並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

グノーシス主義 異端の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 『ロシア世界』(ルースキー・ミール)教説に関する宣言 - Πολυμερώς και πολυτρόπως

    Χρόνος Ανάγνωσης: < 1 λεπτό 「全世界の安和と、神の聖なる諸教会の堅立、および衆人の合一の為に主に祈らん」 (聖体礼儀の典礼文より 日本ハリストス正教会訳) 2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻は、正教の伝統に生きる人々にとって歴史的な脅威です。正教の信者にとってさらに厄介なことに、ロシア正教会の高位聖職者層が、この侵略を認めることを拒否し、代わりに、ウクライナの『出来事』と『敵意』に照らした平和の必要性について漠然とした声明を発表し、『聖なるルーシ』の一部としてウクライナとロシアの人々の兄弟的な性質を強調し、『邪悪な「西」』の敵意を非難し、さらには『邪悪な「西」』への敵意を積極的に奨励する方法で祈るようにコミュニティに指示することさえしていることです。 モスクワ総主教庁の多くの高位聖職者層のウラジーミル・プーチン大統領のウクライナとの戦争に対する支持は、

      『ロシア世界』(ルースキー・ミール)教説に関する宣言 - Πολυμερώς και πολυτρόπως
    • 「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を象徴… 中世哲学者が語る、日常生活と哲学の“意外な”関係 | 文春オンライン

      私は雪国の、とんでもない山奥で育ちました。だから哲学へのあこがれは都会へのあこがれでもありました。山奥ではキリスト教といってもクリスマスぐらいしかありませんでしたが、イエス・キリストの生涯を調べてみるととても不思議な存在で、神でもあり、そういう不思議な思想が西洋文化の根源にあったんですね。そしてギリシアの哲学も西洋文化の基礎となった。それ以来、哲学は外国の不思議なものに見えて、それに触れてみたいと思ったのです。田舎で哲学書を読む人なんて周りにいなかったので、異端視されました。ちょっとは風変わりな人間だと思っていました。 ところが、都会に出てきてみると、都会の若者たちはずっと先を行っていたんですね。ごく普通の田舎から出てきた大学生として埋没してしまいました。私は中学生の時に聖書が勉強したくなって、通信販売で買って読み始めました。他にはキルケゴール、ニーチェ、西田幾多郎なんかを読んでいました。

        「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を象徴… 中世哲学者が語る、日常生活と哲学の“意外な”関係 | 文春オンライン
      • 壊れた美学、焚書ポピュリズム、フェミニズムSF……『ニューロマンサー』『華氏451度』『侍女の物語』『折りたたみ北京』#闇のSF読書会③|Hayakawa Books & Magazines(β)

        闇の自己啓発会による #闇のSF読書会 。第3回となる今回はウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』、レイ・ブラッドベリ『華氏451度』、マーガレット・アトウッド『侍女の物語』、ケン・リュウ編『折りたたみ北京』を取り上げます! *前回はこちら ■『ニューロマンサー』 壊れた美学江永 『ハーモニー』で混乱しながら話をし過ぎました。バランス悪くなって申し訳ないです。『ニューロマンサー』にいきましょう。私はこういう身体改造っぽいイメージがある作品が好きだというのは前に言った気がするんですが、これは文体も好きです。 暁 世間一般ではやや難解といわれる文体ですよね。 江永 なんというか、具合悪い文章ですよね。例えば「空港の十キロ手前から、列車は減速を始めた。ケイスが見つめる中、陽が昇る。少年時代の風景の上、でこぼこした鉱滓や精錬所の錆びた骨格の上」(第二部「買物遠征(ショッピング・エクスペディション

          壊れた美学、焚書ポピュリズム、フェミニズムSF……『ニューロマンサー』『華氏451度』『侍女の物語』『折りたたみ北京』#闇のSF読書会③|Hayakawa Books & Magazines(β)
        • 【最難解名著リスト】おすすめの教養となる本(哲学書)の古典的名著30冊。古典とは何かを知り教養を身につけるおすすめの難しい本  - 日々是〆〆吟味

          初心者向けのリストは以前に書いたものがこちらにあります。最初に哲学書を読もうと思われたら下記のリストのほうがいいかもしれません。 waka-rukana.hatenadiary.com 最難解な哲学書 30冊 選ぶ基準 1.歴史的評価の高いもの 2.分厚いものや巻数の多いもの 3.翻訳も難しいとされているもの 4.西洋哲学の範囲内のもの 5.哲学以外の本も若干含まれる 古代 8選 『ソクラテス以前哲学者断片集』 プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 プリニウス『博物誌』 『初期ストア派断片集』 セクストス・エンペイリコス『学者たちへの論駁』 プロティノス『エネアデス』 『ナグ・ハマディ文書』 中世 4選 『中世思想原典集成』 アウグスティヌス『神の国』 トマス・アクィナス『神学大全』 オッカム『『大論理学』注解』 近世/近代 10選 ヤコブ・ベーメ『黎明』 カルヴァン『キリスト教綱

