大阪の会社が作っていた大麻グミが話題になっています。 グミに含まれている成分が大麻の成分とよく似ていて、食べたらラリることができる……のかどうかは定かではありません。私自身は食べたことがありませんし、食べたいとも思わないので何とも言えないのですが、報道では気分が悪くなったとか、体調が悪くなったとか、あんまり良い感じになれるとも思えません。大麻グミを作った会社の社長は「食べ過ぎたらあかん」と言っているそうです。 とはいえ、大阪人が大麻なんかで満足するハズがないのです。街中には至る所に「シャブシャブ」と書かれた看板があり、右を向いても左を向いても粉もん屋なのが大阪。やはりシャブシャブや白い粉でなければ大阪人はトリップできないのです。大麻なんぞちゃんちゃらおかしい。 というわけで、ここからは突然ですが英会話のお勉強です。 ”Although it says shabu-shabu, there