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ボランティア 五輪 ジャケットの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 東京オリンピック ロードレースのテストイベントを稲城の尾根幹線にて沿道観戦してきた - I AM A DOG

    昨日、2019年7月21日(日)に開催された、2020年東京オリンピック自転車競技のテストイベント「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」を稲城市内の尾根幹線で観戦してきました。 正直ロードレースや自転車競技については全くの無知(漫画・アニメの世界の設定レベル)で出場選手やチームについて何も分からない私ですが、今回のオリンピックのロードレース会場として発表されたコースは現在私が住んでいる府中市、日頃からよく訪れてこのブログでもよく取り上げる稲城市、やはりよく車で走る南多摩尾根幹線や多摩ニュータウン通り、さらに長年住んでいた相模原市から富士五湖方面へ釣りに行く際にいつも走っていた道志みち…… とどれも自分にとってなじみの深い地域&道路ばかり。そんななじみの場所で、しかも公道を使って世界規模の自転車レースが行われるならば、やはりぜひ生で見てみたくなります。 今回のテストイ

      東京オリンピック ロードレースのテストイベントを稲城の尾根幹線にて沿道観戦してきた - I AM A DOG
    • 《写真入手》五輪オフィシャルグッズが大量に余り、持ち帰りや転売が横行「シャツが1万6000円」 | 文春オンライン

      9月5日に東京パラリンピックが閉幕し、東京2020大会は全日程が終了した。その裏で、組織委員会が発注した大会オフィシャルグッズが大量に余り、スタッフたちが自由に持ち帰ったり、フリマサイトなどで大量に転売されていることが「週刊文春」の取材でわかった。 小誌は、五輪組織委員会の本部が置かれた晴海トリトンスクエアの一角に山積みになった段ボールの写真を入手。この中には、〈TOKYO 2020〉のロゴが入ったあらゆるオフィシャルグッズが詰め込まれているという。 「各会場で余ったグッズが今、晴海トリトンにどんどん集まってきています。すべて戻ってきた時には果たして何着になるのか、正直わからないですね。パンツ、シャツ、ジャケット、マスク、ポーチ、帽子、靴……それから、コカ・コーラのエコ水筒も。種類ごとに段ボールに入れて分けている状態です」 一体なぜ、大量のオフィシャルグッズが余ってしまったのか。別の大会ス

        《写真入手》五輪オフィシャルグッズが大量に余り、持ち帰りや転売が横行「シャツが1万6000円」 | 文春オンライン
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