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ユニバーサルデザインとは 小学生向けの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎

    「デザイナーだけがデザインをする時代は古い」「デザインにセンスはない」と語るのは、Udemyの「UI/UXの改善を進めるための基礎講座」などで人気を誇る、UI/UXデザイナーの濱野将氏。生成AI時代において、デザインをビジネスをつなげるためのポイントや、UI/UXの基礎を解説します。 UI/UXデザイナーが教えるデザインの基本 濱野将氏:それでは、僕からは「ビジネスを実現する『デザイン』の基本」をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 今日のアジェンダはこんな感じです。「デザインの必要性」「デザイナーだけがデザインする時代はもう古い」「UI/UXについて」。今回はAIがテーマなので「AIを使ったプロジェクトの進め方」も少し紹介させていただきたいなと思っております。 簡単に自己紹介をさせてください。株式会社IMAKE代表の濱野と申します。職業はUI/UXデザイナーで、講師もさせてい

      デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎
    • UDデジタル教科書体 - Wikipedia

      UDデジタル教科書体(ユーディデジタルきょうかしょたい)は、日本のフォントメーカータイプバンクが2016年に発売した日本語ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)である。学校教育においてロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)などの文字を読むことが困難な子供にとって読みやすく、かつ文字を手書きするときの動きや形が分かりやすい教科書体フォントとして設計された。第12回キッズデザイン賞・審査委員長特別賞受賞[2]。 当時モリサワの子会社であったタイプバンクが、2008年ごろに視覚支援学校からの声を受けて開発を始めたもので[3]、チーフ書体デザイナーの高田裕美がその中心となった[4]。同社はその後の2017年9月1日にモリサワに吸収合併され[5]、UDデジタル教科書体はタイプバンクとして発表する最後のフォントとなった[6]。その後はモリサワが「タイプバンクフォント」として取り扱っ

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