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ダンパーペダルの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ピアノのペダルを踏む記号を「おすわりした犬みたいなのが」と説明してたらもう犬にしか見えなくなった

    リンク 動画で解説!一覧で見る音楽記号の意味 ダンパーペダル(damper pedal)弾き方 音楽記号の意味の一覧から、ダンパーペダル(damper pedal)を演奏動画で解説します。ダンパーペダルはピアノの一番右のペダルです。電子ピアノではサスティンペダルと呼ぶこともあります。ダンパーペダル(右のペダル)の二種類の踏み方を動画と文章でわかりやすく解説しています。

      ピアノのペダルを踏む記号を「おすわりした犬みたいなのが」と説明してたらもう犬にしか見えなくなった
    • 目指せ! シンガーソングライター(2) - 風のかたみの日記

      ところで、ひと口にDTMと言っても一体どのような作業を行っているのか。今回はまたまたYouTubeを駆使して具体例を挙げながら説明したいと思う。 先ずは曲を作らなければならないが、これはメロディーが出来ていればそれでよし、またその代わりにコード(和音)進行だけでも構わない。 私の場合はシーケンスソフトのメトロノーム音をガイドにキーボードを弾く、所謂「リアルタイム入力」をする事が多い。今回の曲は一応キース・ジャレットを意識しており(おこがましい)、ジャズっぽくしたかったので音色はアコースティックピアノを選んだ。尚、リズムのズレやミスタッチ、音の強弱は後で修正可能である。 www.youtube.com 少々ダンパーペダルがウルサイような気もするが、構わずこれにベースを重ねてみる。音色はこれもアコースティックベース。 www.youtube.com 次はドラムスを入力する。スネア、タム、シンバ

        目指せ! シンガーソングライター(2) - 風のかたみの日記
      • アナログからデジタルへ、そして中心はPCM音源へ。1986年発売の100万台以上の大ヒット商品サンプリングキーボードSK-1開発の裏側|DTMステーション

        CASIOが昨年2020年に40周年を迎えたを記念して連載してきた、過去を振り返るという連載も早いことで第5回目となりました。第1弾の「デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム」からはじまり、デジタル音源はどう確立されていったのか、懐かしく感じている方や反対に新鮮に感じている方など、CASIOが歩んできた道のりを楽しんでいただけたと思います。 そして、今回は1986年発売の100万台以上の大ヒット商品サンプリングキーボードSK-1、1988年発売のフルPCM音源となった電子キーボードCT-640などをピックアップしてみます。80年代前半、数百万円~1000万円という価格だったサンプラーに多くの人が憧れを抱くなか、16,000円というトンでもない低価格で登場したSK-1には多くの人が驚き、飛びついたのではないでしょうか

          アナログからデジタルへ、そして中心はPCM音源へ。1986年発売の100万台以上の大ヒット商品サンプリングキーボードSK-1開発の裏側|DTMステーション
        • 世界初、MIDI2.0プロパティエクスチェンジ対応の最先端キーボード、KORG Keystage誕生|DTMステーション

          KORGから世界初となるMIDI2.0対応のキーボード、KORG Keystageが発表されました。これはMIDI 2.0のプロパティエクスチェンジに対応したもので、49鍵盤タイプ(税込み:87,450円)、と61鍵盤タイプ(97,900円)の2種類。このKeystageにはMIDI 2.0対応のソフトウェア音源、wavestate native LE(Win/Mac対応)もバンドルされており、このwavestate native LEをはじめとするMIDI2.0対応の音源を立ち上げると、即座に自動でパラメーターのマッピングを行い、8つのサブスクリーンとノブで直感的に操作可能。面倒なMIDIマッピングを行うことなく、手元で瞬時にコントロールできるのが大きな特徴です。 また、チャンネルアフタータッチ、ポリフォニックアフタータッチ、MPEにも対応しており、通常のMIDIキーボードよりも豊かな表

