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トヨタ ライズ 中古の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • トヨタの車サブスク苦戦、申込数1日6件 遠い事業化(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車が今年から始めた定額制(サブスクリプション)サービス「KINTO(キント)」が苦戦している。4800超の全国販売店とウェブサイトで展開しているが、1日平均での申し込みは6件足らず。トヨタは年明け以降のテコ入れ策を16日に公表したが、課題はなお多い。 【図】トヨタ車をサブスクで乗る仕組み KINTOは、車両代のほか任意保険や自動車税などを含む毎月定額の料金(税込み)を払えば新車に3年間乗れるサービスで、現在は15車種から1車種を選べる。最も安い小型SUV(スポーツ用多目的車)ライズで月3万9820円から、最も高い高級車クラウンは9万5700円から。今年3月から東京都の販売店で実験的に始め、7月から全国に広げている。 KINTOの申込件数をこの日、初めて公表した。3~11月の累計件数は951件。7月以降は868件だった。1日平均だと約5・7件。会見した運営会社の小寺信也社長は「手応

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    • 自動車の最低要件 - REV's blog

      【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」 https://togetter.com/li/1963736 "中国発「50万円EV」は、世界市場に飛躍できるか:話題の「宏光MINI EV」を分析して見えてきたこと" https://wired.jp/article/review-wuling-hongguang-mini-ev/ 中国では低速EV(LSEV)が産業として急成長している。LSEVとは、言ってみればゴルフカートのような四輪のEVだ。 宏光MINI EVは、LSEVから一歩進んで日本の軽自動車に近づいたクルマと言える。制限なく一般道を走行できるが、ホイールサイズはわずか12インチで、最高速度は時速100kmまでしか出せない。それでもボディサイズが小さいので、幹線道路への合流な

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      • 速報!ホンダの社内ネットワークがダウン

        多く読まれている記事 ロッキー/ライズの販売中止に関するダイハツとトヨタ... ロッキー/ライズの販... 271,178ビュー | posted on 2023-12-13 《次号予告》SCOOP!ジムニーロングに刺客!?... 300系を筆頭に、2... 184,935ビュー | posted on 2023-07-25 ビッグモーターから返事が来た... 「週刊東洋経... 170,599ビュー | posted on 2022-09-16 特報!! 週刊100回17万円超で組み上がるはずだ... 上はアシ... 140,270ビュー | posted on 2017-05-23 《次号予告》SCOOP!ホンダNシリーズに第5弾、... ホンダNシリーズ全体... 137,277ビュー | posted on 2022-05-24 国交省、ダイハツ工業に「軽自動車含む全車種の調査指.

          速報!ホンダの社内ネットワークがダウン
        • ダイハツの信頼は地に落ちた!解体的出直しで「スズキとの統合」はあり得るのか?

          つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

            ダイハツの信頼は地に落ちた!解体的出直しで「スズキとの統合」はあり得るのか?
          • トヨタの自動車サブスク「KINTO」大苦戦の真因

            ネットフリックスやスポティファイ、アマゾンプライムといった動画や音楽の配信サービスは日本で急速に普及し、幅広い世代で認知度も高い。一方、トヨタ自動車が国内メーカーとして先陣を切って今年参入した自動車の定額利用(サブスクリプション)サービス、「KINTO(キント)」は苦戦を強いられている。 全国で4800店を超える販売店やウェブサイトで展開しているが、今年7月以降の申し込み件数は1日平均で約5.7件にとどまる。流行のサブスクも自動車となるとうまくいかないのはなぜか。 契約伸びず、収益化になお時間 キントは車両代のほかに登録時の諸費用、税金、任意保険料などを含む毎月定額の料金を払えば新車に3年間乗れるサービスだ。「プリウス」や「RAV4」「ヴォクシー」など15車種から1車種を選べる。最も安いのは2019年11月に発売されたばかりのコンパクトSUV「ライズ」で月額3万9820円(税込み)~。最も

