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ドラゴンズドグマ2 攻略 ジョブの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 『ドラゴンズドグマ 2』伊津野D&平林Pインタビュー。一歩歩けば何かが起こる、絶対に退屈させないオープンワールドは“前作の不完全燃焼”から生まれた - AUTOMATON

    カプコンは今月3月22日に『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。 前作『ドラゴンズドグマ』は、2012年にPS3/Xbox 360向けに発売されたゲームだ。リリース当時、国産タイトルとしては珍しいオープンワールドを採用したファンタジーアクションRPGであった。自由度の高い攻略アプローチやポーンシステムを代表とする緩やかなオンライン要素にダイナミックなアクションなど、独自の要素が持ち味となっていた。本作『ドラゴンズドグマ 2』は10年以上を経て打ち出される『ドラゴンズドグマ』のナンバリング続編となる。 そんな『ドラゴンズドグマ 2』の開発がスタートした経緯、および本作での新要素や特徴についてプロデューサー平林良章氏とディレクター伊津野英昭氏にうかがった。オープンワールドを採用する作品も増えている昨今において、

      『ドラゴンズドグマ 2』伊津野D&平林Pインタビュー。一歩歩けば何かが起こる、絶対に退屈させないオープンワールドは“前作の不完全燃焼”から生まれた - AUTOMATON
    • 『ドラゴンズドグマ 2』発売前に「キャラメイク」できる無料アプリが本日登場。覚者&メインポーンをひと足早く作成、 獣人は“毛並み”まで自由自在 - AUTOMATON

      カプコンは3月8日、『ドラゴンズドグマ 2』の「キャラクタークリエイター&ストレージ」を配信開始する。なお本作の製品版は3月22日に発売予定で、対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。 味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムは引き続き登場。プレイヤーが個性を設定できるメインポーンのほか、ほかのプレイヤーのメインポーンを雇い入れるオンラインシステムも健在だ。シングルプレイ向け作品ながら、ポーンたちとの最大4人パーティで冒険できる。また前作に引き続き、ジョブごとに異なる多彩な

        『ドラゴンズドグマ 2』発売前に「キャラメイク」できる無料アプリが本日登場。覚者&メインポーンをひと足早く作成、 獣人は“毛並み”まで自由自在 - AUTOMATON
      • 『ドラゴンズドグマ2』の獣人は“毛のふさふさ”処理が重すぎて初代には登場させられなかった。技術の進歩で伊津野Dの念願いろいろかなう - AUTOMATON

        『ドラゴンズドグマ 2』のディレクター伊津野英昭氏によると、同作にて登場する獣人は、第1作『ドラゴンズドグマ』の開発当初から構想されていたという。当時の技術では毛皮をもつキャラクターを複数描画することが難しかったため、第1作からは削られてしまったとのこと。『ドラゴンズドグマ 2』では獣人も含め、第1作では構想どまりだったさまざまな要素が実装されているようだ。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムも引き続き登場。ジョブごとに異なる、多彩なアクションも健在のようだ。 シリーズ第1作となる『ドラゴンズドグマ』は2012

          『ドラゴンズドグマ2』の獣人は“毛のふさふさ”処理が重すぎて初代には登場させられなかった。技術の進歩で伊津野Dの念願いろいろかなう - AUTOMATON
        • 『ドラゴンズドグマ 2』レビュー

          『ドラゴンズドグマ 2』は、ある意味ではサム・ライミの映画『死霊のはらわたII』のようである。これはカルト的人気を誇るホラーコメディ映画『死霊のはらわた』の続編という体だったが、どちらかといえばリメイクに近い作品であった。より多額の製作費を確保できたサム・ライミ監督は、当初の構想そのままに『死霊のはらわたII』で最悪な本を見つけたアッシュ・ウィリアムズの最悪な夜を描くことができた。『ドラゴンズドグマ 2』も『死霊のはらわたII』と同じように、カルト的な人気を誇る前作『ドラゴンズドグマ』の基本設計を大部分で引き継いだ続編だ。アクションRPGである『ドラゴンズドグマ 2』の戦闘の楽しさは唯一無二であり、謎に包まれたオープンワールドを冒険できるのも大きな魅力だ。『ドラゴンズドグマ』は12年前に発売されたが、強い個性で今なお人々の記憶に残っている作品であり、ここから続編である本作へと受け継がれた特

            『ドラゴンズドグマ 2』レビュー
          • Game's Wolves

            本ブログはゲームレビューを専門とするサイトである。 レビューは個人の主観による所が大きいため、レビュアーと趣味趣向が合う人でない限りは余り参考にならないものと思う点は留意されたい。 レビュー記事の更新ペースは1ヶ月に1本を予定(目標)しているが、場合により増減する事もある。あくまでも目安として欲しい。 なお、レビュー内のスクリーンショットは特別な記載がない限りは全て筆者が撮影したものである。 また、記事は誤字・脱字、ゲームのアップデートなどにより予告なく加筆・修正を行う場合がある。ご了承願いたい。 レビューの感想や意見交換などしたい場合には以下に送って頂けると非常に嬉しい。 また、一緒にレビューを書きたい(書いてみたい)という人も募集しているので、興味がある方は気軽に声をかけて欲しい。 ・本ブログ管理人のX(旧Twitter) ・Game's WolvesのDiscordサーバー [Wol

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            • 『ドラゴンズドグマ 2』は50時間プレイしてもまだ底が見えず、「もっと冒険していたい」と思わせる新作だった。1周どころでは全然足りない、何度でも繰り返し遊びたくなる【ネタバレなし】

              冒険して戦うことが純粋に楽しい!再構築された新しい『ドラゴンズドグマ』試遊会で体験した際の記事では、良い意味で前作と変わらない安心感と懐かしさがあるとお伝えしたが、製品版に相当するバージョンでひと通りプレイをした今では、その感覚はより一層強まった。 無印『ドラゴンズドグマ』と、その拡張版である『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』を何周もプレイしていたときのことを思い出すような場面が多く、本作の舞台が「前作とは異なる並行世界のひとつ」と表現されていた意味がとてもよくわかった。 例えば、ゲーム序盤で主人公がドラゴンに心臓を奪われて「覚者」となる瞬間の出来事を思い出すシーンは、前作での導入部分と状況が重なっており、まるでプレイヤー自身が前作の体験を思い出すような作りだ。 そのほかにも、人間の首都である「ヴェルンワース」は、前作の領都グラン・ソレンのような構造をしているし、宿屋の主人は「オバダビィ

                『ドラゴンズドグマ 2』は50時間プレイしてもまだ底が見えず、「もっと冒険していたい」と思わせる新作だった。1周どころでは全然足りない、何度でも繰り返し遊びたくなる【ネタバレなし】
              • 『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現 - AUTOMATON

                ホーム ニュース 『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現 カプコンが手がけ、先月3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。発売後1か月足らずの本作のスピードラン(RTA)では、カテゴリーによってはさっそくクリア時間が1時間未満の記録が複数見られ、50分を切る記録も報告されている。なお本稿ではゲーム終盤の映像を含む動画を紹介しているほか、終盤の入手アイテムなどに言及しているため留意されたい。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が描かれる 本作はメインストーリーのほかにも

                  『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現 - AUTOMATON
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