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バトンズの検索結果1 - 37 件 / 37件

  • M&Aに対する事業資金【日本政策金融公庫の事業承継・集約・活性化支援資金】がとても有効なので、みなさまへご紹介いたします! - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦

    こんにちは! 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 以前のブログで【個人でもM&Aをマッチングしてくれる、事業承継・引継ぎセンター】ついてご紹介しました。 こちらのブログ記事です。 yoshikisan.hatenablog.com 事業継承は社会的な問題となっており、経済産業省の事業承継・引継ぎ支援センターや日本政策金融公庫の融資制度が充実しています。 事業承継・引継ぎ支援センター相談員と面談して、事業引継ぎ側(買う側)として後継者人材バンクへ登録してきました。 事業継承側(売る側)と事業引継ぎ側(買う側)の希望がマッチングすれば紹介をする制度となっており、スーパーで野菜を売るとか、不動産で土地を売るように、事業継承側(売る側)の情報を提供してくれることはありませんでした。 そこで民間のM&Aマッチングサイ

      M&Aに対する事業資金【日本政策金融公庫の事業承継・集約・活性化支援資金】がとても有効なので、みなさまへご紹介いたします! - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦
    • 未来のために、ライターという職業を再定義しよう。

      ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 9月24日に開催されたオンラインイベント「ライターの未来──だれもが書き手になる時代、あなたは何を書くのか」(主催:n

        未来のために、ライターという職業を再定義しよう。
      • ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦

        こんにちは! 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 以前のブログで【個人でもM&Aをマッチングしてくれる、事業承継・引継ぎセンター】ついてご紹介しました。 こちらのブログ記事です。 yoshikisan.hatenablog.com 事業継承は社会的な問題となっており、経済産業省の事業承継・引継ぎ支援センターや日本政策金融公庫の融資制度が充実しています。 事業承継・引継ぎ支援センター相談員と面談して、事業引継ぎ側(買う側)として後継者人材バンクへ登録してきました。 事業継承側(売る側)と事業引継ぎ側(買う側)の希望がマッチングすれば紹介をする制度となっており、スーパーで野菜を売るとか、不動産で土地を売るように、事業継承側(売る側)の情報を提供してくれることはありませんでした。 そこで民間のM&Aマッチングサイ

          ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦
        • 01 瀧本さんのことは語りにくい。 | 大人になったコペル君。 | 柿内芳文✕古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞

          ライター、株式会社バトンズ代表。 1973年福岡県生まれ。 主な著書に『嫌われる勇気』 『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、 糸井重里の半生をまとめた 『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』など。 構成を担当した本に『ゼロ』(著・堀江貴文)など、 約90冊があり、累計600万部を数える。 2014年「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。 Twitter:@fumiken note:古賀史健 古賀 いまから瀧本さんの話をするんですけど。 柿内 ‥‥けど? 古賀 いや、なんていうか、 瀧本さんだからじゃなくて、 亡くなった人の話をするのって、 やっぱり難しいなって。 柿内 ああ、そうですね。 古賀 亡くなった人について語ろうとすると、 どうしても神聖化しすぎたり、 聖人としてあつかったりするじゃない。 カート・コバーンが死んだら、 急に「ロックのカリ

            01 瀧本さんのことは語りにくい。 | 大人になったコペル君。 | 柿内芳文✕古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞
          • フェイストゥフェイス&間をツールで効率化。効率化と人間味を大事にしながら成果へ近づく重要性。TBSラジオMeet Up、株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話

            こんばんは! いつも応援していただき、ありがとうございます。 apa(あぱ)です(^^) 今日は『株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話TBSラジオMeet Up』について書いていきます。 株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話TBSラジオMeet Up はじめに、今回はいつものように、毎週日曜日の TBSラジオMeet Upのレビューです。 が、正直・・・ うーん、僕がM&Aに興味がないからなのかわかりませんが、あまり参考になると思えた部分が多くありませんでした。 なので、書ける内容がどこまであるかわかりません。 途中でネタが尽きたら、また雑記の続きでも書こうと思います。 とりあえず、ノープランで書き進めていきたいと思います。 お時間あるとき、暇なときに最後までお付き合いいただけますと幸いです。 人とデジタルの采配。最後には人がいる これ、実は話の最後の方の内容なんですけ

              フェイストゥフェイス&間をツールで効率化。効率化と人間味を大事にしながら成果へ近づく重要性。TBSラジオMeet Up、株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話
            • 編集者とライターが「編集」するものの違いとは?

              ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 文章術を説く本は山ほどありますが、プロのライターになるための教科書は存在しません。ゆえに、ほとんどの書き手が自己流で仕

                編集者とライターが「編集」するものの違いとは?
              • トッププロライターが推奨する、自分の文章を客観的に見直す3つの方法

                ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                  トッププロライターが推奨する、自分の文章を客観的に見直す3つの方法
                • トップクリエイターはなぜ、同じ本を何度も読むのか?

                  ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                    トップクリエイターはなぜ、同じ本を何度も読むのか?
                  • 「いい文章」を書く3大原則、編著書累計1300万部のトップライターが伝授

                    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 最強の文章術 「文章を書く」ことは、全てのビジネスパーソンが仕事と切り離せないといっても過言ではない。コロナ禍で対面のコミュニケーションが減っている今、文章の重みは以前にも増している。しかし、文章を書くことは仕事の超基本動作でありながら、実は周囲から「あの人の文章は伝わりにくい」と思われていたりする人も多い。そこで、各界の超一流の書き手たちから募った「最強の文章術」をお届けする。 バックナンバー一覧 特集『最強の文章術』#1では、編著累計1300万部のトップライターで『取材・執筆・推敲』の

                      「いい文章」を書く3大原則、編著書累計1300万部のトップライターが伝授
                    • 【 ご紹介 】事業承継|売り手数料無料・買い手2%のバトンズの事業承継3選 - 子育て世代の未来を明るくする投資ブログ|太陽光・副業で資産形成

                      こんにちは、コッキー(@fantasista77788)です。 僕は不動産2戸、太陽光発電所を6基所有する副業サラリーマンです。 太陽光発電事業の終活も想定した次のステップとして、中小企業や個人事業主を対象にした「スモールM&A(事業承継)」のマッチングサイト『バトンズ』と、事業承継おすすめ3案件の紹介をしていきたいと思います。 スポンサードリンク バトンズとは バトンズの特徴 事業承継業種別3選 飲食産業 ①百貨店の多い銀座の1等地至近に位置する 内装も綺麗な高級鉄板焼屋 製造業 ②CAD・CAM技術者有≫プラスチック金型【2色金型!精密金型】の設計・製造会社 食品卸売業 ③商品製造に優位性を持ち、大手卸売業社からも認められる菓子製造業 まとめ バトンズとは バトンズ【Batonz】は、業界最安のコスト、圧倒的なスピードに加え、業界No.1の日本M&Aセンターグループのノウハウを提供して

                        【 ご紹介 】事業承継|売り手数料無料・買い手2%のバトンズの事業承継3選 - 子育て世代の未来を明るくする投資ブログ|太陽光・副業で資産形成
                      • 価値あるコンテンツを生むための3つの要素

                        ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 文章術を説く本は山ほどありますが、プロのライターになるための教科書は存在しません。ゆえに、ほとんどの書き手が自己流で仕

                          価値あるコンテンツを生むための3つの要素
                        • なぜベストセラー著者になっても「作家」ではなく「ライター」の肩書きを選ぶのか?

                          ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 もっとはやく、この本に出合いたかった。ライターとして、そう思わずにはいられない本が刊行された。『取材・執筆・推敲──書く人の教科書』。ずっしりと重みのあるA5判の分厚い本書のボリュームは、476ページ。じつに21万字をかけて語られた「書くことの本質」に、ライターや編集者だけでなく、起業家やビジネスパーソンからも驚愕の声があがっている。それもそのはず、上梓したのは、日本では

                            なぜベストセラー著者になっても「作家」ではなく「ライター」の肩書きを選ぶのか?
                          • 「座右の書」が更新されない人は、心の老化が始まっている

                            ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                              「座右の書」が更新されない人は、心の老化が始まっている
                            • 「ここにいてもいい」という所属感を得るために真に必要なこととは?

