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ミキッチ jリーグの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 三笘、鎌田、山根の獲得を推薦…“超日本通”ミキッチの目利きがスゴい「ミトマは信じられないほどの…」「クロアチアと対戦なら有頂天に」(長束恭行)

    Jリーグ通算227試合出場を果たした“ミカ”ことミハエル・ミキッチ氏。スロベニアのマリボルでアシスタントコーチを務める同氏は、現在も熱心にJリーグをチェックし、日本で監督業をスタートすることを夢見ている。そんなクロアチア随一の“日本通”が絶賛する選手とは? インタビュー後編では、現日本代表の獲得をディナモ・ザグレブに推薦したエピソードや、カタールW杯のラウンド16で母国クロアチアと対戦する可能性について語ってもらった。(全2回の2回目/前編へ) 「サガン鳥栖時代の鎌田大地もディナモに推薦したよ」 ――第3戦のスペイン戦で日本はどう戦うべきですか? うむ……。スペインは非常に難しい相手だね(苦笑)。ドイツ対スペインの試合を見たけど、彼らはとてもうまくボールを保持し、とても見事なコンビネーションを繰り出して、とても簡単にボールを前へと運ぶ。何かしらの弱点を見つけるのは不可能だ。私自身、弱点を見

      三笘、鎌田、山根の獲得を推薦…“超日本通”ミキッチの目利きがスゴい「ミトマは信じられないほどの…」「クロアチアと対戦なら有頂天に」(長束恭行)
    • 「なぜJリーグより下のクラブに行く必要が…」安易な海外移籍に憤っていたミキッチの真意とは【浅野拓磨の退団問題】(木崎伸也)

      日本代表にも名を連ねる浅野拓磨のパルチザン電撃退団に、波紋が広がっています。いわゆる4大リーグ以外の欧州各国に移籍する選手が増えた一方で、2012年にサンフレッチェ広島に所属していたミハイル・ミキッチが現在の状況を予見したかのような“懸念”を語っていました。その記事を再公開します(初公開:2012年4月10日) 今、Jリーグにとって最も悩ましい問題のひとつは、若手のヨーロッパ流出だろう。2010年W杯以降、香川真司、内田篤人、宇佐美貴史、大津祐樹といったリーグの見所となりうるタレントたちが次々と日本を離れ、この夏もセレッソ大阪の清武弘嗣や柏レイソルの酒井宏樹の海外移籍が噂されている。 ドイツに6年間住んだ経験がある筆者としては、リスクを冒して移籍する若手選手たちの気持ちがわかる気がする。Jリーグである程度の結果を出せば未知の世界で力を試したいと思うのが自然だし、言葉も通じない異文化に飛び込

        「なぜJリーグより下のクラブに行く必要が…」安易な海外移籍に憤っていたミキッチの真意とは【浅野拓磨の退団問題】(木崎伸也)
      • 影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト “右サイド”に込めたメッセージは?

        HOME Jリーグ・国内 J1 影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト “右サイド”に込めたメッセージは? 影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト “右サイド”に込めたメッセージは? 2020.08.03 記事 【インタビュー最終回】3-6-1の攻撃的システムを採用、守護神はキャプテン佐々木久美 [ftp_del] 【第1回|魅力発信に込めた熱い想い】 [/ftp_del] 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから [ftp_del] 【第2回|”イチ推し”Jリーガーベスト11】 [/ftp_del] [ftp_del] 【第3回|「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」がもたらす“新たな風”】 [/ftp_del] [ftp_del] 【第4回|ドルトムントの怪物ハーランド&サンチョの魅力】 [

          影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト “右サイド”に込めたメッセージは?
        • 「なぜJリーグより下のクラブに行く必要が…」安易な海外移籍に憤っていたミキッチの真意とは【浅野拓磨の退団問題】(Number Web) - Yahoo!ニュース

          2012年、海外移籍の懸念を口にしていたミキッチ photograph by Getty Images 日本代表にも名を連ねる浅野拓磨のパルチザン電撃退団に、波紋が広がっています。いわゆる4大リーグ以外の欧州各国に移籍する選手が増えた一方で、2012年にサンフレッチェ広島に所属していたミハイル・ミキッチが現在の状況を予見したかのような“懸念”を語っていました。その記事を再公開します(初公開:2012年4月10日) 【秘蔵写真】小学生でバルサに行った久保やドルトムントで輝いた香川などの若き日(30枚超) 今、Jリーグにとって最も悩ましい問題のひとつは、若手のヨーロッパ流出だろう。2010年W杯以降、香川真司、内田篤人、宇佐美貴史、大津祐樹といったリーグの見所となりうるタレントたちが次々と日本を離れ、この夏もセレッソ大阪の清武弘嗣や柏レイソルの酒井宏樹の海外移籍が噂されている。 ドイツに6年間

            「なぜJリーグより下のクラブに行く必要が…」安易な海外移籍に憤っていたミキッチの真意とは【浅野拓磨の退団問題】(Number Web) - Yahoo!ニュース
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