並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

スピーカーケーブル 端子 音質の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ

    ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01

      1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ
    • ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載

      ハイレゾアンプを作ってみたら音が良すぎました。 Amazon Music HD が始まって早一年。今のところ、大いに普及しているとは言えないかもしれませんが、手軽にハイレゾ音源が聴ける時代になって、そのうち作るかもくらいに考えていたハイレゾアンプの自作にようやく手をつけた形です。 そして時間はかかりましたが、ほぼ満足のいくものとなりました。 意味不明ですが、名付けて「うさぎアンプ」とします。https://amanero.com/ 自作プラシーボの効果もあるかも知れませんが、このAK4499とアンプから出てくる音は、市販の高級アンプにも全く引けを取らない良音だと感じています。 もう、価格.comや製品ページを見ても市販のアンプが欲しいとは思わなくなりました。ケースだけはかなわんな・・そんな印象しか受けないです。 タカチのケースでカスタム加工を依頼。加工は何度かあるのですが、今回初めて印刷も

        ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載
      • 【オーディオコラム 第1回】アナログ再入門ガイド補遺|炭山アキラ

        ■終了したコラムの続きをここで ミュージックバードのウェブサイトには「オーディオコラム」という連載があって、当初は村井裕弥さん、鈴木裕さん、田中伊佐資さんのお三方で回り持ちされていた。ところが村井裕弥さんは2018年に急逝されてしまい、後任に私が起用されたという次第だ。今から4年前、2019年4月のことである。 ミュージックバードのウェブサイトで展開されてきたオーディオコラム。2023年4月中旬現在まだ読めるが、2024年の3月にはこのサイトも閉じられる可能性が高く、辛うじてnoteに残された文面が読めるくらいになるのではないか。願わくは、noteまで閉鎖されないことを。 ミュージックバード オーディオコラム https://musicbird.jp/audio_column/ 同note版 https://note.com/musicbird それからちょうど4年間、毎月1回のオーディオ

          【オーディオコラム 第1回】アナログ再入門ガイド補遺|炭山アキラ
        • いま最注目の光ファイバーHDMIケーブル、inakustikで自宅に劇場の息吹を吹き込む (1/3) - Phile-web

          inakustik(インアクースティック)の「HDMI 2.0 OPTICAL FIBER CABLE」を、自宅の視聴リファレンスとして数日間使用した。結論から言うと、これはコンテンツの作り手との距離をなくし、劇場の息吹を吹き込むケーブルだ。 ■名門ブランドの光ファイバー採用HDMIケーブル インアクースティックの名を初めて聞く方が多いかもしれない。しかし、かつての「モニターPC」と言われれば、ああ、と頷かれることだろう。モニターPCはブランド名で、元来社名はインアクースティックである。2008年に名称を統一し、製品すべてがインアクースティックとなった。つまり、ドイツの名門中の名門。ドイツ南部のバルレヒテン=ドティンゲンに本拠地と工場を持つ。 筆者もモニターPCのオーディオケーブルに愛着のある一人だ。1990年代の自宅リファレンススピーカーが、一世を風靡したソナスファベールの「Electa

            いま最注目の光ファイバーHDMIケーブル、inakustikで自宅に劇場の息吹を吹き込む (1/3) - Phile-web
          • コスパ良すぎ!BOSEおすすめスピーカーCompanion2の感想 - 赤兎馬おじさんの足跡 ~経験値のお裾分け~

            「BOSE(ボーズ)Companion2 serieseⅢ multimedia speaker systemを2年間使用して きたので、このお値段でこの大迫力サウンドは絶対オススメです!ってことを全力で お伝えしたくて発信する」記事です。 当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m こう見えて実は、高校生の頃に1,980円のプチプラスピーカーを買ってきて、その音質 の低さにとても残念な思いをした、忘れたい過去を持つ赤兎馬おじさんです。 ありませんか?ちょっとケチったら、買ってみて残念だった経験・・・(;´Д`) カンタン接続でBOSEクオリティの高音質を手に入れたい! ワイヤレスで繋がらない問題を解決したい! パソコンデスクにも収まるコンパクトタイプのスピーカーを探している! テレビもパソコンもまとめて、ハイクオリティな音声で楽しみたい! 面倒なデバイス接続やイ

              コスパ良すぎ!BOSEおすすめスピーカーCompanion2の感想 - 赤兎馬おじさんの足跡 ~経験値のお裾分け~
            • 実力派5モデルを厳選! “Hi-Fi”な小型アクティブスピーカーの魅力とチェックポイント - 価格.comマガジン