                              ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 200万部突破のベストセラー『嫌われ

                                「ここにいてもいい」という所属感を得るために真に必要なこととは?
                              • 『嫌われる勇気』著者が教える、文章がつまらない人の意外な共通点

                                ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                                  『嫌われる勇気』著者が教える、文章がつまらない人の意外な共通点
                                • ライターは「書く人」である以前に、「つくる人」なのだ!

                                  ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 文章術を説く本は山ほどありますが、プロのライターになるための教科書は存在しません。ゆえに、ほとんどの書き手が自己流で仕

                                    ライターは「書く人」である以前に、「つくる人」なのだ!
                                  • ライター古賀史健が「文章本の決定版」を刊行して唯一やり残したこと

                                    思考の全過程をオープンにした 「オレそのもの」 ──『取材・執筆・推敲』、ものすっごい本ができちゃった、とライターとしては恐ろしい。実績も実力も圧倒的な古賀さんが、背中、ではなく、真正面からぜんぶを見せてくれちゃった。どこまでもストイックで誠実な姿勢に打ちのめされながらも、「鍛え方」を示してくれているのだから、これからいくらでも鍛えられるじゃないか、と希望も持てました。 古賀史健(以下、古賀):よかった。ありがたいです。発売から約1ヵ月が経ちましたが、今回の本は自分のなかでもちょっと特別な感覚があるんですよね。よく、本を書いた人や映画をつくった人、ミュージシャンのみなさんが、自身の作品を「自分の子どもみたいなものだ」って言うじゃないですか。僕も『嫌われる勇気』をはじめ、これまで書いてきた本はそういう感覚だったんですよ。ところが、この本に関しては、自分の子どもというより「オレそのもの」なんで

                                      ライター古賀史健が「文章本の決定版」を刊行して唯一やり残したこと
                                    • 会話を主導するのは「聴き手」の力量である

                                      ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                                        会話を主導するのは「聴き手」の力量である
                                      • 自分にしか書けないものを発見するために。

                                        ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 9月24日に開催されたオンラインイベント「ライターの未来──だれもが書き手になる時代、あなたは何を書くのか」(主催:n

                                          自分にしか書けないものを発見するために。
                                        • 【アドラー心理学に学ぶ!】人が「最も不幸な状態」から抜け出すたった一つの方法とは?【書籍オンライン編集部セレクション/2022年年間ベストセラー記念】

                                          ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 哲人と青年、インドネシアに現る──。

                                            【アドラー心理学に学ぶ!】人が「最も不幸な状態」から抜け出すたった一つの方法とは?【書籍オンライン編集部セレクション/2022年年間ベストセラー記念】
                                          • フリー・ガイ - Wikipedia

                                            『フリー・ガイ』(原題:Free Guy)は、2021年のアメリカ合衆国のSF映画。マット・リーバーマン(英語版)とザック・ペンの脚本、リーバーマンのストーリーをもとにショーン・レヴィが監督を務める。ライアン・レイノルズ、ジョディ・カマー、リル・レル・ハウリー、ウトカルシュ・アンブドゥカル(英語版)、ジョー・キーリー、タイカ・ワイティティが出演している。アメリカでは20世紀スタジオ、日本ではウォルト・ディズニー・ジャパンの配給により2021年8月13日に劇場公開された。 自分がビデオゲームの背景キャラクター(モブキャラ)だったことに気付いた男ガイの日々を描いており[7]、主演のレイノルズは本作を“現代版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』”と称している[8]。 あらすじ[編集] ルール無用で悪事を働くことが当たり前な街「フリー・シティ」では、サングラス族と呼ばれる連中が気ままに銃をぶっ放し、

                                            • ベストセラーライター2人が語る「AIに取って代わられる文章」の特徴

                                              1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊の本を乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。本書が初の著書。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとす

                                                ベストセラーライター2人が語る「AIに取って代わられる文章」の特徴
                                              • 取材とは、対象を「自分のことば」でつかまえる格闘である

                                                ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                                                  取材とは、対象を「自分のことば」でつかまえる格闘である
                                                • トランスジェンダリズム海外情報|note

