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ピアス 消毒 いつまでの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ひよだよ

    今日のこと、忘れないと思う 改札から2番出口に向かう、黒い服。 極彩色の花びらの中に彼がいる。 色々な表情の人々を黒いレースが包む、蝋燭のように揺れる人の波の中でs君がこちらに向かってくる。 彼が教えてくれた、存在だった。 闇を切り裂く、歌声とともに初めて聞いた時、この暗闇は無限に広がるけども、切り裂いてくれた隙間から光が見えた。 手を差し伸べ、微笑んだ彼の姿に永遠を見た。 頬にBTの文字をs君に書いてもらい、SSLの時のIさんみたいに目に黒い線書きたくなったら書いてあげるね、そんな話をした。 暗転、彼の影が中心にあった、ただ、影を作る存在はそこには無い。 叫び声、鼻をすする音、 心の隅っこで事務所の偉い人が変わって変な炎上商法をしていて、武道館で実は生きてました!という発表があるのでは?と思っていた。 当たり前にあるわけはなく、もう居ない、という存在がそこにはあった。 あの日から、ずっと

      ひよだよ
    • 「ライオンがひっかいたダメージジーンズ」が返礼品!? 札幌の動物園のクラウドファンディングが攻めてる|FNNプライムオンライン

      札幌の動物園のクラウドファンディングが話題 新型コロナウイルスの影響で休園が長引き、存続の危機に直面しているとして、北海道札幌市のふれあい体験型動物園「ノースサファリサッポロ」が5月16日、クラウドファンディングをスタートした。 この記事の画像(10枚) このクラウドファンディングのリターン(=支援者が受け取れる返礼品)が「すごい」と、Twitter上で話題になっている。 「動物が描いた絵」「蛇の抜け殻ピアス」「インコの羽ピアス」「ビーバーがかじった木で作ったコースター」「ライオンの毛・フクロウの羽・蛇の抜け殻を選べる開運お守り」といったリターンを紹介した、ぎるびぃさんのツイートは2万5000リツイート、2万4000以上の「いいね!」がつくなど拡散している。(6月5日現在) 北海道の動物園ノースサファリサッポロのクラファンリターンがすごい。 7千円 ・動物が描いた絵 5千円 ・蛇の抜け殻ピ

        「ライオンがひっかいたダメージジーンズ」が返礼品!? 札幌の動物園のクラウドファンディングが攻めてる|FNNプライムオンライン
      • 自傷癖と私 痛みを感じながら生きる

        ※自傷行為に関する記事ですが、決して行為そのものを推奨する訳ではありません。 自分を傷付けずに生きていければ、それが一番だと思うので。 私には自傷癖がある。メインの手段はリスト(アーム)カット。 些細なのもであれば、壁を殴る、極限まで深爪する、伸びた爪を噛む、血が出るまでささくれを毟る、かさぶたを無理やり剥がす、足の小指の爪を剥がす、頭皮を血が出るまで掻き毟る、口の中がズタズタになるまで内側の肉を噛む。後述する大量のピアスとタトゥーも、ある意味ではその一部だと思う。 私は自分のことを、定期的に痛みを感じないと生きていけない人間だと思っている。肉体的な痛みで精神的な苦痛を和らげないと、人生やってられないのだ。 暗黒の中学時代はじめて腕を切ったのは、中学2年くらいの時だった。 当時は隣町に住む友人とよく遊んでいたのだが、クラスメイトとの関係に悩む彼女に「リストカットをしている」と告げられた。

          自傷癖と私 痛みを感じながら生きる
        • 近ごろの様子

          2024年5月 自分の個人ウェブサイト内でのここの呼称を「かつてTwitterとして知られていたプラットフォーム」で統一したい (12時35分) Firefoxに昔からあったので、大して調べずにoverflow-inlineプロパティーを使い始めたら、全然実装されていなかった (7時2分) 東西線の工事の日を確認しているが、関係なかった (8時1分) 隠したテキストは検索できないことがあるので、ちゃんと表示するようにした(v9.30.5) (7時33分) ソフトミント色のAirPods Proとか出たら買っちゃいそう (18時52分) Kindleのマンガが1000冊を超えてしまい、1冊500円とすると50万円だなと思い、ブックオフで売りたい (18時52分) Firefoxのプライベート・ウィンドウのタブでは、ダークモード対応のfavicon.svgでダークモード側が選択されるという学び

            近ごろの様子
          • 家族にもなれないくせにバカみたい どうせ離れていくのに何なの - ゆらゆらタユタ

            (こちらの話とリンクしています) 去年の誕生日、彼から花束をもらった。わたしの好きなダイヤモンドリリーがふんだんに使われた大きな花束。幸せな気持ちで花束に顔をうずめるわたしに向かって彼は言った。 「30歳。俺に捨てられたら、無職の家無し30女になっちゃうね」 ……もちろん冗談、ジョークである。 — 8時に彼を送り出してからソファでうとうとし、目覚めたらすでに12時を回っていた。大きく伸びをして起き上がる。開け放した窓から吹き込む風が気持ちよかった。わたしは大きく伸びをしてキッチンに向かった。朝食で使った皿やコップがまだシンクの中に残っている。構わず小鍋で水を沸かして乾麺を突っ込み、冷蔵庫の中の野菜とベーコンを炒め、作り置きの味玉を乗っけてラーメンが完成。ローテーブルに鍋敷きを置き、器に移さずそのまま食べた。みんなが慌ただしく働いている平日の昼間に、わたしは何の不安もなくラーメンを啜っている

              家族にもなれないくせにバカみたい どうせ離れていくのに何なの - ゆらゆらタユタ
            • 時には 昔の話をしようか…。そして今に至る。 - 夢見るけむこ、レジン作家になりたいブログ

              ご覧頂き、ありがとうございます(*´ω`*) 何だかここ数日は、ミモザのことで頭がいっぱいだった気がします…幸せな日々でしたね!! 今回は、家で久しぶりに見つけたお気に入りの品についてのお話をします。 私は、昔からアクセサリーの類いが好きでした。旅先で可愛いものを見つけては、購入したり。 大学の卒業旅行で、沖縄に行きました。あの頃はまだ、首里城も健在でした。まさか燃えてしまうとは…ニュースを見て驚愕しました。 旅の行程は、それよりも数年前に行った修学旅行の様な感じで、ひめゆりの搭や国際通りにも足を運びました。そこで、数年前には無かった、とあるお店のアクセサリーに夢中になりました。 お店の名前は、DEAR RYUQ(ディアー琉球)。琉球ガラスを使用しているハンドメイド作品のお店です。 dearryuq.com ↑幻想的な青に、お月さまと星の砂。キラキラピカピカの宝石のようなアクセサリーです。

                時には 昔の話をしようか…。そして今に至る。 - 夢見るけむこ、レジン作家になりたいブログ
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