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オーストラリア 観光局 大阪の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 医療費・学費・水道代・光熱費・税金が全て無料の世界一贅沢な国だったナウル共和国は今どうなっているのか?【インターリンク ドメイン島巡り 第36回「.nr」】

      ナウル共和国は1980年代にリン鉱石の輸出で得た膨大な収入によって、医療費、学費、水道代や光熱費にくわえ税金までも無料にしていました。さらには国民に生活費を支給し、新婚の世帯には一軒家を贈呈するなど、国民が働かなくても生きていける「太平洋地域で最も高い生活水準」を約30年間維持してきましたが、この夢のような生活はリン鉱石の枯渇により終わりを迎えました。これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」の第36回目となる今回は、そんなナウル共和国に行って現地の様子をいろいろ見てきました。 ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。 ht

        医療費・学費・水道代・光熱費・税金が全て無料の世界一贅沢な国だったナウル共和国は今どうなっているのか?【インターリンク ドメイン島巡り 第36回「.nr」】
      • 新型コロナ最新情報: 緊急事態宣言を受け、首都圏のクラブやバーが休業や時短営業を発表 · News ⟋ RA

        新型コロナウイルスことCOVID-19がエレクトロニックミュージックシーンに与えている影響をチェック。 新型コロナウイルスことCOVID-19が世界各地のフェスティバル、クラブ、プロモーター、その他のエレクトロニックミュージックシーンに与えている影響の概要をお伝えする。アーティストやプロモーターのためのコミュニティやリソースの支援方法はこちらからチェック。 各国のクラブや音楽フェスティバル、ヴェニュー、その他の経済活動の再開計画についてのまとめはこちらから。 最終更新日: 1月8日(金)午後3時50分 1月8日 • 1月8日から2月7日にかけて首都圏の1都3県を対象に発令された緊急事態宣言を受け、クラブやヴェニューが続々と休業や営業時間の変更を発表している。今回の緊急事態宣言では、昨年春の宣言時のような音楽イベントの中止や延期要請はされず、飲食店に焦点が当てられている。対象地域内の飲食店(

          新型コロナ最新情報: 緊急事態宣言を受け、首都圏のクラブやバーが休業や時短営業を発表 · News ⟋ RA
        • 海外「今や世界が親日家だ」 オーストラリアの日本ブームの凄さを示す最新データが話題に

          日本政府観光局(JNTO)は先月15日、 10月の訪日客数は251万6500人となり、 2019年同月を0.8%上回ったと発表しました。 主要国23カ国・地域のうち6割が渡航制限前を超えており、 今後も増え続けていく事が予想されています。 その熱はオーストラリアでも同じで、 米国のオンライン旅行会社エクスペディアのデータによると、 オーストラリア人が行きたい旅行先調査の最新版において、 東京がインドネシアのバリ島を抜き、トップになったそうです。 豪州の旅行者にとって「第二の故郷」であるという、 リゾート地のバリを東京が抜いただけではなく、 4位に大阪、5位に京都も入っており(3位はシンガポール)、 日本に対する非常に高い関心が窺える結果になっています。 なおそのトレンドは豪州人の人々も体感で気づいているようで、 今年2月には海外の巨大掲示板redditに、 「日本は豪州人にとって新たなバリ

            海外「今や世界が親日家だ」 オーストラリアの日本ブームの凄さを示す最新データが話題に
          • 外国人観光客誘致は諦める? ~ 日本の製造業で、安全な旅を可能に(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            ・避けては通れないインバウンド誘致 日本政府観光局(JNTO)によると、2019年年間の訪日外国人数(推計値)は、3188万2100人だった。2010年には861万人だったので、10年間で実に3.7倍に急成長した。 また、観光庁が発表した2019年の訪日外国人旅行消費額(速報・推計)は、4兆8113億円だ。外国人が日本に来て消費することは、日本から輸出するのと同じ効果を持つ。 財務省が発表した2019年の半導体等電子部品の輸出総額は4兆59億65百万円、自動車の部分品は 3兆6016億67百万円だった。農水省の発表では、2019年度の農林水産物・食品の輸出実績は9,121億円だった。 インバウンド消費が、すでに日本の主要輸出産業と金額で肩を並べるほどになっていたのだ。 訪日外客数(https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityo

              外国人観光客誘致は諦める? ~ 日本の製造業で、安全な旅を可能に(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • インバウンド観光 再出発のガイドライン 全60000字、公開します!|今だからこそできるインバウンド観光対策

              2020年東京五輪開催が一転、新型コロナウイルスにより4月以降の訪日外国人観光客数は前年比マイナス99%、と一気に消失しました。 全世界の旅行需要も落ち込み、日本のインバウンド観光戦略も見直しが必須になりました。しかし、2011年の東日本大震災という難局を経て7年後には3000万人を超える訪日客を集めた日本。その急成長の問題点と成功要因を振り返り、危機後の消費者変化と自国の優位性を理解すれば、やるべきことが見えてきます。インバウンド観光に関わる産官学の多彩な面々がFacebookグループ上で集結し、知見を持ち寄りました。 本ガイドラインは、執筆者の方々をはじめ、合計2000人のグループに参加している皆様、オンラインイベントに参加頂いた方によって生まれました。総文字数6万字を超えました。アイキャッチのビジュアルに関しては、日本デザインセンターの原研哉氏にお借りしました。本ガイドラインのイメー

                インバウンド観光 再出発のガイドライン 全60000字、公開します!|今だからこそできるインバウンド観光対策
              • MICEやコンベンション業界の現状と今後を考える(鈴木崇弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                筆者が所属する城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科は、東京都が実施する「大学等と連携した観光経営人材育成事業」の一環で、東京都の支援を受け「観光経営人材育成講座」の第2期を10月10日および11日に開催した(注1)(注2)。 今期の公開講座のテーマは、本年度の全体テーマ「ウィズコロナ・ポストコロナ時代の観光と外国人材活用の方向性」の下に、「今後の観光産業を支える一手と注目されているMICEビジネスをテーマに、日本のMICEにおける課題や今後の展開について学び、外国人材の役割や活用について、また人材育成において必要なことを紹介します」であった。 今期も、前回同様に、オンラインによるセミナーの形式で開催した。この講座の受講対象のほとんどは、前期から継続されている主に観光業に関わる方だった。 今回の第2期のプログラムは、次のようであった。 講座プログラム(第1期は第1回から第6回で

                  MICEやコンベンション業界の現状と今後を考える(鈴木崇弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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