並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

ブラタモリ 最終回の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 《『ブラタモリ』突然の最終回》知識量が注目されるなかで…タモリ(78)が番組で一度もやろうと思わなかったこと | 文春オンライン

    平成最後の日、タモリはやはりテレビに出ていた。2019年4月30日に放送された『平成の“大晦日” 令和につなぐテレビ』(フジテレビ系)。そこで総合司会を務めていたタモリは、番組の最後、アナウンサーから「令和はどんな時代になってほしいと思われますか?」と番組全体を締めくくるコメントを求められ、次のように語った。 「さっき、平成とか(元号の)漢字がいっぱい出てきましたけども、何年か前に省庁が合併したりなんかしまして、看板があるんですね。あの漢字の中で、いかがなものかというのがかなりあるんで、この際どうですかね。ちゃんとあれをこう、漢字をやればいいんじゃないかと思いますけども」 要は、省庁の看板をきれいに書き直したほうがいい、である。さまざまな著名人や一般の人たちがこの日、平成はどんな時代だったか、令和はどんな時代であってほしいかといったことを、テレビカメラの前で語っていた。そんななか、このタモ

      《『ブラタモリ』突然の最終回》知識量が注目されるなかで…タモリ(78)が番組で一度もやろうと思わなかったこと | 文春オンライン
    • 共通テスト地理B「ブラタモリ」的中とネット話題!感謝の声も続々「ありがとう、タモリさん」天橋立の問題(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

      大学入試センター試験の後継として初実施される「大学入学共通テスト」が16日、全国の会場でスタートした。「地理B」で日本三景の一つにも数えられる絶景「天橋立」に関する問題が出題され、今月9日に放送されたNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)が“的中”とインターネット上で話題に。テストに役立ったと感謝の声も相次いだ。 【写真】タモリと桑子アナの名コンビの最終回の1ショット タモリ(74)が街をぶらぶら歩きながら知られざる歴史や魅力、人々の暮らしに迫る紀行番組。「♯172天橋立~なぜ人々は天橋立を目指す~」は9日にオンエアされたばかり。 SNS上の書き込みなどによると、4地点から撮影された天橋立の写真の中から、北側(問題上は「地点A」)から撮影したものを選ぶ問題。9日の放送に登場した「北側から見た天橋立」の景色が、まさに的中する形となった。 ネット上には「何と地理の問題的中!『ブラタモリ』せんき

        共通テスト地理B「ブラタモリ」的中とネット話題!感謝の声も続々「ありがとう、タモリさん」天橋立の問題(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
      • NHK「ブラタモリ」レギュラー放送“突然”の最終回「3月9日の回をもって、いったん区切り」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

        NHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)のレギュラー放送が9日に最後を迎えた。 【写真】突然の最終回。すっぽりと全身砂むし温泉に入り笑顔のタモリと野口アナ(C)NHK 放送終了後に公式サイトは「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます。番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と感謝の言葉を交え報告した。 街歩きの達人・タモリが日本各地に足を運び、知られざる街の歴史や魅力、人々の暮らしに迫る看板バラエティー。2008年にパイロット版から始まり、15年4月に3年ぶりにレギュラー番組(第4シリーズ)として復活した。 3月いっぱいでレギュラー放送終了と同局からアナウンスがあった中での“最終回”。今回の旅のお題は「#263鹿児島・指宿~

          NHK「ブラタモリ」レギュラー放送“突然”の最終回「3月9日の回をもって、いったん区切り」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
        • 『タモリ倶楽部』今夜最終回 40年間の名企画を振り返る(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          「毎度おなじみ流浪の番組」として親しまれた『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)が、今夜3月31日深夜の放送で40年あまりの歴史に幕を閉じる。 低予算ゆえスタジオセットが組めないという名目でほぼ全編ロケでおこなっていたことから「流浪」の番組を自称していたが、「流浪」とは“自由”ということでもあり、多種多様な企画がおこなわれた。 心の中で流浪し日常に漂っているような番組だから「神回」などという言葉は似合わないが、最終回を前に40年の中から名企画をざっくり振り返ってみたい。 ■初期(1980年代)番組初期はミニコーナーが多く作られ、アングラ系の企画も多かった。 「タモリを追え」番組初回に放送。「ドキュメンタリ劇場 現代の顔」と題し“プライベートが謎の男”タモリのプライベートを追ったモキュメンタリー。『タモリのオールナイトニッポン』本番終了後のタモリに“密着”した。 「愛のさざなみ」番組初期に放送されて