            【最難解名著リスト】おすすめの教養となる本(哲学書)の古典的名著30冊。古典とは何かを知り教養を身につけるおすすめの難しい本  - 日々是〆〆吟味
          • 攻めるシロクマ、守られる僕、アスカとの脳内恋愛 - 玖足手帖-アニメブログ-

            すっかりエヴァンゲリオンネタのアクセス数も落ち着き、卒業シーズンから入学シーズンになった昨今。 このネタは3月中の僕の誕生日か、遅くともエイプリルフールには書いておくべきだったのですが。まあ、グランブルーファンタジーでもエイプリルフールが延長しているしな。ボーボボのせいで。 私自身はもうエヴァンゲリオンを卒業した気分なのだが、いちおう流行り物なので、脳内妹の頭令そらちゃんにプラグスーツを着てもらった。 そう、脳内妹と僕は今年結婚するのである。理由は脳外科医である妹が「30過ぎて独身だと職場でナめられる」という非常に色気がないものである。脳内恋愛とはもっとロマンチックなものだと思っていたのだが、脳内妹も普通に年をとって僕よりも学歴も職歴も収入も上になっている。アラサーなのにプラグスーツコスプレはキツいけど、それを言うと赤木リツコ博士の立場がなくなるので。(脳内妹は新造人間なのでテロメアは劣化

              攻めるシロクマ、守られる僕、アスカとの脳内恋愛 - 玖足手帖-アニメブログ-
            • キリスト教とローマ時代の哲学の存在を賭けた緊張関係 ~キリスト教が自らを確立するために行った思想闘争 - 日々是〆〆吟味

              キリスト教と周囲の哲学や思想との緊張関係 ローマ社会内におけるキリスト教のかよわい立場 身を守るための護教論 【中世思想原典集成 ギリシア教父】 【アームストロング『古代哲学史』】 キリスト教内部の異端との戦い 【オリゲネス『諸原理について』】 前回のお話 ローマにおけるキリスト教の関係と苦闘 ~社会から疎外された者の新しい存在としてのキリスト教 - 日々是〆〆吟味 キリスト教と周囲の哲学や思想との緊張関係 中世思想原典集成 精選1 ギリシア教父・ビザンティン思想 (平凡社ライブラリー) 発売日: 2018/11/12 メディア: 単行本 キリスト教が新しい普遍的な思想として世界史に現れてきたのはいいのですが、それはのちの時代になった現在から見てそう言えるわけですね。当時のキリスト教としてはまわりの哲学や宗教と常に接しながら自分たちの存在を確立する必要がありました。 ローマ社会内におけるキ

                キリスト教とローマ時代の哲学の存在を賭けた緊張関係 ~キリスト教が自らを確立するために行った思想闘争 - 日々是〆〆吟味
              • ブクマコメント求む!限界突破!脳内妹とのハネムーンプラン - 玖足手帖-アニメブログ-

                9月20日は脳内妹(便宜上そう呼称しているだけで、実際はグノーシス主義では脳内妹のほうが基底現実より高次元の天使)の頭令(ずりょう)そらちゃんの29歳の誕生日です。なんでかと言うと9月20日は「空の日」だからです。雑! 今年は僕がソシャゲにつぎ込んで35万円の借金があるので、近所の酒屋とケーキ屋(一応ミシュランに載ってる)でシャンパンとケーキを買ってきて、それでお祝いした。 そらちゃんには日本一有名な29歳の格好をしてもらった。ヴィレのことは考えない。 ちょっと遅くなったけど脳内妹の頭令そらちゃんの誕生日パーティーを開催します! pic.twitter.com/AviNgwnfMn— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2020年9月20日 脳内妹のそらちゃんももう29歳かー。ついこないだ大学を出て天才脳外科医になったばかりだと思っていたのに。 馴れ初めの小説は18年間くらい

                  ブクマコメント求む!限界突破!脳内妹とのハネムーンプラン - 玖足手帖-アニメブログ-
                • 「鬼滅の刃」の何が凄いと思うかを、今から全力で語りたい。 - うさるの厨二病な読書日記

