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シュプレヒコール 歌詞の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【期間限定全文公開】斜線堂有紀「選挙に絶対行きたくない家のソファーで食べて寝て映画観たい」|Web河出

    「百合」をテーマに、深緑野分さん、宮木あや子さんら8名による名篇を収めたアンソロジー、『百合小説コレクション wiz』(河出文庫)。配本から1週間で重版となり、第二弾の制作も決定するなど、おかげさまで好評を博しています。 そんな本書より、信条の違いからすれ違う同性カップルの物語、斜線堂有紀「選挙に絶対行きたくない家のソファーで食べて寝て映画観たい」を全文公開いたします。 (2023年5月2日追記:公開期間は、2023年5月8日18時までとさせていただきます。) =====全文公開はこちら===== 百合小説コレクション wiz 「選挙に絶対行きたくない家のソファーで食べて寝て映画観たい」 斜線堂有紀 選挙に絶対行きたくない。選挙、最近周りでは盛り上がりを見せていて、行かないなんて言った日には火炙ひあぶりにされそうな感じだから、当然行きますよって顔してS​N​Sにもそう書くんだけど、普通にダ

      【期間限定全文公開】斜線堂有紀「選挙に絶対行きたくない家のソファーで食べて寝て映画観たい」|Web河出
    • oldboy-elegy (33)テネシーワルツとストリップ劇場・当時の, ある法文系学生の生態と??、 IN KYOTO - oldboy-elegy のブログ

      日記?雑文?よくわからない。ともかく自分の人生の時空を行ったり来たり、 ちょっ可笑しく,すこし哀しいが何故か懐かしい物語でもある。オールドボーイ 諸君に幸あれ。 今日のこの記事、およそ半世紀ほど昔、学生であったoldboy-elegy君たちの 日ごろのひとコマを切り取り活写したものである。 この記事、実は、ブログ開設初日に投稿したものをリライトしたものである。 日付は2019・04・10 となっている。 悲しいかな、初投稿から今日まで、読まれた形跡は殆んどない。 今なら、些少なりとも見ていただけるかも、との思いで再掲した次第である。 当時(ほぼ半世紀昔)の法文系アホ学生の日常をご覧あれ。 by oldboy-elegy ★ 「わたしは女友達に私の彼を紹介したんだ。 そしたら、その女に私の彼を 横取りされてしまったのよ」・意訳 テネシーワルツ by Patti Page (パティ・ペイジ)

        oldboy-elegy (33)テネシーワルツとストリップ劇場・当時の, ある法文系学生の生態と??、 IN KYOTO - oldboy-elegy のブログ
      • 中島みゆき 『ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会- 』 今さらながら、中島みゆきは神である - 時の化石

        どーも、ShinShaです。 今日は、中島みゆき『ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会-』の記事です。 このアルバムは、『糸』、『時代』、『世情』などの名曲が入った最新のライブ音源!です。 これは、日本人なら、聴かなければなりませんね。 じつは、毎日読んでいるブログの中に「ファイト♪ー」と書いてあったので、中島みゆきさんのことが頭から離れなくなってしまったのです。 名曲『ファイト』、思い出しただけで涙が出てきそうです。 しかし、中島みゆきというアーティストは、ものすごい存在ですね。 プロフィール 中島みゆきは神である 中島みゆき 『ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会-』 『もう桟橋に灯りは点らない』 『糸』 『時代』 『唇をかみしめて』 『世情』 『ジョークにしないか』 あとがき プロフィール 中島みゆきさんのプロフィールは下のとおりです。 めぐり合わせなんでしょうね。 ヤマハの世界

          中島みゆき 『ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会- 』 今さらながら、中島みゆきは神である - 時の化石
        • 反戦という紐帯、あるいはいかにして「音楽の力」と向き合うか——個々別々の人間が同じ場に居合わせることの可能性について|細田成嗣

          反戦という紐帯、あるいはいかにして「音楽の力」と向き合うか——個々別々の人間が同じ場に居合わせることの可能性について 耳をそばだてるも音楽が居場所を失った世界。そうした世界を正しく想像することができるだろうか。戦火に曝された人々にとって音は生き延びるための重要な手がかりである。周囲の環境音に耳をそばだて、いつ訪れるとも知らぬ敵機の襲来を敏感に察知し、場合によっては即座に安全な場所へと逃げ込まなければならない。実際に二度の世界大戦においてこうした耳の技法は軍事力の一つとして要請されていた。敵機の音を聴き取るための空中聴音機が導入され、どのような種類の戦闘機がどのような位置に飛来しているのか聴き分ける耳の訓練が重要視された——そのために4枚組のSP盤『敵機爆音集』も作られている。むろん聴覚を研ぎ澄ますまでもなく、目と鼻の先で轟く爆撃音は死が間近に迫っていることを知らせる危険信号でもある。音は生

            反戦という紐帯、あるいはいかにして「音楽の力」と向き合うか——個々別々の人間が同じ場に居合わせることの可能性について|細田成嗣
          • 大弾圧から2年、ロヒンギャ20万人が難民キャンプで集会 バングラ

            ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャに対する大弾圧から2年を迎え、バングラデシュのクトゥパロン難民キャンプで行われた集会(2019年8月25日撮影)。(c)MUNIR UZ ZAMAN / AFP 【8月25日 AFP】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が国外に逃れるきっかけとなった同国軍による苛烈な弾圧から2年を迎え、バングラデシュにある難民キャンプで25日、ロヒンギャ約20万人が参加して集会が開催された。ロヒンギャをめぐっては数日前、自国へ帰還させる2度目の試みが行われたものの、失敗に終わっていた。 2017年8月に開始された国軍の容赦ない弾圧により、ロヒンギャ約74万人がミャンマーのラカイン(Rakhine)州を脱出。バングラデシュ南東部にある広大な難民キャンプにはすでに、迫害のため以前から避難していたロヒンギャ20万人が暮らしていた。 世界最大の難民キ

              大弾圧から2年、ロヒンギャ20万人が難民キャンプで集会 バングラ
            • 五輪真弓の不思議な名曲『恋人よ』の価値観に迫る#シュプレヒコール #手のひら返し - ぐわぐわ団

              五輪真弓の『恋人よ』という名曲があります。素晴らしい歌ですが、今日はこの歌に対して物申していきたい。ぐわぐわ団ではおなじみ、人生幸朗・生恵幸子のぼやき漫才だと思っていただければ幸いです。 いろいろ言いたいことはあるのですが、この歌詞をご覧ください。 そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい ほんまか? 深刻な別れ話をしていて、突然「うっそぴょ〜ん!冗談でしたぁ、うぴょぴょぴょぴょ!!」なんて言われて相手が笑ったとして、許せるものでしょうか。次の瞬間、相手のアゴに昇竜拳でしょう。もしくはサマーソルトキックでも良いかもしれません。 どれだけアンガーマネジメント協会の会長であったとしても、この仕打ちに笑って許せる人はいないと思うのです。しかし、当時はなぜかこの歌詞が受け入れられ、大ヒットしたわけです。冷静に考えてごらんなさい。無理です。「うっそぴょ〜ん!冗談でしたぁ、うぴょぴょぴょ

                五輪真弓の不思議な名曲『恋人よ』の価値観に迫る#シュプレヒコール #手のひら返し - ぐわぐわ団
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