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メイシオ・パーカーの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Barakan Beat 2020年6月28日(メイシオ・パーカー、チックス) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

    Maceo Parker「Yes We Can Can」 元気が出る曲のリクエストでメイシオ・パーカーのニューアルバム『Soul Food: Cooking With Maceo』から。ニューオリンズで録音されました。キーボード:アイヴァン・ネヴィル、ギター:ビッグD、ベース:トニー・ホール、ドラム:ニッキー・グラスピーというニューオリンズのメンバー。ミーターズ、アレサ・フランクリン、ドクター・ジョンなどの曲を取り上げています。 Soul Food:Cooking With Ma アーティスト:Parker, Maceo 発売日: 2020/06/26 メディア: CD The Chicks「March March」 ディクシー・チックスのすごく久しぶりの新曲。アルバムも出るようです。この曲はディクシー・チックスのディクシーを落としてチックスという名義で出しています。これもブラック・ライヴ

      Barakan Beat 2020年6月28日(メイシオ・パーカー、チックス) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
    • ウィークエンドサンシャイン 2020年7月11日(メイシオ・パーカー、J・ラモッタ・すずめ、ケレケトラ!、ブルース・スプリングスティーン) - ラジオと音楽

      新譜紹介 今回は新譜をたくさん紹介して頂きました。 Maceo Parker『Soul Food: Cooking With Maceo』 メイシオ・パーカーのニューオリンズで録音したニュー・アルバム。6月28日の「Barakan Beat」でも紹介してくれました。 Soul Food:Cooking With Ma アーティスト:Parker, Maceo 発売日: 2020/06/26 メディア: CD Just Kissed My Baby ミーターズ(The Meters)の曲。 Grazing In The Grass ヒュー・マセケラ(Hugh Masekela)の大ヒット曲。 J. Lamotta Suzume『Brand New Choice』 J・ラモッタ・すずめさんはバラカンさん押していて、昨年の「LIVE MAGIC! 2019」にも出ましたね。本来なら今年の3月から

        ウィークエンドサンシャイン 2020年7月11日(メイシオ・パーカー、J・ラモッタ・すずめ、ケレケトラ!、ブルース・スプリングスティーン) - ラジオと音楽
      • ザ・ソウルミュージックII 2023年4月15日(アレックス・ヴォーン、メイシオ・パーカー、ジョシュア・レッドマン、クリスチャン・マクブライド・トリオ、ロイ・ハーグローヴ、ブッカーT&MG’s、マイケル・ジャクソン、サム・クック) - ラジオと音楽

        ホットなニューリリース Alex Vaughn「So Be It (Remix)(with. Summer Walker)」 アレックス・ヴォーンのニューアルバム『The Hurtbook (Homegirl Pack)』より。昨年出た『The Hurtbook』の楽曲を仲良しの女性シンガーとデュエットしています。この曲はサマー・ウォーカーとのデュエット。 The Hurtbook (Homegirl Pack) [Explicit] LVRN Records Amazon インスト・ソウル特集 今回から「オープン・インビテーション」から「ステイ・トゥギャザー」に特集のコーナー名が変わりました。 Maceo Parker「Closer I Get to You」 オダイさん時代に村上さんがゲストで登場する時の曲。懐かしいですね。 サックス奏者:メイシオ・パーカーによるロバータ・フラックのカ

          ザ・ソウルミュージックII 2023年4月15日(アレックス・ヴォーン、メイシオ・パーカー、ジョシュア・レッドマン、クリスチャン・マクブライド・トリオ、ロイ・ハーグローヴ、ブッカーT&MG’s、マイケル・ジャクソン、サム・クック) - ラジオと音楽
        • ウィークエンドサンシャイン 2021年1月9日(ベティ・ラヴェット、ダン・ペン、メイシオ・パーカー、ドン・ブライアント) - ラジオと音楽

          ウィンタースペシャル 2021 今回は「ウィンタースペシャル」で4時間半の特番でした。3部構成で第1部はバラカンさんの年間ベスト、第2部はゲストにMyahk Song Bookを迎えて、第3部はリスナーの年間ベストでした。 バラカンさんの年間ベスト バラカンさんの年間ベストから2曲掲載させて頂きました。 Bettye LaVette『Blackbirds』 アフリカン・アメリカンの女性歌手の歌をカバーしたベティ・ラヴェットのアルバム。 ドラマーのスティーヴ・ジョーダンのプロデュース。 Blackbirds アーティスト:Lavette, Bettye 発売日: 2020/08/28 メディア: CD I Hold No Grudge アルバム1曲目のニーナ・シモンが歌った曲。 Dan Penn『Living On Mercy』 マッスル・ショールズの黄金時代にソングライターとして活動してい

            ウィークエンドサンシャイン 2021年1月9日(ベティ・ラヴェット、ダン・ペン、メイシオ・パーカー、ドン・ブライアント) - ラジオと音楽
          • 対談:矢野沙織 × 菊地成孔 —— 性と音楽 | Qetic

            16歳でデビューを果たし、国内外で精力的にライブを行いながら『報道ステーション』テーマ曲を担当するなど「新世代ジャズ」の代表格として第一線で活動し続けてきたサックスプレイヤー矢野沙織。今年で活動20周年を迎える彼女が、新たに始動したプロジェクトHouse of Jaxxのファーストアルバム『House of Jaxx』がリリースされる。 シンガー/プロデューサーのHiro-a-keyをフィーチャーした先行シングル“DiDi”や“Hot House”を含む本作は、自身のルーツであるビバップを基調としながらR&Bやローファイヒップホップなど様々なジャンルを横断する、彼女にとって集大成的な内容となっている。Qeticでは今回、本作のアルバム解説を担当した菊地成孔と彼女の対談を実施。作品を紐解きながら、「性差を楽しむ」ことをテーマに様々な話題で盛り上がった。 House of Jaxx – Hou

