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ヒヨドリ ムクドリ 違いの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら

    家の周りや通学・通勤路で、 「あの鳥、なんていう種類だろう?」 「鳥の種類は知りたいけれど、本格的にバードウォッチングを始めるにはハードルが高いかな…」 「図鑑で調べるのは億劫で…」 と思ったことはありませんか? そんな方にお勧めのランキングを作成しました! ランキングは、筆者が趣味で続けている「Twitterで生物多様性普及活動」のデータを元に作成しました。 この活動は「生き物の名前を知ると興味・愛着が生まれるかも?」をモットーに、生き物の名前を知りたい質問ツイートに対して分かる範囲でお答えするというものです(←本当にお節介なアカウントです (;^_^A )↓ ※野鳥の種名をお答えする活動は2021年5月まで実施しておりました(追記2021年5月16日) 過去7年間、野鳥の名前を答えに答えた、「計14,348件」の質問。 その結果をもとに、解答頻度が高い上位50種をランキング形式でご紹介

      身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら
    • 台東区で見られる野鳥をチェック!上野公園と不忍池で野鳥観察してみた!春→初夏編 - いろはめぐり

      皆さんこんにちは!新人ライターのよしたにです! 桜も終わって、気づけば5月も下旬に向かっていますね。季節の流れの速さを感じます。 皆さんは、どんなところで季節を感じますか? 花や虫の声など、季節を感じる手段はいろいろありますが、私は鳥が好きなので季節の鳥を見かけると季節を感じるんです! そんなことを考えていたら、台東区ではどんな鳥が見られるんだろう?と気になりました。 そこで今回は、台東区の大きい公園である上野公園と不忍池でバードウォッチングをしてみました! 今回も私の趣味全開な内容です…私、高校時代にカワセミを生で見て感激してから野鳥観察も好きなんですよね。 かわいい野鳥たちの写真に癒されつつ、ごゆっくりご覧ください! まずはJR上野駅公園口へ向かいます。 緊急事態宣言発出を受けて、上野動物園や国立科学博物館など公園内の各施設が休園・休館しているため、いつもより人通りが少ない上野公園。

      • 2022.5.6 スズメ… - カメキチの目

        今月10日からの1週間は愛鳥週間(バードウィーク)。 それに合わせたわけではないが野鳥(といっても身近な三つの鳥)、スズメ、ハト、 カラスについて書かれている本を、おもしろくて2冊も続けて読んだ。 『身近な鳥の生活図鑑』  三上 修・著 『スズメの少子化、カラスのいじめ―身近な鳥の不思議な世界』  安西英明・著 動かなかったら身体がかたまりホントに寝たきりになるので、退院したときは車イスも用意したが ♪「歩こう 歩こう わたしは元気」という歌が頭の奥でグルグル聴こえ、杖など何かを支えにすれば 歩けたので、せっかく用意した車椅子はどこかに寄贈した。 (で、天気が好ければいつもというわけないが、よく散歩する) 1万歩を超えることは桜や紅葉のときにあるかないかくらいだけど、4000歩前後は歩く。 そのとき植物だけでなく、野鳥にも目を向けるようになった。 高倍率ズームのデジカメを持つようになり、遠

          2022.5.6 スズメ… - カメキチの目
        • 高級ノンアルコール(微アル?)ビール - もみじの備忘録

          やっぱりビール(ノンアル) このところ、「お気に入りのノンアルコールスパークリングワインを作りたい!」と、何種類か飲んでみており、一応そこそこ美味しいのが見つかりました。 ただ、そもそもワインの美味しさも、シャンパンの美味しさもわからない下戸が選んでるので、全くあてにはなりません。それに、ノンアル(要はジュース)なのに、1本1,000円程のお値段ですから、お気に入りが見つかったところで、年に何回飲むことやら。 その点、ビールはいいですね! ノンアルの王様はやっぱりビールだろうと思います。こんな自分でも、美味しさや味の違いもビールならば判りますし、普段の食卓に出てくる食べ物とも合うし。 昨日は「串揚げ」だったので、高級ノンアルコール(微アル?)ビールを引っ張り出してみました。 ビアリー と 串揚げ 普段はもう少しリーズナブルなノンアルビールを飲んでます。ビアリーを出すのは、特別な時だけです。

            高級ノンアルコール(微アル?)ビール - もみじの備忘録
          • 抜群の環境適応能力で不動の地位を築くスズメと電柱の深い関係 都市に暮らす鳥と電柱・電線、そして都市の関係を明らかにする | JBpress (ジェイビープレス)

            電柱に巣を作り、電線に止まっている鳥たち。私たちにとってなじみがある日常的な光景だが、上を見てどんな鳥が電線のどこに止まっているか、鳥たちの様子をじっくり見たことがあるだろうか。 著者は鳥類学者だが、本書のもうひとつの主役は電柱・電線だ。鳥は電線に止まって何をしているのか。どんな鳥が止まっているのか。電線の上の方か下の方か、真ん中かはじっこか──。実は、止まりたい電線の場所にも鳥の種によって好みがある。 鳥の観察や計測、研究方法とその難しさ、都市に適応していく鳥たち、巣を作る鳥と電力会社の闘いについて、『電柱鳥類学-スズメはどこに止まっている?』(岩波科学ライブラリー)の著者、三上修・北海道教育大学函館校教授に話を聞いた。(聞き手:鈴木 皓子 シード・プランニング研究員) ──スズメやカラスが電線に並んで止まっている様子はよく目にします。どんな鳥が止まっているのでしょうか。その鳥たちは電線

              抜群の環境適応能力で不動の地位を築くスズメと電柱の深い関係 都市に暮らす鳥と電柱・電線、そして都市の関係を明らかにする | JBpress (ジェイビープレス)
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