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CASIOが昨年2020年に40周年を迎えたを記念して連載してきた、過去を振り返るという連載も早いことで第5... CASIOが昨年2020年に40周年を迎えたを記念して連載してきた、過去を振り返るという連載も早いことで第5回目となりました。第1弾の「デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム」からはじまり、デジタル音源はどう確立されていったのか、懐かしく感じている方や反対に新鮮に感じている方など、CASIOが歩んできた道のりを楽しんでいただけたと思います。 そして、今回は1986年発売の100万台以上の大ヒット商品サンプリングキーボードSK-1、1988年発売のフルPCM音源となった電子キーボードCT-640などをピックアップしてみます。80年代前半、数百万円~1000万円という価格だったサンプラーに多くの人が憧れを抱くなか、16,000円というトンでもない低価格で登場したSK-1には多くの人が驚き、飛びついたのではないでしょうか
2021/11/26 リンク