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月1本のライブ出演で『M-1』『KOC』準々決勝進出! 社会人コンビのライブと賞レースの微妙な関係(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
【シリーズ・令和時代を闘う芸人(2)】個性的で注目の若手芸人を紹介するシリーズ連載。第2回はフリ... 【シリーズ・令和時代を闘う芸人(2)】個性的で注目の若手芸人を紹介するシリーズ連載。第2回はフリーで活動している男女コンビ「シンクロニシティ」。 いわゆる“陰キャラ”の吉岡陽香里が不条理なボケをボソボソとした口調でしていくのに対し、翻弄されながらツッコんでいく西野諒太郎。その掴みどころのない吉岡の言動は中毒性がある。 彼らは2人ともが正規の職員としてフルタイムで働きながら、週末などを中心にお笑いライブに出演している。昨年は月わずか1~2本のライブ出演、コンビ結成約2年で、『キングオブコント』と『M-1グランプリ』両方で準々決勝まで駒を進めた。 これはかなりの快挙だ。 通常、芸人たちは賞レースに向けて何本ものライブを重ねネタをブラッシュアップしていく。それをほとんどせずに達成したのだ。 しかも、作ったネタは2本のみ。 そこには彼女たちなりの確固たる戦略があるという。 学生お笑いから社会人へボ
2021/05/09 リンク