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フェアレディz 納期の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 車の買い替えを余儀なくさせた「カーナビのサ終問題」と今どきの「売り方」「買い方」(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

    筆者の愛車遍歴まずは、今回がITmedia時代の「西川善司の日産GT-Rとのシン・生活」の「精神的続編」ということもあるので「そのあらすじ」を軽く紹介したい。 筆者は、スポーツカー好きで、ボディの左右にドアが1枚ずつついた、いわゆる2ドア・クーペの車しか、所有したことがない。 1台を所有すると車検を3回パスするくらい乗るので(例外はあったが)、まあまあ長く乗る方だとは思う。 人生初のマイカーは、大学生の時に購入したホンダの「プレリュード Si VTEC」(BB1型)。父親がホンダ勤務だったので(現在は定年退職)、父親名義で社割で新車を安く購入。ただし、筆者は高校生のときから、市販ゲームの移植業務を行ったり、パソコン誌でも記者デビューをしていて、学生にしては稼いではいたので、完全自腹で購入している。この車は7年乗った。 ▲筆者の最初の愛車、ホンダ「プレリュード Si VTEC」(BB1型/5

      車の買い替えを余儀なくさせた「カーナビのサ終問題」と今どきの「売り方」「買い方」(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
    • もうすぐサヨナラ。愛車のスバルBRZをご紹介します。 - トラッドマンに憧れて

      今回はファッションから少し離れて車のお話。 昨年9月に上げた記事で、待ちに待ったスバル・レガシィアウトバックの見積りを行い正式に契約する予定だとお伝えしていました。そこで納期は12月頃とも書いていましたが、世界的半導体不足の影響を受けて納期が延びています。 日本での発売までもかなり待たされましたが、さらに待たされることに。まぁ、これは仕方ないことですね。 とりあえず、正式な日取りも決まり数日後には晴れて納車される予定です。 同時にそれは現在乗っている車を手放すことを意味します。残念ながら2台持ちする経済力は持たないので(笑)。 ということで、今回は数日後に手放すことになる現在の愛車スバル・BRZをご紹介します。 意外かも知れませんが、スポーツカーなんかに乗ってるんです。新車で購入して7年半乗ったこの車の姿と思い出をこの場を借りて記録に留めておきます。 【関連記事】 tradman-dc.c

        もうすぐサヨナラ。愛車のスバルBRZをご紹介します。 - トラッドマンに憧れて
      • エッ! こんなのアリ!? 新型フェアレディZ購入して55万円の内金払ったのに……突如抽選になり落選!! - 自動車情報誌「ベストカー」

        納車までのメドが立たないとの理由から今年7月いっぱいで事前予約を打ち切った新型フェアレディZ。6MT仕様をオーダーしてすでに内金もディーラーに支払ったという自動車評論家、国沢光宏氏のもとに一通のハガキが届いた。 今年7月中旬には北海道・陸別テストコースでハンドルを握った国沢氏だが、家に届けられたハガキを見ると、「購入は抽選になりました」との通知だった。果たして、その結果は……。 文/国沢光宏、写真/国沢光宏、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】聞いてないよ! 7月末までに新型フェアレディZ購入したのに、突如抽選になったってどういうこと?(8枚)画像ギャラリー 新型フェアレディZの購入契約をして55万円の内金を払ったのに、突如ディーラーから「抽選になりました。ハガキが届きます」。あらら? 新型フェアレディZ、今年7月31日までに契約すれば全員購入できるという案内だったんじゃないのか? 実際、

          エッ! こんなのアリ!? 新型フェアレディZ購入して55万円の内金払ったのに……突如抽選になり落選!! - 自動車情報誌「ベストカー」
        • 「ユーザーの皆さんもホントにそれ必要?」決算会見でスズキ社長が激白!「スズキの作るクルマ」はなぜ売れる? - 自動車情報誌「ベストカー」

          スズキの鈴木俊宏社長が、2022年度上半期(4~9月)の決算会見で、クルマの装備について述べたことがニュースになった。「ユーザーの皆さんにも考えていただきたい。何でも付いているということが、本当に自分のクルマに必要なのか」。スズキのクルマがなぜ世界レベルで好調を持続できているのか、その要因を解き明かす。 文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部、トヨタ これは最近の新車に見られる納期の遅延と、価格の上昇に関係する指摘だ。今はクルマの装備が充実して、価格も高くなった。事故を防ぐ安全装備の充実は好ましいが、快適装備も増えた。 運転席と助手席の電動調節機能、リアゲートの電動開閉機能、光の帯が流れるような方向指示機、大型のディスプレイ、スピーカーの数が多い上級オーディオ……、さまざまな上級装備が幅広い車種に採用されている。 このような装備の充実により、今のクルマの価格は、15

            「ユーザーの皆さんもホントにそれ必要?」決算会見でスズキ社長が激白!「スズキの作るクルマ」はなぜ売れる? - 自動車情報誌「ベストカー」
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