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UDデジタル教科書体 - Wikipedia
UDデジタル教科書体(ユーディデジタルきょうかしょたい)は、日本のフォントメーカータイプバンクが201... UDデジタル教科書体(ユーディデジタルきょうかしょたい)は、日本のフォントメーカータイプバンクが2016年に発売した日本語ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)である。学校教育においてロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)などの文字を読むことが困難な子供にとって読みやすく、かつ文字を手書きするときの動きや形が分かりやすい教科書体フォントとして設計された。第12回キッズデザイン賞・審査委員長特別賞受賞[2]。 当時モリサワの子会社であったタイプバンクが、2008年ごろに視覚支援学校からの声を受けて開発を始めたもので[3]、チーフ書体デザイナーの高田裕美がその中心となった[4]。同社はその後の2017年9月1日にモリサワに吸収合併され[5]、UDデジタル教科書体はタイプバンクとして発表する最後のフォントとなった[6]。その後はモリサワが「タイプバンクフォント」として取り扱っ
2022/03/06 リンク