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シンクロニシティ 芸人 西野の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 月1本のライブ出演で『M-1』『KOC』準々決勝進出! 社会人コンビのライブと賞レースの微妙な関係(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【シリーズ・令和時代を闘う芸人(2)】個性的で注目の若手芸人を紹介するシリーズ連載。第2回はフリーで活動している男女コンビ「シンクロニシティ」。 いわゆる“陰キャラ”の吉岡陽香里が不条理なボケをボソボソとした口調でしていくのに対し、翻弄されながらツッコんでいく西野諒太郎。その掴みどころのない吉岡の言動は中毒性がある。 彼らは2人ともが正規の職員としてフルタイムで働きながら、週末などを中心にお笑いライブに出演している。昨年は月わずか1~2本のライブ出演、コンビ結成約2年で、『キングオブコント』と『M-1グランプリ』両方で準々決勝まで駒を進めた。 これはかなりの快挙だ。 通常、芸人たちは賞レースに向けて何本ものライブを重ねネタをブラッシュアップしていく。それをほとんどせずに達成したのだ。 しかも、作ったネタは2本のみ。 そこには彼女たちなりの確固たる戦略があるという。 学生お笑いから社会人へボ

      月1本のライブ出演で『M-1』『KOC』準々決勝進出! 社会人コンビのライブと賞レースの微妙な関係(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 準決勝に初進出! シンクロニシティがM-1に懸ける思い | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

      『M-1グランプリ2022』の準決勝進出者が発表された。実績あるコンビが次々と姿を消すなかで、フリーとして活動するシンクロニシティが初の準決勝進出を決めた。 『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)の準決勝進出者が発表された。見取り図やインディアンスなど、実績あるコンビが次々と姿を消す大波乱を巻き起こした今大会。そのなかで、会社員をしながらフリーとして活動する西野諒太郎とよしおかのコンビ・シンクロニシティが初の準決勝進出を決めた。 シンクロニシティは、2019年大会、2020年大会ともに準々決勝に進出するなど、実績を重ねている実力派のコンビである。しかし2021年、よしおかの体調不良により、6月に活動休止を宣言。2021年大会は不参加だったため、2年ぶりにM-1へ帰ってきた。そして、困難を乗り越えて初めて準決勝まで駒を進め、今年にかける意気込みを感じさせる。準決勝を直前に控えた二人に、

        準決勝に初進出! シンクロニシティがM-1に懸ける思い | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
      • シンクロニシティが吉本興業所属「プロ1本で」、5月に初単独ライブ「おわりのはじまり」

        サラリーマンとの“兼業芸人”として知られていたシンクロニシティ。西野はTwitterに「芸歴は結成年(2017年)からで東京NSC22期扱いでございます。プロ一本でやることに決めました。まず神保町に入ることができるように頑張ります」と投稿し、お笑いに絞って活動していく決意を表明している。 事務所所属後初となる単独ライブ「おわりのはじまり」の開催も決定した。5月4日(木・祝)に東京・赤坂RED/THEATERで行う。 西野、よしおかからなる男女コンビ・シンクロニシティは大学の落語研究会で出会い、コンビ結成。2021年3月には、中川家・剛、東京03飯塚、スピードワゴン小沢、サンドウィッチマン富澤、バカリズムが出演する「笑いの創造神たち」(NHK総合)のショートネタコーナーに登場し、昨年は「M-1グランプリ2022」で準決勝進出を果たした。 シンクロニシティ初単独ライブ「おわりのはじまり」日時:

          シンクロニシティが吉本興業所属「プロ1本で」、5月に初単独ライブ「おわりのはじまり」
        • 『M-1』敗者復活戦で衝撃を与えた社会人コンビ・シンクロニシティは、なぜ会社を辞め吉本を選んだのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          【シリーズ・令和時代を闘う芸人】 昨年の『M-1グランプリ』「敗者復活戦」のトップバッターとして登場し、「『い』と『え』と『は』」の漫才でインパクトを与えた西野とよしおかからなる男女コンビ・シンクロニシティ。 本連載でも一度インタビューしたように、彼らはともに社会人として本業を持ちながらフリーで芸人を続けてきた。だが、4月1日からは会社を辞め、事務所に所属し、芸人一本で活動することになった。しかも、その所属先は最大手・吉本興業だという。 彼らはなぜ会社を辞め、自身のキャラクターとは真逆とも思えるその移籍先を選んだのだろうか。 2019年の解散危機 シンクロニシティは、2017年から『M-1グランプリ』に挑戦し3回戦まで進出。「前の年より成績が下回ったら解散」という厳しい条件を自ら課し、2018年に準々決勝に進むも、それ以降、2020年まで準々決勝から先に進むことができなかった。不参加だった

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          • シンクロニシティ「芸人もお金にならなかったら続けても…」プロに踏み込んでからの変化 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

            ──おふたりは結成時からこの曲が出囃子なんですか。 西野諒太郎(以下、西野) 前はふたりの雰囲気に合わせて『風の谷のナウシカ』の劇中歌を使ってました。だけど、まわりと違う雰囲気になっちゃうので……。僕たちは今年の4月に吉本に入ったんですけど、フリーのときもたまに無限大ホールとかの劇場に出させてもらう機会があったんです。そういうときの『風の谷のナウシカ』はおジャマしてる身分なのにって気まずさを感じてしまっていたので、普通の曲にしようと。それでよしおかさんに決めてもらいました。 よしおか 『風の谷のナウシカ』は奇をてらっている感じがして、出にくかったです。 ──では、現在の出囃子はよしおかさんが決められたんですね。 よしおか はい。amazarashiさんは高校生ぐらいのときからずっと好きで。 ──先ほどもおっしゃっていましたが、おふたりは今年の4月まではフリーだったんですよね。 西野 そうで

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            • 「笑いの創造神たち」剛、飯塚、小沢、富澤、バカリがミキの漫才深堀り、超若手も(コメントあり)

              笑いをテーマにたっぷりと語り合った創造神たちはヘトヘトの様子でエンディングを迎え、「自分たちも勉強になりました」と充実感をにじませた。収録後の感想は下記の通り。また進行を務めた佐藤栞里は「創造神の方々がミキさんや若手芸人さんたちに向けた穏やかな言葉から、みなさんの『お笑い愛』を感じた濃密な時間でした。きっと見ている方の人生にも響くんじゃないかなと思うほど、熱く真剣に向き合われていました!」とコメントしている。 中川家・剛 コメントミキや若手芸人のネタに、いい刺激をいただいて初心に返らせてもらいました。神々たちはみんな普通の顔をしながら、本当はものすごく緊張していたんです(笑)。ネタに対してちゃんとコメントもしないといけないので、こういった番組に出るのはつらいんですけど、やっぱり若手芸人のネタを見たいという気持ちには勝てないんですよね。彼らの熱心さに気が引き締まりますし、この気持ちを忘れたら

                「笑いの創造神たち」剛、飯塚、小沢、富澤、バカリがミキの漫才深堀り、超若手も(コメントあり)
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