              近年、「Spotify」や「Amazon Music HD」といった、定額制で聴き放題の音楽配信サービスの登場で、昔よりさらに音楽が身近になってきたことを感じる。特にロスレスやハイレゾで配信するサービスも増えてきている今、オーディオファンとしてはやはり、音のよいスピーカー再生で音楽を満喫したい。そこで筆者が最近注目しているのが、パソコンやスマホと組み合わせる「音のよいアクティブスピーカー」である。 アクティブスピーカーと聞くと、ひと昔前まで「パソコンの横に置くチープなスピーカー」という印象だった人も多いだろう。しかし現在は、多くのオーディオメーカーで音質にこだわった製品が開発されており、なかにはオーディオマニアもうなるような“Hi-Fi”と呼べる高音質モデルも登場しているのだ。 そこで今回は、そんな音のよい「Hi-Fiアクティブスピーカー」について解説していこう。その選択ポイントや魅力をは

                実力派5モデルを厳選! “Hi-Fi”な小型アクティブスピーカーの魅力とチェックポイント - 価格.comマガジン
              • 超初心者のための「スピーカーの置き方」 | Denon 公式ブログ

                音楽は普段、スマホとヘッドホンで、という方も多いと思います。でもしっかりとセッティングしたスピーカーで音楽を聴くと、ヘッドホンでは味わえない広がり感や豊かさを感じることができます。今回は、超初心者シリーズとして、ミニコンポやHi-Fiシステムで活用できる「スピーカーの置き方」についてご紹介します。 正しくスピーカーを接続する まずスピーカーをセッティングする前に大切なのは、スピーカーとオーディオ機器を正確に接続することです。スピーカー1本につきケーブルをプラス(+)とマイナス(−)2本接続しますので、計4本のケーブルを接続することになります。アンプのLチャンネルは左に、Rチャンネルは右のスピーカーに接続します。 スピーカーケーブルにはプラス(+)とマイナス(−)がありますので、アンプとスピーカーの端子それぞれのプラスとマイナスを間違えないように接続しましょう。下の写真のようにプラスとマイナ

                  超初心者のための「スピーカーの置き方」 | Denon 公式ブログ
                • もう非科学的な妄説に迷わされない!誰でもわかる!リケーブルでイヤホンの音が変わる原理 - audio-sound @ hatena

                  ケーブルの音質変化原理を理解しているオーディオマニアは普通、必要なケーブルを正しく購入するのであまりこだわりませんが、世の中にはなぜかケーブルを必要をこえて交換して楽しむオーディオ変態がいます。 彼らによればケーブルは音質の変化をもたらす魔法のアイテムだそうです。本当にオーディオを嗜んでいる人は、ケーブルの微細な音の違いを感じ取れるほど聴覚が発達しているので、一般人にはわからない音の変化を知覚できるのだそうです。興味深いですね。 この記事は残念ながら、そういったリケーブルで常人を超えた音の変化を感じとれるような超人類を相手にしているものではありません。この記事は正しいオーディオ知識を得て、正しくリケーブルを行いたいと思っている常識的なオーディオ人のためのものです。 この記事ではオーディオマニアが科学的に考慮すべきリケーブルの作用を紹介し、いくつかの妄説の誤りを正します。 リケーブルでイヤホ

                    もう非科学的な妄説に迷わされない!誰でもわかる!リケーブルでイヤホンの音が変わる原理 - audio-sound @ hatena
                  • セルフPA入門~すべての軽音サークル・軽音楽部に捧ぐ~ - ヴ(ォイ)ログ

                    【はじめに】 【第1章:機材について】 〈信号の流れを知ろう〉 〈返し/モニターについて〉 〈マイク、DIについて〉 〈ケーブル/端子の種類について〉 〈少し踏み込んだ用語解説〉 〈ミキサーについて〉 〈パワーアンプとスピーカーについて〉 〈ベリンガーのプロセッサーでできること、エフェクトについて〉 【第2章:設営、配線、撤収について】 〈設営〉 〈配線〉 〈ミキサーのチャンネルの決め方〉 〈撤収〉 【第3章:ミキサーの機能について】 〈GAIN、PAD、ローカット〉 〈INSERT〉 〈コンプ、EQ(シェルビング、ピーキング、パライコ)〉 〈AUX、センドリターンとプリ/ポストフェーダーの概念について〉 〈PAN〉 〈MUTE、SOLO〉 〈フェーダー、ルーティングスイッチ〉 〈グループトラックについて〉 〈メインアウト、ヘッドホンアウト、トークバック〉 【第4章:オペレーションの原則に

                      セルフPA入門~すべての軽音サークル・軽音楽部に捧ぐ~ - ヴ(ォイ)ログ
                    • オンキヨー発。ホームシアターの決定版!「SOUND SPHERE(サウンド スフィア)」日本初上陸の音声伝送技術「WiSA™」採用。ワイヤレス接続でレイアウトフリー。5.1chサラウンドが日常になる。