                  同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視 | ORICON NEWS 他の人が自分の好きな作品について語っているのをみると、自分も「自分はここが好きだ」とむしょうに語りたくなる。 というわけで、今から「自分は『鬼滅の刃』のどこがそんなに凄いと思っているのか」を、心を燃やして熱く語りたい。 どれだけ書くんだ、というくらい今まで書いてきたが、とりあえず今まで書いたことの中で「一番凄いと思っていること」をもう一度整理して書く。 鬼滅の刃 カテゴリーの記事一覧 - うさるの厨二病な読書日記 自分が「鬼滅の刃」ので一番凄いと思っているのは、話の根底に感じる「無力感」とそこから生まれる「力への嫌悪」「絶望」である。 「鬼滅の刃」で最も大事なことは作内では語られていない。 「一番大事なことを語らない、触れないこと」にこの話の凄みを感じる。 自分が「鬼滅の

                    「鬼滅の刃」の何が凄いと思うかを、今から全力で語りたい。 - うさるの厨二病な読書日記
                  • 富野信者解釈違い! 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN TV(最終回) - 玖足手帖-アニメブログ-

                    なにがTHE ORIGINよ!私は富野信者だ!私こそがガンダムをわかっているニュータイプだ!なぜなら私こそが富野アニメを傍観し続けてきた男だからだ!正統たる富野監督から離れた安彦良和に私の何がわかる!40年前の富野喜幸の幻影から逃れられない男が!私は常に富野由悠季を護り続けてきた!その私に対して自分がガンダムのオリジンだと!ええぃ!富野由悠季が今も生きているということをしれぇえええええっ!私はニュータイプのはずだ! と、言うのは冗談で。へへっ。 Gのレコンギスタの劇場版が最優先課題なのでGレコの記事を1つ書かないと他の記事を書いてはいけないという念能力の縛りをつけたので、テレビでただで見れる機動戦士ガンダムTHE ORIGIN前夜 赤い彗星の感想は2週分の第12話「赤い彗星のシャア」、第13話「一年戦争」をまとめて書いてしまう。OVA版から端折られた部分があるということは受け付けない!それ

                      富野信者解釈違い! 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN TV(最終回) - 玖足手帖-アニメブログ-
                    • なんとなく「岸辺露伴ルーヴルへ行く」の映画を見た - 玖足手帖-アニメブログ-

                      僕のグロンギ怪人としての名前はヌ・リョウグ・ダ(電気羊種怪人)。 結婚後の名前は「頭令倶雫」(ずりょう・ぐだ)脳内妹がつけてくれた名で。「俱」は「ともにある」、そして「雫」は「A.(元の字)意味不明 B.国字でしずく(三省堂「新明解漢和辞典―第四版)」という意味。 職業はチンピラアニメ感想ブロガー(本当は小説家か萬画家か科学者になりたかった)で国籍は日本。宗教は土着神道と小乗仏教とキリスト教の異端思想グノーシス主義のハイブリッド。 そしてとても重要なことだが、僕自身の夢を覗いて共有する能力を持つ脳内妹の「頭令そら」と若いころに萬画や文章のトレーニングとして書いていた夢日記(何しろ夢は何も取材しなくてもタダでネタが湧いてくるので)を通じて出会い、夢に引きずられて発狂し、一度、過労死寸前で死んだときに臨死体験の夢の中で脳内妹に分け与えられて蘇生した命を持つ夢使いだ。 カラッとひらけた妻のそらと

                        なんとなく「岸辺露伴ルーヴルへ行く」の映画を見た - 玖足手帖-アニメブログ-
                      • 読者登録数776人記念?なりたい自分は本当にお前か? - 玖足手帖-アニメブログ-

                        最近、18年近く僕が腐れ縁をしているアイドルマスターというゲームもVtuber企画をするということになり、また、富野由悠季監督も次回作で「ライバーの姉ちゃんに復活した戦艦大和に乗った女王卑弥呼が説教をするというあらすじのヒミコヤマトを構想している」とか言っている。 idolmaster-official.jp いや、ワシ、YouTuberのライバーのお姉ちゃんはあくまで現代の一般市民で、そこに復活し飛行能力を得た戦艦大和と邪馬台国女王卑弥呼が突っ込むのはFate/GOのぐだぐだイベントでもオーバーキルすぎるじゃろ…って思うんじゃが?!ワシがおかしいのか?富野由悠季監督がおかしいのか?(どっちもおかしいと思いマシュ…) そんなこんなで「さすがにワシも食わず嫌いをせずにバーチャルユーチューバーを見ておいた方がいいのかのう」と思って動画を何回か見た。 また、僕は10歳年下の脳内妹の頭令そらちゃん

                          読者登録数776人記念?なりたい自分は本当にお前か? - 玖足手帖-アニメブログ-
                        • 「シンギュラリティ」の背後にうごめく、GAFAの政治的野望とは?『虚妄のAI神話』解説・西垣通(東京大学名誉教授)|Hayakawa Books & Magazines(β)