            世界初、MIDI2.0プロパティエクスチェンジ対応の最先端キーボード、KORG Keystage誕生|DTMステーション
          • Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022

            Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 全曲解説 1. Improvisation on Little Buddha Theme 1993年に公開された監督・ベルナルド・ベルトルッチ、主演・キアヌ・リーブスによる映画「リトルブッダ」のメインテーマをベースにした即興演奏。ものすごくゆったりしたテンポで原曲の和声と主旋律がひと通り弾かれた後に音がさまよい始める。 まるで目の前のピアノと対話しながら音をひとつひとつ探すような、あるいは長年愛したNHK放送センター509スタジオの響きを改めて確認するかのような演奏。さまよい歩いたその先に原曲に一瞬戻ったかと思うと、最高音域部の鍵盤に指を巡らせ、後はすべてを余韻に委ねる。 2. Lack of Love セガが販売していたゲーム機ドリームキャスト用のソフト「L.O.L.」のために2000年に書き下ろされた曲。

              Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022
            • 8/2 福本ブログ ~ バッテリー供給危機 ~ - ~マイノリティでいこう!!~

              本日もよろしくお願い致します!今日は、5時から京橋朝市でにんにく串で免疫力アップし、昨日から工事している空調機設置の現場へ向いました。合間に家の近所のJAさんに行ったら シーズンの 桃とマスカット、巨峰が沢山陳列していて 店内は密な混雑状態です。採れたてのフルーツや野菜 食材が安く買えるのは 岡山で生活していて良かったと思える瞬間です。 さて、バッテリー供給危機について話題とさせて頂きます 現在、道路輸送は化石燃料の主な消費先で、地球の大気を暖め、気候の変化を引き起こす、温室効果ガス排出の16%を占めています。同時に、大気汚染を改善する為の電気自動車は徐々に安くなり、車輌の到達距離と充電スタンドの設置数が向上しています。 2019年、世界で約160ギガワット時(GWh)のリチウムイオン電池を生産されました。300万台を超えるTesla Model 3sにはこれで十分です。ただし、この数量は

                8/2 福本ブログ ~ バッテリー供給危機 ~ - ~マイノリティでいこう!!~
              • 世界初のデジタル・パン:コズミック・パン (1986) と  ヤン富田グループ・1987/88 のライブ

                画像のページは、「大人の科学マガジン:エレクトリック・スチール・ドラム特集号」学研 (9/2014) 画像にあるパンは、1986年に完成された世界初のMIDI制御によるデジタル・スティール・パンです。デザインは私がして、製作をある楽器メーカーに依頼しました。右側にあるラックでプログラム・チェンジや各音板に対応した感度調整、メモリー機能等が可能です。構想2年、製作には1年かかりました。 当時、スティール・ドラムを使って爆音のヒップホップをどうしても演りたかったのです。これを「コズミック・パン」と命名し、87、88年と合計で4回だけでしたがステージで披露しました。 音程を検出する圧力センサー部は、感圧電動ゴムのパッドに音板のそれぞれの形状に即したアルミ板を貼りました。打面部のボディは実物のパンから型取りした樹脂製で、スカート部分はクロームメッキが施されたドラム缶です。コントローラーからの信号を

                  世界初のデジタル・パン:コズミック・パン (1986) と  ヤン富田グループ・1987/88 のライブ
                • Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション

                  高音質であることから世界的にも人気の高い、日本の音源メーカー、PREMIER SOUND FACTORYから、まったく新たにSteinwayのグランドピアノを録り下ろした音源、PIANO Premier “at first light”が本日12月8日にリリースされました。Drum Tree、箏姫かぐや、尺八 Shakuhachi Premier Gに続く、96kHz/24bitの音源、スーパーハイレゾ・デジタルレコーディング・シリーズの第4弾として登場したアコースティック・ピアノ音源。 これまでもアコースティック・ピアノ音源は、多くのメーカーから数多くの製品が出ていますが、PIANO Premier “at first light”は、弾いてみて、その音を聴いてみて、ちょっと鳥肌が立つほどのレベルのサウンド。ダウンロードサイズが10GBにもなるKONTAKTベースの音源となっていますが、

