《M-1マヂラブ酷評から3年》上沼恵美子（65）の一見辛辣すぎる“愛の金言”ベスト10「古い」「横柄」「思い上がり」 | 文春オンライン

上沼はM-1で、女性初、そして唯一の審査員として2007年から2020年まで、8大会の審査を務めている。芸人たちに浴びせる忖度なしの発言はガチンコと信頼される一方で、たびたび炎上してきた。彼女に反発したのは視聴者だけでなく、2018年には前年に優勝したとろサーモン・久保田かずのぶ（41）とスーパーマラドーナ・武智（42）がインスタライブで上沼の審査を批判する事態も起きた。 女性コンビとして唯一M-1決勝に2度進出したハリセンボンの近藤春菜（左）と箕輪はるか 公式サイトより 「私も昔やってましたのでわかるんですけど、女性同士の漫才っていうのは、ネタが限られるんですよね。ちょっとやり過ぎたらガラが悪くなる。笑えなくてお客さんが俯いてしまう。（ハリセンボンには）それがまったくない。ものすごく品があって、見やすくて、完璧。ただ、女性同士は恋をすると漫才がおもしろくなくなります。（ハリセンボンを見て

[sm4100]

ドツかなくてもウケるとか、自虐はウケないとか、そういう肌感覚はかなり先取ってる

[aramaaaa]

今年はなんか上沼さん全員褒めてたので、逆に熱量を感じなかった。他の審査員も全員すごいソフトだったな。

[bokmal]

故人を讃えるみたいな記事w おばはんに上からモノ言われても聞く気ないけど辞められるのも後味悪いからとりあえず引き留める、そんなんに付き合う義理ないわな。

[sophizm]

でも今年の上沼恵美子は採点をほぼ放棄してたよね。92～95点の間でしか点数つけてなくて、一部の視聴者や一部の芸人から批判を受けてまで審査員することをやめたように見えた。

[brimley3]

えみちゃんやめないでーー！

[ftq]

M-1で優勝したとしても、誰が何と言っても、マヂラブでは少しも笑えない。

[otihateten3510]

すごく正直な意見が多いな　　そういうところがウケるんだよね