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スーパーマラドーナ 炎上の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 《M-1マヂラブ酷評から3年》上沼恵美子(65)の一見辛辣すぎる“愛の金言”ベスト10「古い」「横柄」「思い上がり」 | 文春オンライン

    上沼はM-1で、女性初、そして唯一の審査員として2007年から2020年まで、8大会の審査を務めている。芸人たちに浴びせる忖度なしの発言はガチンコと信頼される一方で、たびたび炎上してきた。彼女に反発したのは視聴者だけでなく、2018年には前年に優勝したとろサーモン・久保田かずのぶ(41)とスーパーマラドーナ・武智(42)がインスタライブで上沼の審査を批判する事態も起きた。 女性コンビとして唯一M-1決勝に2度進出したハリセンボンの近藤春菜(左)と箕輪はるか 公式サイトより 「私も昔やってましたのでわかるんですけど、女性同士の漫才っていうのは、ネタが限られるんですよね。ちょっとやり過ぎたらガラが悪くなる。笑えなくてお客さんが俯いてしまう。(ハリセンボンには)それがまったくない。ものすごく品があって、見やすくて、完璧。ただ、女性同士は恋をすると漫才がおもしろくなくなります。(ハリセンボンを見て

      《M-1マヂラブ酷評から3年》上沼恵美子(65)の一見辛辣すぎる“愛の金言”ベスト10「古い」「横柄」「思い上がり」 | 文春オンライン
    • 2019年M-1直前に振り返る「上沼恵美子さん採点偏ってる問題」の本質は視聴者の「認知バイアス」だ|松本健太郎

      このnoteはM-1グランプリが始まる直前の12月20日に公開しています。したがって、M-1グランプリ2019年に何が起きるかさっぱり分からない状態で書いています。また更新する予定はありません。2019年のM-1直前にどうしても書いておきたかったのが、2018年の上沼恵美子さんバッシング問題に対する「私なりの解」です。 このnoteがご本人に届くとは思いませんが、上沼さんには2019年の審査をスッキリした気分でやって欲しいし、見る側も「どうせ依怙贔屓だろ?」みたいなモヤモヤを抱えて欲しくない。 誤解だよ!と言いたいのです。 改めて、バッシング問題を振り返りましょう。 審査員コメントを求められた上沼さんの、以下のような発言がSNSで批判を集めた…とされます。以下、コメントを並べてみましょう。 「(ミキの)ファンだな。ギャロップの自虐と違って突き抜けてる」 ⇒ミキに98点。ギャロップに89点。

        2019年M-1直前に振り返る「上沼恵美子さん採点偏ってる問題」の本質は視聴者の「認知バイアス」だ|松本健太郎
      • 2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎

        今年は12月24日に開催・放送される漫才の祭典M-1グランプリ。島田紳助氏と共に企画をゼロから作った生みの親の、M-1立ち上げ物語。人気番組の裏話を超えて、一つのビジネスプロジェクト物語として面白い。 山田かつてない邦ちゃんの「さや香の最後のネタ全然良くなかった」で締まった2023年のM1グランプリ。Wトップバッターで優勝した令和ロマン、皆さま、お疲れさまでした! とくに、令和ロマンは芸歴最年少優勝。歴史の時計が動いた音がしました。 18年は久保田暴言問題、19年は上沼大暴走問題、20年はあれは漫才なのか問題、21年は上沼大暴走問題リターンズ、22年は山田かつてない採点問題…毎年何かしら炎上していたM1は、今年も「M-1八百長ドッキリ」が勃発。弄られる度に、ガチでナイツ塙さんが恐縮する事態でした。 23年のM1は志らく師匠の「勇退」に伴い、「上沼枠」として西の姫・海原ともこ姐さんが審査員と

          2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎
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