                    Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション
                  • 『HEIWAの鐘』合唱曲【歌い方のコツとポイント徹底解説!】心を一つに! - 空から降りて

                    当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。元合唱部のあんがお送りする合唱曲シリーズ記事です。今回は中学校の合唱コンクールの合唱曲として人気の高い『HEIWAの鐘』(平和の鐘)の1曲のみを徹底解説していきます! 合唱コンクールで『HEIWAの鐘』(平和の鐘)を歌うことになったんだけど、優勝をねらいたい! 『HEIWAの鐘』(平和の鐘)を合唱コンクールで歌うんだけど、なかなか上手く合唱できなくて…歌い方のコツやポイントが知りたい! 『HEIWAの鐘』(平和の鐘)の合唱指導をすることになったんだけど、コツやポイントは? などのようなお悩みを解決するよう記事をまとめていきます。『HEIWAの鐘』(平和の鐘)の概要や歌い方のポイント、コツなどについて詳しくご紹介していきますね。 『HEIWAの鐘』(平和の鐘)を素敵な合唱に仕上げて、最高の合唱コンクールを実現させてくださいね! それでは、よろし

                      『HEIWAの鐘』合唱曲【歌い方のコツとポイント徹底解説!】心を一つに! - 空から降りて
                    • 次元上昇中に新たに開く2つの能力とは - 前向き気づき日記

                      今日は五月の爽やかな空気が心地よい 美しい一日でした。 連休の中日の今日は平日ながらも なんだか街全体がウキウキしているような 華やかな空気が漂っています。 明日からGWの本番?ですから、 お出かけのご予定の方も多いかと思います。 この美しい季節の中で 心広がる休日を楽しまれてくださいね(^^) さて、2月終わり頃から 地球の波動が上昇していることについて 色んな方向からお話を書いていますが、 今日もそれに関することで、 人間に備わっていながらも ずっと眠ったままだった能力や性質が 今開いてきていることについてのお話です。 これは生きたい人生を生きるために とても大事なことです。 どんな能力や性質かについてや、 それが開くと何がいいのかなど、 最初ちょっと理屈っぽいお話しですが、 このことを知っておくと、 夢の実現や生きたい自分を生きるための 大きなヒントになると思いますし、 これからの新

                        次元上昇中に新たに開く2つの能力とは - 前向き気づき日記
                      • 電子ピアノのサスティンペダルの極性反転器を作る話—YAMAHAのペダルをCASIOのピアノで使いたい - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの

                        タイトルの意味がわかる方は、一度その罠にハマった経験のある方とお見受けします。 電子ピアノのサステインペダル(ダンパーペダルとも)には、「ノーマルオープン」と「ノーマルクローズ」という2種類の極性があって、メーカーによって、どちらを採用しているかはまちまちです。 ピアノ側、ペダル側とも、極性切り替え機能がある製品もありますが、そうでない場合、対応していない極性のものを繋ぐと動作が逆(ペダルを離すと音が伸びるる)になってしまいます。 今日は、そんな時に役に立つ、スイッチの極性反転回路をご紹介します。 YAMAHAのペダルをCASIOのピアノに使いたい スイッチの極性が違った 回路図 材料 パーツ配置図 組み立てる 完成 YAMAHAのペダルをCASIOのピアノに使いたい さて、年末にCASIOの「PX-S1000」という電子ピアノを買いました。 コスパとコンパクトさに強いCASIOのラインナ

                          電子ピアノのサスティンペダルの極性反転器を作る話—YAMAHAのペダルをCASIOのピアノで使いたい - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
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