                                                  「ジェンダー・アイデンティティ」の生物学的エビデンスは存在しないと科学者・研究者グループが発表 クリスティーナ・バトンズ 2023年1月6日 Daily Wire.com 「ジェンダー・アイデンティティ〔日本では不正確に「性自認」と訳されている〕」という言葉は、トランスジェンダーの人々が自分の身体との「ズレ」を感じることを表現する方法として爆発的に普及しているが、科学者グループは、生物学的にその存在を証明するエビデンスはないと述べている。 100人以上の臨床医や研究者からなる国際研究グループによると、現在のところ「ジェンダー・アイデンティティ」の生物学的エビデンス

                                                    トランスジェンダリズム海外情報|note
                                                  • 取材・執筆・推敲

                                                    書籍情報 紙版 電子版 古賀 史健 著 定価:3300円(本体3000円+税10%) 発行年月:2021年04月 判型/造本:A5並 頁数:480 ISBN:9784478112748 内容紹介 「この一冊だけでいい。」 100年後にも残る、「文章本の決定版」を作りました。 (担当編集者:柿内芳文) 編著書累計93冊、1100万部! 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』のライターが教える、書く技術・伝える心得の永久決定版! ライターや編集者はもちろん、すべてのクリエーター必読・必携!! 目次 ガイダンス ライターとはなにか ライターは「書く人」なのか 書くのではなく、コンテンツをつくる 編集者はなにを「編集」するのか? ライターが「編集」するもの ふたたびライターの定義について 取材 第1章 すべては「読む」からはじまる 一冊の本を読むように「世界」を読む なぜ、あなたの文章はつまらないのか

                                                      取材・執筆・推敲
                                                    • 子育てで「叱ってはいけない、ほめてもいけない」とアドラー心理学が説く驚くべき理由とは?

                                                      ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 「人間の悩みはすべて対人関係の悩みで

                                                        子育てで「叱ってはいけない、ほめてもいけない」とアドラー心理学が説く驚くべき理由とは?
                                                      • アリストテレスに学ぶ「魅力的な比喩」のつくり方

                                                        ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                                                          アリストテレスに学ぶ「魅力的な比喩」のつくり方
                                                        • 「嫌われる勇気」を読んだ。アドラー心理学を学んで、子どもにとって一番の幸せとは何かを考えよう | 未来の子育て、未来の教育

                                                          岸見 一郎氏 1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)などを歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆、講演活動を行っている。(著書発行時) 古賀 史健氏 ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年、出版社勤務を経て独立。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。(著書発行時) アドラー心理学を子育てに活かす考え方(書評) アドラー心理学とは? 本書は、アドラー心理学の第一人者、岸見一郎氏とライターの古賀氏の共著で、哲学者と青年の対話物語形式にしてアドラー心理学をわかりやすく解説した入門書です。 一人の青年が、アドラー心理学の思想をもつ哲学者・哲人を論破しよう乗り込むのですが、対話の中で、アドラー心理学

                                                            「嫌われる勇気」を読んだ。アドラー心理学を学んで、子どもにとって一番の幸せとは何かを考えよう | 未来の子育て、未来の教育
                                                          • 05 出会うべきタイミングがある。 | 大人になったコペル君。 | 柿内芳文✕古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                                            ライター、株式会社バトンズ代表。 1973年福岡県生まれ。 主な著書に『嫌われる勇気』 『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、 糸井重里の半生をまとめた 『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』など。 構成を担当した本に『ゼロ』(著・堀江貴文)など、 約90冊があり、累計600万部を数える。 2014年「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。 Twitter:@fumiken note:古賀史健 柿内 きょうこうやって話していて、 ひとつ思い出しました。 この本をつくった、ほんとうの動機。 古賀 ほんとうの動機? 柿内 いや、あとがきの中には、 「瀧本さんの遺伝子を配りたい」とか、 かっこいいこと書いたんですけど、 それとは別にもうひとつ動機があるんです。 それは瀧本さんがよく使っていた 「ボワー」という口ぐせです。 「おじさんたちはこんな話を聞いても

                                                              05 出会うべきタイミングがある。 | 大人になったコペル君。 | 柿内芳文✕古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                                            • 著者・編集者が振り返る『嫌われる勇気』7年の歩みと海外展開

                                                              ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 12月12日に開催された、発売7周年

                                                                著者・編集者が振り返る『嫌われる勇気』7年の歩みと海外展開
                                                              • 人の心を動かす「身体性のある文章」はどうすれば書けるのか?