              トヨタの自動車サブスク「KINTO」大苦戦の真因
            • 【2020年9月号】車の整備・修理・アフターマーケット業界月報|Seibii

              行楽シーズン明けの9月。新型コロナにより、マイカー需要が高まる中、中古車市場は活況を取り戻してきました。一方で、新車販売は弱さが残ったままです。車のトラブル・ロードサービス救援総件数、カー用品(来店客数、売上)共に、バッテリー交換を除き、8月に比べると減少となりました。新車販売台数、中古車販売台数、ロードサービス最大手JAF「ロードサービス救援統計」、カー用品販売最大手のオートバックス「月次売上速報」、中古自動車オークション最大手USS「成約台数・台当たり成約単価」、新車販売台数を元に車の整備・修理業界2020年9月の概況を纏めました。 2020年9月:新車・中古車販売状況 新車販売台数 - 例年通り9月は売れたが前年比では弱いまま 2020年9月の新車販売台数は46万9,706台でした。例年3月と9月が最も新車が売れるタイミングですが、今年もその通りの傾向となりました。 前月(2020年

                【2020年9月号】車の整備・修理・アフターマーケット業界月報|Seibii
              • 【2020年7月号】車の整備・修理・アフターマーケット業界月報|Seibii

                新型コロナの感染者数が再び上昇に転じるも、経済活動は継続されている7月。新車、中古車(業者間取引)共に、前月比では大きく回復し、前年比では少し弱い結果となりました。新型コロナによる悪影響が、少しずつ緩和されていることが読み取れます。車の利用頻度が通常通りに戻りつつある社会情勢を反映し、車のトラブル・ロードサービス救援総件数、カー用品店「来店客数」「売上」共に例年並に戻りました。新車販売台数、中古車販売台数、ロードサービス最大手JAF「ロードサービス救援統計」、カー用品販売最大手のオートバックス「月次売上速報」、中古自動車オークション最大手USS「成約台数・台当たり成約単価」、新車販売台数を元に車の整備・修理業界2020年7月の概況を纏めました。 2020年7月:新車・中古車販売状況 新車販売台数 - コロナショックからの回復が見える 2020年7月の新車販売台数は39万6,346台でした。

                  【2020年7月号】車の整備・修理・アフターマーケット業界月報|Seibii
                • AT率98%で消滅寸前かと思いきや静かに復活中! 今買って損ナシ「国産マニュアル車」BEST7 - クルマ - ニュース

                  スズキ「アルト ワークス」5速MT、価格153万7800円●エンジン:660cc直列3気筒インタークーラーターボ●乗員人数:4名●最高出力:47kW(64PS)/6000rpm●使用燃料:レギュラー●サイズ:全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1500㎜。8代目となった現行モデルにワークスが追加されたのは、15年12月。先代よりも最大60㎏も軽量化されている 数年前は数えるほどしかなかった国産MT車の新車が、いつの間にか増殖している。特にトヨタとマツダはラインナップが大幅に増えているのだ。いったいなぜ? そして気になるお値打ち車は? カーライフ・ジャーナリストの渡辺陽一郎が解説する。 ■なぜMT車が増え始めたのか?――最近発売されたヤリスやカローラシリーズには、MTが用意されています。AT全盛の今、なぜMTが? 渡辺 現在、新車として売られる乗用車のうち、ATが約98%を占めています。90

                    AT率98%で消滅寸前かと思いきや静かに復活中! 今買って損ナシ「国産マニュアル車」BEST7 - クルマ - ニュース
                  • 【2020年8月号】車の整備・修理・アフターマーケット業界月報|Seibii

                    新型コロナ禍の異例の行楽シーズンとなった8月。新車では軽自動車の回復力の強さが見て取れます。中古車は価格は戻ってきているものの、取引台数は弱いままです。車のトラブル・ロードサービス救援総件数、カー用品店「来店客数」「売上」共に例年並に戻りました。新車販売台数、中古車販売台数、ロードサービス最大手JAF「ロードサービス救援統計」、カー用品販売最大手のオートバックス「月次売上速報」、中古自動車オークション最大手USS「成約台数・台当たり成約単価」、新車販売台数を元に車の整備・修理業界2020年8月の概況を纏めました。 2020年8月:新車・中古車販売状況 新車販売台数 - 軽自動車の回復力 2020年8月の新車販売台数は32万6,436台でした。 前月(2020年7月)比 : 17.64%減 昨年(2019年8月)比 : 16.00%減 軽自動車の回復力は、普通車に比べて強いです。 前月(20

                      【2020年8月号】車の整備・修理・アフターマーケット業界月報|Seibii
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