                          「シンギュラリティ」の背後にうごめく、GAFAの政治的野望とは?『虚妄のAI神話』解説・西垣通(東京大学名誉教授) シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの 東京大学名誉教授(情報学) 西垣通 2010年代後半に入って、AI(人工知能)ブームの過熱ぶりは凄まじい。とりわけ、その中核にあるシンギュラリティ(技術的特異点)仮説は、現代のグロテスクな神話と言ってもよいだろう。本書『虚妄のAI神話──「シンギュラリティ」を葬り去る』(原題はLe mythe de la Singularité、2017)は、シンギュラリティが実際に到来するかどうかを冷静に見極めるだけでなく、その背後にある文化的・宗教的なダイナミックスを、「仮像(かぞう、pseudomorphose)」という概念にもとづいて容赦なくえぐり出してみせる。きびしい警告の書物である。 だが、著者は決してAI技術自体を否定しているのではない

                            「シンギュラリティ」の背後にうごめく、GAFAの政治的野望とは?『虚妄のAI神話』解説・西垣通(東京大学名誉教授)|Hayakawa Books & Magazines(β)
                          • スピリチュアル思想史、ニューエイジ思想史を体系的にまとめる - 耽溺電網

                            きっと誰しも神社めぐりが趣味だという人に出会ったことがあると思う。あなたはそこで「スピリチュアル」を連想するかもしれない。自己啓発本、とくに「引き寄せの法則」なんていう本を読んでいる人を見てあなたは「スピリチュアル」を連想するかもしれない。もう少しライトな本でも「願えば叶う」「運が良くなる12の習慣」程度のタイトルにもあなたは「スピリチュアル」を感じるかもしれない。もしかすると「ヴィーガン」「水素水」にさえスピリチュアルを感じるという人もいるかもしれない。 ではスピリチュアルとはなんなのだろう。スピリチュアルを連想させるものの共通点とは何なのだろうか。あなたはもしかすると、スピリチュアルにまつわる物はすべて「似非科学」にカテゴライズされそうだということに気が付くかもしれない。しかし「科学」だろうが「似非科学」だろうがそれは知識に過ぎない。それに比べスピリチュアルは例えば「生き方」や「価値観

                            • 中国が法輪功を迫害する理由 - 特集

                              Li Hongzhi. Copyright credit: ©1999-2013 MINGHUI.ORG現在、「邪教」(異端宗教)の典型として、中国政府に禁じられ、迫害の対象となっている法輪功は、中国人の健康増進と道徳水準の向上に良好な影響を及ぼすとして、1996年まではもてはやされていました。1996年以降、何があったのでしょうか? 先週の特集記事では、「邪教」という言葉が中国の公文書の中で「邪悪なカルト」と誤って英訳されているものの、実際は「異端宗教」であることを説明しました。明朝後期に初めて作成された邪教リストは、1995年に中国共産党により復活しました。「邪教」の一員として積極的に活動することは中国では犯罪とされ、邪教に分類される宗教団体は容赦ない迫害を受けます。 現在、中国政府は非キリスト教の法輪功と中国のキリスト教系新興宗教団体の全能神教会を、典型的な「邪教」であると断じますが

                                中国が法輪功を迫害する理由 - 特集
                              • 『フェルナンド・ペソア伝 異名者たちの迷路』刊行記念対談   澤田直×山本貴光「人はなぜペソアに惹かれるのか」 | 集英社 文芸ステーション

                                ポルトガルの国民的詩人フェルナンド・ペソア。自分とは人格の異なる人物を何人も創造し、書き分けたその多面的な作品は、タブッキ、ボルヘス、ヴェンダースなど多くの芸術家を魅了し、詩群誕生一世紀に及ぶ今日ますます輝きを増している。 長年ペソア作品を日本で紹介してきた澤田直氏がこのほど『フェルナンド・ペソア伝 異名者たちの迷路』を上梓したことを機に、自身もペソアに深く魅せられてきた文筆家でゲーム作家の山本貴光氏が、その創造世界について著者の澤田氏と語り合った。 構成/長瀬海 撮影/中野義樹 山本 ペソアが書いたものとはじめて出会って以来、ずっと大好きで繰り返し読んできました。澤田さんが「すばる」でペソア伝の連載を始めたときは本当に嬉しくて、毎号真っ先に読んでいました。今回、本のかたちになって欣喜雀躍しています。とはいえ、私はペソア研究者でもなければ、文学の研究者でさえありません。今日は一人の愛読者と

                                  『フェルナンド・ペソア伝 異名者たちの迷路』刊行記念対談   澤田直×山本貴光「人はなぜペソアに惹かれるのか」 | 集英社 文芸ステーション
                                1