並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

オーサ・イェークストロムの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 電子辞書で2時間調べてもわからない!スウェーデン人漫画家が混乱した幻の漢字とは/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(7) - レタスクラブ

    学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 日本とスウェーデンの架け橋となるような漫画を描きたい!そんな両国への愛にあふれたオーサさんの、驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』から一部抜粋・編集しました。

      電子辞書で2時間調べてもわからない!スウェーデン人漫画家が混乱した幻の漢字とは/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(7) - レタスクラブ
    • 世界で一番個人主義?スウェーデン人の日常は自己主張があたりまえ!/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(12) - レタスクラブ

      学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 日本とスウェーデンの架け橋となるような漫画を描きたい!そんな両国への愛にあふれたオーサさんの、驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』から一部抜粋・編集しました。

        世界で一番個人主義?スウェーデン人の日常は自己主張があたりまえ!/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(12) - レタスクラブ
      • 日本人には受け入れがたい?スウェーデンではパーティーのメインになるほどポピュラーな食べ物/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4(5) - レタスクラブ

        学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 日本とスウェーデンの架け橋となるような漫画を描きたい!そんな両国への愛にあふれたオーサさんの、驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』から一部抜粋・編集しました。

          日本人には受け入れがたい?スウェーデンではパーティーのメインになるほどポピュラーな食べ物/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4(5) - レタスクラブ
        • 北欧女子オーサのマンガ『ニッポン発見紀行』 シュールストレミングの正しい食べ方 | THE VOLVO LIFE JOURNAL

          北欧女子オーサのマンガ『ニッポン発見紀行』 シュールストレミングの正しい食べ方 2019/05/29 スウェーデンで生まれ育ち、現在は日本で漫画家として活躍しているオーサさん。 オーサさんが見つけた日本とスウェーデンの文化や風習の違いをマンガで楽しくご紹介します。 スウェーデンのシュールストレミングは世界一臭い食べ物として知られています。したがって、TVの罰ゲームなどで登場することがあります。缶を開けてそのまま…ではなくて、パンに乗せて巻くのが正しい食べ方。私は「スウェーデンの納豆巻き」と勝手に名づけています!でも知り合いのスウェーデン人の中で、シュールストレミングを食べた人は一人しか知りません。スウェーデン人の間でも一般的な食べ物じゃないですね。 オーサ・イェークストロム スウェーデン出身。子どもの頃、アニメ『セーラームーン』と漫画『犬夜叉』を知って漫画家になることを決意。スウェーデンで

            北欧女子オーサのマンガ『ニッポン発見紀行』 シュールストレミングの正しい食べ方 | THE VOLVO LIFE JOURNAL
          • スウェーデンの漫画ってどんな感じ?漫画家の境遇も日本と全然ちがう!/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4(9) - レタスクラブ

            学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 日本とスウェーデンの架け橋となるような漫画を描きたい!そんな両国への愛にあふれたオーサさんの、驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』から一部抜粋・編集しました。

              スウェーデンの漫画ってどんな感じ?漫画家の境遇も日本と全然ちがう!/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4(9) - レタスクラブ
            • 増村十七「バクちゃん」特集 天城サリー、宇垣美里、オーサ・イェークストロム、カメントツ、澤部渡(スカート)、瀧波ユカリ、ファイルーズあいの7名が共感コメント - コミックナタリー 特集・インタビュー

              ナタリー コミック 特集・インタビュー 増村十七「バクちゃん」特集 天城サリー、宇垣美里、オーサ・イェークストロム、カメントツ、澤部渡(スカート)、瀧波ユカリ、ファイルーズあいの共感コメント 増村十七「バクちゃん」 PR 2021年3月31日 増村十七「バクちゃん」は、バクの星から地球にやってきた移民の少年・バクちゃんを軸に描かれる物語。ファンタジックな絵柄と、かわいらしいキャラたちの微笑ましいやり取りが目を引くばかりでなく、バクちゃんをはじめとする移民たちの置かれた状況や、彼らの複雑な心情が現実世界のそれとも通ずるところがある“すこし不思議ですこしリアル”な作品だ。「このマンガがすごい!2021」でオトコ編19位、「THE BEST MANGA 2021 このマンガを読め!」で10位にランクインしたほか、第24回文化庁メディア芸術祭では、マンガ部門の審査委員会推薦作品に選出された。 コミ

                増村十七「バクちゃん」特集 天城サリー、宇垣美里、オーサ・イェークストロム、カメントツ、澤部渡(スカート)、瀧波ユカリ、ファイルーズあいの7名が共感コメント - コミックナタリー 特集・インタビュー
              • 敬語がほとんどないスウェーデン語。その成り立ちとは/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4(2) - レタスクラブ

                学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 日本とスウェーデンの架け橋となるような漫画を描きたい!そんな両国への愛にあふれたオーサさんの、驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』から一部抜粋・編集しました。

                  敬語がほとんどないスウェーデン語。その成り立ちとは/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4(2) - レタスクラブ
                • 食べ歩きをしていたらやけに視線が。スウェーデン人漫画家が混乱する日本のルール/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議2(6) - レタスクラブ

                  学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 来日4年目でもまだまだ驚くことばかり!オーサさんが当時見聞きした、日本への愛にあふれた驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議2』から一部抜粋・編集しました。

                    食べ歩きをしていたらやけに視線が。スウェーデン人漫画家が混乱する日本のルール/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議2(6) - レタスクラブ
                  • 「ちょうどいい」が極端すぎ?スウェーデンで広く使われる「ラゴム」という考え方/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(13) - レタスクラブ

                    学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、子どもの頃から日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという北欧スウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。念願の来日を果たし、漫画好き外国人にとっては天国のような東京で暮らしはじめると、彼女はさまざまなカルチャーギャップに直面します。 日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。そんな彼女の率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。 日本とスウェーデンの架け橋となるような漫画を描きたい!そんな両国への愛にあふれたオーサさんの、驚き&爆笑エピソードをお届けします! ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』から一部抜粋・編集しました。

                      「ちょうどいい」が極端すぎ?スウェーデンで広く使われる「ラゴム」という考え方/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(13) - レタスクラブ
                    1