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  • 新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【後編】 - トラッドマンに憧れて

    前回に引き続き、私の新たな相棒・レガシィ アウトバックについて。 今回は気になる走行性能やスバルご自慢の安全面にフォーカスしてお伝えしていこうと思います。 私はあくまでもファッションブロガーなので、専門的なお話よりも素人目線の体験談中心になるかと思いますが、どうぞ宜しくおねがいします。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com tradman-dc.com パワー不足?必要十分?1.8Lターボエンジンの性能 世界最高峰の安全性能!アイサイトX 技術的にはほぼ完成!?近未来を体感する運転支援システム まとめ パワー不足?必要十分?1.8Lターボエンジンの性能 新型アウトバックに搭載される1.8Lターボエンジンは177ps(馬力)を発生します。一般的に177psもあれば十分なパワーかと思いますが、問題はアウトバックの車重。見た目通りにそれなりの重さがあり、スペッ

      新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【後編】 - トラッドマンに憧れて
    • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

      ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi ←123456789→ ファーレンハイト213 代表取締役 クリエイティブディレクター 塩川洋介 代表作:「キングダムハーツ」「ディシディア ファイナルファンタジー」「Fate/Grand Order」 Twitterアカウント <質問1>2022年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル 「ドラゴンの卵と魔法の祭壇」です。100円ショップのダイソーで販売されている「体験ミステリーゲーム」と銘打たれたマーダーミステリーゲームになります。もちろん、100円です。マーダーミステリーは代え難い面白さはあるものの手に取りづらく参加の敷居も高さもある中で、そうした遊ぶためのハードルを一気にぶち破る革新的な作品かつ取り組みだと思います

        ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
      • ランクル14年振りの刷新 「ランクルじゃなきゃダメなんだ」世界で評価される理由

        6月10日深夜2時30分。新型ランドクルーザー(ランクル)のワールドプレミアが配信された。その発表はたぶん世界的に見てちょっとしたお祭りであった。 しかしながら、あなたのご町内とか、マンションの駐車場におそらくランクルはいない。ランクルは日本の普通のユーザーにとっては決して身近なクルマではないからだ。何となく「その走破性がスゴいらしい」くらいのことは聞いたことがあるかもしれないが、舗装がしっかり整備された都市部で暮らしている人にとって、やはり大きく重く、燃費も悪いクルマで、しかも価格も高い。よっぽどの趣味人でない限り選択肢に入らない。 ランクルというクルマは、それを使う地域と使わない地域でとんでもなく評価が違うクルマだ。 信頼性という価値 30年以上前、自動車系出版社に入りたての頃に筆者はそれをすり込まれた。「池田なぁ、村もオアシスもない巨大な沙漠をクルマで命懸けの横断をするとして、レンジ

          ランクル14年振りの刷新 「ランクルじゃなきゃダメなんだ」世界で評価される理由
        • 2019年ベスト

          赤坂太輔(映画批評家) 井戸沼紀美(『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』主催) 梅本健司(映画館受付) 海老根剛(表象文化論/ドイツ文化研究) 岡田秀則(映画研究者/フィルムアーキビスト) 荻野洋一(番組等映像演出/映画評論家) オリヴィエ・ペール(「アルテ・フランス・シネマ」ディレクター/映画批評家) 隈元博樹(NOBODY) クリス・フジワラ(映画批評) 坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画主任) 佐藤公美(映画プロデューサー/マネジメント) ジュリアン・ジェステール(フランス日刊紙「リベラシオン」文化部チーフ/映画批評) 杉原永純(映画キュレーター) 田中竜輔(NOBODY) 千浦僚(映画文筆) 常川拓也(映画批評) 中村修七(映画批評) 新谷和輝(映画研究/字幕翻訳) PatchADAMS(DJ) 廣瀬純(現代思想/映画批評) 三浦翔(NOBODY) 結城秀勇(NOBODY)

            2019年ベスト
          • 日本も採用、ステルス戦闘機「F-35B」に迫る(4)F-35Bの四方山話いろいろ - 航空機の技術とメカニズムの裏側(190)

            本連載では、これまで3回にわたりステルス戦闘機「F-35B」について説明してきた。今回は、F-35Bについて、これまで取り上げてなかった、細々した話題をいくつか書いてみよう。 F-35Aとの細かな違い 第188回で、F-35Bについて「F-35Aよりも機内兵器倉のサイズが小さく、機内搭載できる兵装も1,000lb(454kg)級のものにとどまる」という話を書いた。実はこれ以外にも、F-35AとF-35Bには細かな違いがいくつかある。 まず、機関砲。F-35Aは左舷側の空気取入口上面に25mm機関砲を内蔵しているため、銃身をカバーする膨らみがある。砲口部も、ステルス性を維持するために普段はカバーをしてあり、発射する時だけそれがパッと開く。 ところが、F-35Bは機関砲を内蔵していないので、機関砲が必要な時は胴体下面に機関砲ポッドを取り付ける。使用する機関砲自体は同じものだ。余談になるが、F-

              日本も採用、ステルス戦闘機「F-35B」に迫る(4)F-35Bの四方山話いろいろ - 航空機の技術とメカニズムの裏側(190)
            • HONDA CR-V ハイブリッドEX マスターピース インプレ - サイタマライフブログ バイク系雑記ブログ

              CR-Vハイブリッドに乗ったのでインプレ書いてみた。 先日エヌボックスの半年点検で代車を頼んだ。 ホンダのSUV CR-Vハイブリッド。 SUVは好きなジャンルなので乗るのが楽しみでした。 正直見た目は好きじゃない車なのですが、前にエクストレイルのハイブリットに乗っていたのでさらにモーターが大きいCR-Vには興味あり。 ※あくまで素人のインプレなんでごめんなさいね。 CR-Vハイブリッドに乗ったのでインプレ書いてみた。 スペックはこちら 外観 内装 走ってみた 後部座席 感想 スペックはこちら ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4605×1855×1690mm ホイールベース:2660mm 車重:1700kg 駆動方式:4WD エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ モーター:交流同期電動機 エンジン最高出力:145ps(107kW)/6200rpm エンジン最大トルク:175Nm

                HONDA CR-V ハイブリッドEX マスターピース インプレ - サイタマライフブログ バイク系雑記ブログ
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