                      ----------------------------------------- このプロジェクトは終了いたしました。 SOUND SPHEREに関するお問い合わせは、下記フォームより承っております。 必要事項をご記入の上、お問い合わせくださいますようお願いいたします。 ■オンキヨー お問い合わせフォーム https://www2.jp.onkyo.com/customer/inquiry.asp?id=1 ----------------------------------------- 4/14 純正スピーカースタンド販売スタートしました! 【お知らせ】SOUND SPHEREプロジェクトについて 動画全盛時代、4Kで高画質な映像が楽しめる昨今、未だ『音』に関しては注目されておりません。 オンキヨーが新たに開発したInnovative Wireless Speaker System『

                        オンキヨー発。ホームシアターの決定版!「SOUND SPHERE(サウンド スフィア)」日本初上陸の音声伝送技術「WiSA™」採用。ワイヤレス接続でレイアウトフリー。5.1chサラウンドが日常になる。
                      • 技術資料:「ダンピングファクターは重要ではない」というオーディオの迷信 - Benchmark Media Systems Japan

                        迷信その1:「ダンピングファクターは重要ではない」 迷信その2:「ダンピングファクターは10あれば十分」 迷信その3:「全てのアンプは十分なダンピングファクターを持っている」 こんな迷信はどこから来たのか? こうした迷信は、Dick Pierceの有名な論文にまでさかのぼるようです。彼の分析では、ラウドスピーカーのコーンの動きの減衰に関して、ダンピングファクター10とダンピングファクター10,000にはほとんど差が無い、としています。また、Audiofrog.comに投稿されたAndy Wehmeyerの優れた論文など、最近でも多くの論文でPierceの分析について研究が繰り返されています。 これらの論文は、「アンプのダンピングファクターは重要ではない」という証拠として引用されることがしばしばあります。数学的分析としては正しいですが、その結論は不完全で誤解を招くものです!この論文は、そもそ

                        • 【真空管アンプとデジタル】の組み合わせ 高音質で魅力的なリビングオーディオのおすすめ! - 人生を豊かにする! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog

                          憧れの真空管アンプに手が届くとき 部屋でほのかに灯る真空管を眺めながら自分の好きな音楽を聴くことは魅力的だと思う。 ましてやオーディオを趣味にしていると、いちどは真空管アンプに憧れを抱くのではないだろうか? しかし、見た目にも美しいビンテージ300Bなどは1本で3万円もする。 シングルアンプでもステレオで2本必要なので球代だけで6万円。 それに見合ったプリ管や電源トランス、チョークやコンデンサに出力トランスと外観で見えるパーツだけでも相当な額になるのが容易に想像がつく。 沢山の球が挿してあり、大型のトランスを積んでいる市販の真空管アンプの値段が40万円代や100万円超えになるのもうなずける。 そんな見た目にも美しい真空管アンプは手の届かない憧れに思えてくる。 しかし300Bでなくても、リーズナブルな多極管でも真空管アンプの良さは十分に味わえる。 小音量時の音の抑揚は、真空管アンプならでの良

                            【真空管アンプとデジタル】の組み合わせ 高音質で魅力的なリビングオーディオのおすすめ! - 人生を豊かにする! ★趣味のオーディオ幸福論★ audiojazz’s blog
                          • 異次元のコスパ『ELEGIANT Bluetoothアンプ』レビュー

                            最初に このアンプには具体的な名前がないみたいで、調べてみると、ELEGIANTブランド以外からも販売されているみたい。OEMモデルなんですね。 ELEGIANTからは他にもアンプが販売されているので、区別するためにも、この記事ではこのアンプを「F900」と呼称します。由来はBluetoothデバイス名からです。 パッケージ パッケージはダンボールにシールが貼ってあるだけ。Lepyに比べるとちょっと寂しい。でも中身は充実しており、本体とACアダプター、説明書のほかに、3.5mmステレオミニプラグと1.5mのRCAケーブルもついてきました。 説明書は英語と中国語でこんな感じ。アマゾンの販売ページの方が充実してるレベルの説明だけど、一応内容としては。 MEMO USB sound card, connecting it with USB cable to computer/Laptop, lo

                              異次元のコスパ『ELEGIANT Bluetoothアンプ』レビュー
                            • audioengine A2+Wireless |

                              パワードスピーカーaudioengine最小モデル。Bluetooth5.0、aptXコーデックに対応して、高音質に。 Apple、harman/kardon、Gibsonで働いていた音楽好きのブレディとデイヴが2005年に創設した二人のオーディオメーカー、Audioengine。その優れた品質と性能、価格面のバランスの良さが高く評価され、たちまち米国では最大シェアを持つデスクトップスピーカーのメーカーとして知られるようになりました。 文庫本に隠れてしまうほどコンパクトで、パソコンのあるデスクの開いたスペースに気軽に配置できる大きさ。しかし小さな筐体ながら、最大出力60ワットのパワフルな音量を作り出すことが可能。その優れた性能と信頼性の高さから、米国でベストセラーを続けてきたのがパワードスピーカー「A2」。その第3世代となる最新版がこの「audioengine A2+Wireless」です

                                audioengine A2+Wireless |
                              1