              対談:矢野沙織 × 菊地成孔 —— 性と音楽 | Qetic
            • 【Part1】80年代後期~90年代|Japanese R&Bヒストリー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

              2023年1月号|特集 Japanese R&B 【Part1】80年代後期~90年代|Japanese R&Bヒストリー Japanese R&B ――起点 1950~60年代のリズム&ブルースとは区別された、ブレイクビーツとソウルフルなヴォーカルからなる“R&B”。そんなR&Bの日本における起点をどこに置くか、ということについては、さまざまな議論がありうるだろう。 さしあたり、メアリー・J・ブライジのようなヒップホップ・ソウルのスタイルに関して言えば、90年代後半あたりから一気に日本で本格化すると言える。クラブ、DJ、ダンス、ラップといったアンダーグラウンドなストリートカルチャーの延長としてR&Bを捉えるならば、そのムーヴメントはやはり、90年代後半に起こってきたと言うべきだろう。 例えば、シンガーのaico、DJ HASEBE、作曲家のカワベからなるシュガーソウルは、’96年に活動を

                【Part1】80年代後期~90年代|Japanese R&Bヒストリー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
              • アラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワード 初ソロ・アルバムから「History Repeats」が無料ダウンロード可 - amass

                アラバマ・シェイクス(Alabama Shakes)のシンガー/ギタリスト、ブリタニー・ハワード(Brittany Howard)。初のソロ・アルバム『Jaime』に収録される「History Repeats」が無料ダウンロード可。米ラジオ局KEXPの無料ダウンロード企画「Song of the Day」の最新音源として期間限定で配信されています。 ダウンロードは以下のURLのページで https://www.kexp.org/podcasts/song-of-the-day/2019/7/24/brittany-howard-history-repeats/ 「History Repeats」は以下で聴けます アルバムは日本で9月18日。海外で9月20日発売。リリース元は海外はATO Records、日本はソニー・ミュージックジャパン。 アルバム・タイトルは、10代の頃に癌で亡くなった彼

                  アラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワード 初ソロ・アルバムから「History Repeats」が無料ダウンロード可 - amass
                • 【Musicology】プリンスを知らない貴方に聴いてほしいおすすめアルバム名盤5選⑤ - キオクノキロク~get on the air

                  あけましておめでとうございます、りぜろうです。 旅行記中途半端なところで、ずいぶんと・・・間があいておりますが、 とりあえず、元気です笑 旅行記の続き書いてないので、ストック記事の中から久しぶりのプリンス記事。 なんだかごたついていてブログ止めてますが、落ち着いたらまた復活させます 😁 前回の記事はこちら ↓ www.rezerou.com the Gold Experienceを紹介したこの記事、りぜろうのブログの中では検索流入トップで、堅調にアクセスを稼いでくれております。 海外ドラマレビューの記事とかといっしょで、アップした直後はアクセスないんですが、検索流入で息が長い記事になるんですよね。ありがたや( ̄人 ̄) Musicology プリンスを知らない貴方に聴いてほしいおすすめアルバム名盤シリーズ、最後を飾るのがこちら。 Musicologyです。 amzn.to Musicolo

                    【Musicology】プリンスを知らない貴方に聴いてほしいおすすめアルバム名盤5選⑤ - キオクノキロク~get on the air
                  • 5つのポイントで改めて知る、ジョージ・クリントンの凄さ

                    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽・映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第35回。 今回は、2023年5月10日からBillboard Live TokyoとOsaka、そして5月13日にはLOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023のヘッドライナーとして出演するジョージ・クリントン(George Clinton)について。 <関連記事> ・ジョージ・クリントンのソロ第1作『Computer Games』 ・パーラメント『Mothership Connection』解説 ・2023年海外アーティスト来日公演情報まとめ【随時更新】 2018年に発表した「来年でコンサートは引退

                      5つのポイントで改めて知る、ジョージ・クリントンの凄さ
                    • 西城秀樹、ピンク・レディーら手掛けたレジェンド 稲垣次郎 90歳の今振り返る激動の時代と海外での再注目

                      1933年生まれのレジェンド・ジャズ・ミュージシャンで、今や世界中のレコードマニアやDJのあいだで注目を集めている稲垣次郎の音源がフランスの新興レーベル 180gにより『WaJazz Legends: Jiro Inagaki - Selected by Yusuke Ogawa (Universounds)』として今年リリースされた。そのタイミングで行った稲垣次郎本人への取材の後編をお送りする。 『WaJazz Legends: Jiro Inagaki - Selected by Yusuke Ogawa (Universounds)』 1970年代のロックやファンクが台頭し、ジャズに影響を与え始めていた時期、ジャズに精通しながら、当時のロックやソウルやファンクの新譜をもチェックし、分析し、それを作品として発表していた稲垣次郎はその知識と経験を買われ、ハイブリッドなジャンルの寄稿者が不

                        西城秀樹、ピンク・レディーら手掛けたレジェンド 稲垣次郎 90歳の今振り返る激動の時代と海外での再注目
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