                                                                1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊の本を乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。本書が初の著書。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとす

                                                                  人の心を動かす「身体性のある文章」はどうすれば書けるのか?
                                                                • 日本トップクラスのライターが、無料note記事を1500日以上更新し続ける理由

                                                                  ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 もっとはやく、この本に出合いたかった。ライターとして、そう思わずにはいられない本が刊行された。『取材・執筆・推敲──書く人の教科書』。ずっしりと重みのあるA5判の分厚い本書のボリュームは、476ページ。じつに21万字をかけて語られた「書くことの本質」に、ライターや編集者だけでなく、起業家やビジネスパーソンからも驚愕の声があがっている。それもそのはず、上梓したのは、日本では

                                                                    日本トップクラスのライターが、無料note記事を1500日以上更新し続ける理由
                                                                  • アドラー心理学のキー概念「共同体感覚」とは何か?

                                                                    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 200万部を突破したベスト&ロングセ

                                                                      アドラー心理学のキー概念「共同体感覚」とは何か?
                                                                    • あなたという人間の本質は「嫌い」の中に潜んでいる

                                                                      ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

                                                                        あなたという人間の本質は「嫌い」の中に潜んでいる
                                                                      • 文章論の「秘伝のタレ」レシピを公開して、みんなの共有財産にしたかった

                                                                        古賀史健(以下、古賀) なんと。 ――私たちライターが文章を学ぶ本かと思いきや、それだけじゃない。もっと大きな視点で、書くこと、伝えることの根本的な意味を解き明かしていて、発見の連続でした。興奮しながら読んだ後、生き方まで変える一冊だと感じました。一体どうやって、こんなにすごい本がつくられたんでしょう。 古賀 ありがとうございます。僕はずっと前から、ライター向けに文章論の本をつくりたいと思っていました。そこには、僕が感じてきたコンプレックスが関係しています。 ライターに限らず、クリエイターの世界って、徒弟制度に近い。若い人に対して「ここから先は教えられない」「見て盗め」という、鰻屋さんの秘伝のタレみたいなところがあるじゃないですか。 古賀史健(こが・ふみたけ) ライター 1973年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年にライターとして独立。著書に、3

                                                                          文章論の「秘伝のタレ」レシピを公開して、みんなの共有財産にしたかった
                                                                        • AnyMaMa - エニママ - あきらめなくてもいい、チームを一緒につくろう。

                                                                          株式会社リクルート 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ 株式会社講談社 埼玉県寄居町役場 株式会社CHIMNEY TOWN 株式会社エムズ 株式会社Natee 株式会社ライスカレー 株式会社バトンズ 株式会社Birdman 株式会社カタリストシステム 株式会社JSOL バスケットボールコーポレーション株式会社 株式会社 YPスイッチ 株式会社バルクオム 凸版印刷株式会社 株式会社ベイシアスポーツクラブ 株式会社AoyamaLab サントリーウエルネス株式会社 日本情報クリエイト株式会社 株式会社ログノート GMOリサーチ株式会社 カイザーキッチンビール株式会社 株式会社海外進出駐在代行 株式会社ジャックアンドビーンズ 株式会社グレイプ 株式会社ホームプロ 千株式会社 社会保険労務士事務所ネクステップ 東京都行政書士会豊島支部 株式会社ヴェルム トリクル合同会社 株式会社plaza 株式会社ク

                                                                            AnyMaMa - エニママ - あきらめなくてもいい、チームを一緒につくろう。
                                                                          • いまを生きる人にとって最も大切なアドラー心理学の「2つの教え」とは?

                                                                            ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 刊行10周年を迎えた世界的ベスト&ロ

                                                                              いまを生きる人にとって最も大切なアドラー心理学の「2つの教え」とは?
                                                                            1