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  • 【Jerry Chu】「デビル メイ クライ 5」は“斬新でありながら見慣れたもの”のオンパレードである

    【Jerry Chu】「デビル メイ クライ 5」は“斬新でありながら見慣れたもの”のオンパレードである ライター:Jerry Chu Jerry Chu /  香港出身,現在は“とあるゲーム会社”のプログラマー Jerry Chu「ゲームを知る掘る語る」Twitter:@akemi_cyan イラスト提供:いらすとや 人間は新しいものを愛すると同時に,新しすぎるものを恐れる。 これは,Derek Thompson氏の著書「Hit Makers: How to Succeed in an Age of Distraction」の主張である。絵画や音楽,ファッションなどの事例と心理学の研究から,ヒット作の裏にある法則を見出そうという書籍だ。 受け入れやすいアイデアは,心理学において「流暢」(fluency)と呼ばれる。流暢なアイデアはより早く脳が処理でき,受け手を気持ちよくさせる。自分が同意

      【Jerry Chu】「デビル メイ クライ 5」は“斬新でありながら見慣れたもの”のオンパレードである
    • 『春ゆきてレトロチカ』の伊東氏×「AI: ソムニウム ファイル」の打越氏による特別対談(前編):それぞれのアドベンチャーゲームの「ベスト5」と「原体験」

      アドベンチャーゲームは本質的に何かがあるジャンルというより、何かがないことを特徴としているゲームジャンルだ。 戦闘システムがない、成長システムがない、戦略的なシステムがない、アクション要素がない(あったとしても重点的な価値が置かれていない)。一般的にアドベンチャーゲームのセールスが振るわないのは、こうした「何かがない」ことが理由のひとつかもしれない。 だが「何かがない」ことによって、アドベンチャーゲームはより明確に「ストーリー」、「キャラクター」、「コミュニケーション」、「調査」、「謎解き」などを重視することで、ビデオゲームにおけるそれらの可能性を広げてきた。新しいストーリーテリングの地平をアドベンチャーゲームは切り開いてきたのだ。 本記事は、そんなアドベンチャーゲームの開発者である伊東幸一郎氏と打越鋼太郎氏をお招きした対談企画となる。 おふたりの共通点として、ともにチュンソフトに在籍して

        『春ゆきてレトロチカ』の伊東氏×「AI: ソムニウム ファイル」の打越氏による特別対談(前編):それぞれのアドベンチャーゲームの「ベスト5」と「原体験」
      • スパイク・チュンソフト祝40周年企画。どんな会社かなとあらためて考えてみたら「けっこう身近にいるゲームメーカーだったんだなあ」と思った話

        スパイク・チュンソフト祝40周年企画。どんな会社かなとあらためて考えてみたら「けっこう身近にいるゲームメーカーだったんだなあ」と思った話 編集部:Junpoco 本日2024年4月9日は,ゲームメーカーのスパイク・チュンソフト創立40周年の日。公式X(@spikechunsoft)では先日から #スパチュン40周年 のハッシュタグで,40年間に発売したタイトルの振り返りを行っています。 2024年4月9日に、スパイク・チュンソフトは設立40周年を迎えます! そこで本日から、40年間に発売したタイトルをほんの少しですが振り返ってご紹介しようと思います。4月9日からはプレゼントキャンペーンも予定していますのでお楽しみに!#スパチュン40周年 pic.twitter.com/lBqlDDIaj3— スパイク・チュンソフト (@spikechunsoft) April 2, 2024 公式Xの発信

          スパイク・チュンソフト祝40周年企画。どんな会社かなとあらためて考えてみたら「けっこう身近にいるゲームメーカーだったんだなあ」と思った話
        • 『超探偵事件簿 レインコード』開発者インタビュー。発売後だから話せる裏話や今後のアドベンチャーゲームにかける思いを聞く

          『超探偵事件簿 レインコード』開発者インタビュー。発売後だから話せる裏話や今後のアドベンチャーゲームにかける思いを聞く 文 カワチ 公開日時 2023年08月04日(金) 12:10 最終更新 2023年08月04日(金) 16:36 スパイク・チュンソフトより発売中のNintendo Switch用ダークファンタジー推理アクション『超探偵事件簿 レインコード』。 本作の企画の根幹を担うトゥーキョーゲームスの小高和剛さんと、スパイク・チュンソフトのプロデューサー・榊原昌平さんのインタビューをお届けします。 なお、インタビューにはゲームに関する軽微なネタバレが含まれますので、ご注意ください。(※インタビュー中は敬称略) 2Dの『ダンガンロンパ』と並ぶ3Dの『レインコード』になってくれたらうれしい ――発売から約2週間が経過しましたが(インタビューは7月中旬に収録)、おふたりの現在のお気持ちか

            『超探偵事件簿 レインコード』開発者インタビュー。発売後だから話せる裏話や今後のアドベンチャーゲームにかける思いを聞く
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