですが、それでも少なくとも、彼が、本気で、全世界を皆殺しにしようとしてることははっきりしました。 「主人公が世界を滅ぼす」って作品自体はそう珍しくはありません。 セカイ系ってやつです。 でもエレンはセカイ系主人公としてはあまりにも異様な点がいくつかあると思います。 私が思うセカイ系ってのは、主人公が世界を守るか滅ぼすか選択を迫られる物語です。 その選択は、迫られるんです。誰かから「させられる」ものです。普通は。普通のセカイ系は。 そして主人公が滅ぼす選択をした際には、あとは自動的に世界が滅びます。世界を滅ぼす係は主人公ではない他の誰か何かです。 このへんの違いがエレンの前代未聞なところだと思います。 彼は、全世界皆殺しを自分で強引に決めて、自分の手で実行しま

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                                  • 進撃の巨人125話感想 ジャンを見下ろすオニャンコポンの表情が最高 - などなどブログログ

                                    今月の進撃の巨人は、「地鳴らし」が始まってからの、エレンとジーク以外のいろんな人物の様子が描かれる話でした。 それそれの言葉や思いを見てると、共感できたりできなかったり、その両方が混ざり合ってたりと、いろいろでした。 さて、年末に別マガ公式アカが「諌山創の2020年の抱負」の画像をあげてました。 連載完了‼︎#進撃の巨人 #諫山創 #2020年の抱負#マガジン年末交流会2019 pic.twitter.com/suKnfDo3os — 別冊少年マガジン【公式】 (@BETSUMAGAnews) 2019年12月26日 「連載完了!!」と! うーむ。近頃はあちこちで完結が近いことを匂わせているから、この漫画が終わってしまうことはじわじわ覚悟していたことですが。 読者としては私は「ずっと連載が続いてほしい」という気持ちと「物語の結末を早く見届けたい」という気持ちが両方あって複雑な気分です。 そ

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                                    • 進撃の巨人129話感想 生き場所が無いと死に場所を探すのか? - などなどブログログ

                                      コロナ関係で先月号が休刊となってしまった別冊少年マガジン。 2ヶ月ぶりの進撃の巨人では前回に引き続き港の戦いが一気に描かれました。 本当に連続した物語だったので、間隔が開いてしまったのは無念でした。 でも嘆いても仕方ないです。 私は前回のブログで「来月号が発行されるか分からない」とは書きましたが、まさか本当に休刊になってしまうとは。 5月号が発売されてすぐ、私がブログ書いた翌日の4月14日にその決定がなされました。 そして今後も、また休刊になる可能性が無いとはまだ言い切れません。 日本の状況は少しずつ復旧してる感じはしますが。 何より、作者諌山創が今月号6,7月合併号の巻末コメントで「バイク便在宅アナログ作画」と言ってました。 普段は専用の仕事場スタジオを設けてそこに通って執筆しているのでしょう。 でもそれすらも自粛して自宅内だけでの作業に徹してたってことなんでしょうかね? それだと「2ヶ

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