            『タモリ倶楽部』今夜最終回 40年間の名企画を振り返る(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • NHK広報のアカウント「まだまだこちらは『毎度おなじみ流浪の番組』とは言えませんが」 Twitterで『タモリ倶楽部』最終回に労いのコメント|ガジェット通信 GetNews

            【「汐留」という住所はない】 東新橋、だっけ? まだまだこちらは「毎度おなじみ流浪の番組」とは言えませんが、今週は汐留で #ブラタモリ です。あ、今回は線路の話もあるようです。 #40年間お疲れさまでした 4/1(土)夜7:30[総合] とツイート。 NHK「ブラタモリ」のページにリンクを貼り、タモリさんと野口葵衣さんがビル街を背にたたずむ写真をアップした。 まさかのNHKから他局の番組に向けての労いのツイートは反響を呼ぶ。 「ブラタモリも40年続けてください」 「そのうちブラタモリに空耳コーナーが出来るとか?」 「NHKからタモリ倶楽部への最初で最後のラストメッセージ粋だな」 といったようなコメントが寄せられていたようである。 ※画像は『Twitter』より

              NHK広報のアカウント「まだまだこちらは『毎度おなじみ流浪の番組』とは言えませんが」 Twitterで『タモリ倶楽部』最終回に労いのコメント|ガジェット通信 GetNews
            • プロデューサー・紅谷佳和 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第52回) - アキバ総研

              ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ライターcrepuscularの連載第52回は、株式会社テレビ東京のアニメ制作部で長年にわたりアニメを作り続けてきた名プロデューサー、紅谷佳和(べにやよしかず)さん。地上波キー局のプロデューサーといえど、“社会現象”と呼べる大ヒットを生み出すのは容易なことではない。だが、紅谷さんはこれまで「ケロロ軍曹」、「FAIRY TAIL (フェアリーテイル)」、「のんのんびより」シリーズ、「妖怪ウォッチ」シリーズ、「Re:ゼロから始める異世界生活」など、数多くの“社会現象”作品に携わってきた。現在も「妖怪ウォッチ♪」、「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」、「SHAMAN KING」、「境界戦機」、「takt op.Destiny」、「古見さんは、コ

                プロデューサー・紅谷佳和 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第52回) - アキバ総研
              • 古いドラマには新しい発見が溢れている - ioritorei’s blog

                木村拓哉氏(※以下敬称略、もしくはキムタクと略称)主演の劇場版「HERO」が、つい先日放送されていた。 キムタク主演映画「マスカレード・ナイト」の公開記念の一環として、過去のキムタクドラマが今やたらヘビロテされている。 この劇場版「HERO」。 いったい何度観たかわからないが、懲りずにまた観てしまった。 どうもキムタクが出演しているドラマは、何度目だろうとついつい観てしまう癖があるようだ。 思い返せば90〜'00年代までドラマの王者はフジTVだった。 その最大の功労者はやはりキムタクではないだろうか。 江口洋介氏のロン毛は一切見向きもしなかったクセに、キムタクのロン毛は真似をした。 「Long Vacation」でのキムタクの髪型は、一般人なら失敗パーマと呼ばれたはずだ。 それが大ウケするのだから、当時のキムタク人気は凄まじい。 タバコの開け方や吸い方まで真似をした。 しかしそれほど好きな

                  古いドラマには新しい発見が溢れている - ioritorei’s blog
                1