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  • SIer・SEのキャリアアップと転職先の考察 - 最速のキャリア戦略

    こんにちは、株式会社アサイン取締役、奥井亮です。 ビジネスとデジタルが融合し一体化している昨今では、SIer出身の人材、SEは転職市場でも非常に需要が高まっています。 しかし、不用意な転職は、結局やることが変わらなかったり、やりたいことに注力できない環境だったりとリスクをはらんでいるので注意が必要です。 今回、SIerからのキャリアアップや転職先について考察しましたので、転職を考えている方の参考になれば幸いです。 SIerからの転職先を探す前に確認するべき4つの事項 自分のSIer業界における立ち位置を把握しているか? SIerからのキャリアアップのパターンをイメージできているか? SIerから転職をするべきか? -SIerならではの3つの悩み- SIerからの転職タイミングは適切か? -30歳前後が適切- SIerからの転職先として挙げられる業界・企業 上流SIerへの転職 事業会社への

      SIer・SEのキャリアアップと転職先の考察 - 最速のキャリア戦略
    • アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノ…コンサルバブルの「勝ち組」に異変

      コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサル、ITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 「勝ち組」としてバブルを謳歌(おうか)してきたコンサルティング業界。アクセンチュアやBIG4、戦略系、ITベンダー、総合商社……。市場の膨張を背景に、多種多様なプレーヤーがビジネス面に加え、人材獲得でも熾烈(しれつ)なバトルを繰り広げてきた。コンサルビジネスの最前線を追う長期連載『コンサル大解剖』は、連載スタートから丸1年となった。本稿は、50本近くに上る連載記事の一部を紹介しながら、この1年のコンサ

        アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノ…コンサルバブルの「勝ち組」に異変
      • 【1分動画解説】大手コンサルが人気集める理由

        一般的に、コンサルティングとはさまざまな専門分野の経験を基に指導や助言を行う行為を指す。コンサル会社は何人かのコンサルタントが集まってこうしたサービスを提供している企業だ。 そのため、単純化してしまえば、売上高は「コンサルタント1人当たりの単価」に、「全体のコンサルタントの人数」、そして「顧客から料金をもらえる案件に従事している期間」の掛け合わせで決まる。 一方、見逃せないのがコスト構造だ。コンサルの場合は専門的な知識を提供して、料金を得るため、原材料や店舗などが不要で、コストのほとんどを人件費が占める。典型的な労働集約型産業と呼ばれるゆえんだ。 近年、大手企業でDXや脱炭素、M&Aといったニーズが急激に高まっている。既存の経営戦略の中に、こうしたITや脱炭素、M&Aといった高度な専門性を求められるものを落とし込んだり、複数のものを掛け合わせるのはコンサルの得意領域だ。 案件が増えても、対

          【1分動画解説】大手コンサルが人気集める理由
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