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インバーター モーター 接続の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 普通のカセットボンベで使える山善のインバーター発電機「EIGG-600D」レビュー、台風シーズンやアウトドアなど家庭でも活躍しそう

    PCやスマートフォン、家電製品など、現代の私たちの生活は電力に大きく依存しています。しかし、電力は災害などによって「停電」してしまう可能性があるのも事実。山善のインバーター発電機「EIGG-600D」は、一般的な発電機が使用するガソリンではなく、コンビニなどで手に入るカセットボンベを燃料として採用することで、発電機維持のハードルを下げているとのこと。EIGG-600Dを借りることができたので、実際に使ってその性能を確かめてみました。 インバーター発電機 EIGG-600D | YAMAZEN BOOK https://book.yamazen.co.jp/product/diy/others/EIGG-600D カセットボンベ式インバーター発電機 5月下旬より新発売 | 株式会社山善 https://www.yamazen.co.jp/news/entry-1092.html 「EIGG-

      普通のカセットボンベで使える山善のインバーター発電機「EIGG-600D」レビュー、台風シーズンやアウトドアなど家庭でも活躍しそう
    • 激化するEV用蓄電池の開発

      リチウムイオン電池の技術開発では世界に先行した日本であるが、市場は中国・韓国勢の後塵を拝している。この現状を打破するために蓄電池の産業戦略は重要である。以前に、半導体や太陽光パネルがたどった経緯と良く似ている。何故、日本は技術開発で先行しても、先行者利益が得られないのか? 国内蓄電池メーカーの投資意欲が高まるのは確実な国内市場の拡大が基本であり、蓄電池ユーザーの購買意欲が高まるのは高性能・低コスト化である。未だに、この機軸が見えてこない。 蓄電池と自動車メーカーの提携 現在、多くの自動車メーカーは電池技術の蓄積はなく、電気自動車(BEV)を商品化するにあたり蓄電池メーカーに大きく依存している。そのため蓄電池を安定的に大量調達するため、電池メーカーへの出資や、合弁会社を立ち上げるなどの様々な提携を進めている。 BEVに搭載される蓄電池容量は50~100kWhと、HEVの1kWh、PHEVの1

        激化するEV用蓄電池の開発
      • 無線技術の初学者向けの論理回路の要点

        例えば、入力が A, B 出力が Y の NAND 回路を HDL 記述すると Y = !(A & B) ド・モルガンの法則 (De Morgan's laws) に慣れる 入出力とも負論理の AND は正論理の OR である。 いわゆる NAND 回路は負論理入力、正論理出力の OR であるともいえます。 一般に、入出力の論理を反転すれば、AND は OR に OR は AND になります。 !(A & B) = (!A # !B) !(A # B) = (!A & !B) !((A & B) # (C & D)) = (!A # !B) & (!C # !D) 論理演算のおさらい 定数との演算 (A & 1) = A (A & 0) = 0 (A # 0) = A (A # 1) = 1 (A $ 0) = A (A $ 1) = !A — XOR は片方が1の時、入力を反転して出力す

        • 撮影用に大型バッテリーをクルマに積んでいた写真家が電池容量約1/9のポータブル電源「suaoki S270」に買い換えた理由 | CAPA CAMERA WEB

          撮影用に大型バッテリーをクルマに積んでいた写真家が電池容量約1/9のポータブル電源「suaoki S270」に買い換えた理由 デジタルカメラのバッテリー、データバックアップ用のノートパソコン、地図や天気を調べるためのスマホ、さらにはインターネット通信のためのポケットWi-Fiなど、いまや撮影時の必需品はほとんどがバッテリー駆動だ。そのために多くのフォトグラファーがさまざまなポータブル電源を確保していると思う。実際筆者も電池容量115Ah(12V)の大型バッテリーをクルマに積んでいた。しかし、ある理由から電池容量が約1/9のポータブル電源「suaoki S270」に買い換えた。今回はその経緯とレビューをお届けする。 ▲suaoki S270はsuaokiのポータブル電源のなかでも小型軽量で、実勢価格も1万円前後とコストパフォーマンスの高いモデルになっている。 どうせなら大容量であればあるほど

            撮影用に大型バッテリーをクルマに積んでいた写真家が電池容量約1/9のポータブル電源「suaoki S270」に買い換えた理由 | CAPA CAMERA WEB
          • 東武鉄道350型、特急「きりふり」懐かしさ残る元急行用車両に乗車

            東武鉄道の浅草駅から日光・鬼怒川方面の特急列車は現在、おもに「スペーシア」(100系)と「リバティ」(500系)が活躍しているが、その2種類に加えて、土休日だけ走っている「きりふり」という特急列車もある。「スペーシア」「リバティ」よりも古い車両で運行される分、いまのうちに乗っておきたい列車だ。 土休日限定で運行される350型の特急「きりふり」 東武日光駅発着の「SL大樹『ふたら』」を取材した日の帰り、筆者は350型の特急「きりふり」に乗車した。350型は13時52分、東武日光駅6番ホームに入線。前述の通り、特急「きりふり」はいまのところ土休日しか運行しておらず、中でも東武日光駅発着の列車は、浅草駅10時38分発「きりふり281号」(東武日光行)、東武日光駅14時0分発「きりふり284号」(浅草行)の1往復のみ。他に春日部駅9時16分発「きりふり82号」(浅草行)、浅草駅16時39分発「きり

              東武鉄道350型、特急「きりふり」懐かしさ残る元急行用車両に乗車
            • ZF、電動車向け新開発2速トランスミッション発表…航続5%向上 | レスポンス(Response.jp)

              ZFは、ドイツで開催した「グローバル・テクノロジー・デイ2019」において、電動乗用車向けの新開発2速トランスミッションを発表した。 この新開発の2速トランスミッションは、最大出力190hpを発生する新型モーター、パワーエレクトロニクス(インバーター)と組み合わせられる。現在、EVのトランスミッションは、固定ギアのシングルスピード(1速)が主流。これに対して、新しい2速機構はエネルギー消費が削減されるため、1速ユニットと比較して航続が最大5%向上するという。 1速から2速へのギアチェンジは時速70kmで行われる。車両のCAN通信に接続することで、自動車メーカーの要望に応じてデジタルマップやGPSなどと連携した独自のシフトプログラムを設定することも可能だ。例えば、次の充電スポットまでの距離を計算して必要に応じてエコモードに切り替えたり、高速道路上では地形に応じた効率の良い変速を行ったりするこ

                ZF、電動車向け新開発2速トランスミッション発表…航続5%向上 | レスポンス(Response.jp)
              • Makuake|交換式電池・超速充電・超大容量|パワーステーション iForway T-Rex|Makuake(マクアケ)

                サポーター様

お世話になっております。 CTJ株式会社の陳です。 出荷進捗及び各状況について、ご報告致します。 1)1600Wh/2000Wh... T-Rexを購入すれば、ポータブル電源をプレゼント! 先着1,000名限定で市販価格33,000円(税込)のiForwayポータブル電源を無償でご提供 致します。大変お得なチャンスを逃さないでください。 ※備品のみをご購入になった支援者は、対象外です。予めご了承ください。 iForway PS105仕様 ・容量:154Wh(3.7V/41,600mAh) ・出力:AC✕1個+USB-C✕1個+USB-A✕2個+5521DC✕1個 詳細については:https://www.makuake.com/project/iforway-ps105/ バッテリーはこれから交換式時代へ 現在「⼤容量」と謳っている⼀般的な市販のポータブル電源は、容量が150

                  Makuake|交換式電池・超速充電・超大容量|パワーステーション iForway T-Rex|Makuake(マクアケ)
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