並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

ユーチューブ 音楽 著作権 使用料の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ひろゆきが語る「日本企業の残念すぎる病」

    本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日本最大規模を誇った動画サービス「ニ

      ひろゆきが語る「日本企業の残念すぎる病」
    • 著作権侵害しないために知っておくべき事例や炎上トラブル53件

      著作権まわりの事案で、わたし自身未整理なものがだいぶたまっていたのと、法律関連も変化もあり自分用に記事にまとめます。 なお、わたしは法律の専門家ではありませんので、間違いなどありましたらぜひご指摘いただけると幸いです。 著作権まわりの事案 著作権は大きく2つにわかれます。著作物を創出すると自動的に発生します。 著作権 著作者人格権 さらにそれぞれに細かな権利が発生します。著作者は作品をコピーしていいのですがそれを複製権、著作物は勝手に改変してはいけない同一性保持権など、多岐にわたり著作物は保護されます。 そのあたりは、こちらのサイトがとても詳しく、またわかりやすい文章なので、おすすめです。一読されることをおすすめします。 参考>>著作隣接権について|イズ・オフィス また、誰かに作られた歌を歌い、その歌い手さんに発生する著作隣接権なども、限定的に著作権などが発生します。このように、著作権は複

        著作権侵害しないために知っておくべき事例や炎上トラブル53件
      • 音楽業界、サブスク時代で激変する収益モデル

        「音楽サブスクリプションはもうからないのか」 この話題がSNS上などで定期的に議論を巻き起こすのは、音楽業界の構造変化を象徴しているからだ。音楽ファンの行動も、アーティスト側の販売戦略も、CD全盛期から様変わりしている。 テレビのタイアップはもちろん、TikTokといったSNSの投稿やユーチューブで楽曲に出合い、サブスク(ストリーミング)を利用して聴く。CDやダウンロードで購入し、所有する。音楽ライブに参加するファンもいる。 また、複数のアーティストが出演する「音楽フェス」で知ったアーティストの楽曲を、サブスクやユーチューブで聴く。SNSでシェアするなど、近年の音楽ファンの行動は多様化、複雑化しているのだ。 瞬間風速ではダメ? 基本的に、CDでもサブスクでも、作詞家や作曲家は著作権を保有する「音楽出版社」との契約に基づいて、販売数や再生数に応じた「著作権使用料」の分配を受ける。 アーティス

          音楽業界、サブスク時代で激変する収益モデル
        • 動画投稿 無許可NG 著作権法守って 読み聞かせ配信も注意:東京新聞 TOKYO Web

          新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなり、動画投稿サイト「ユーチューブ」を利用する人も増えたのでは。ただ、投稿する前に、ルールをよく理解することが大切だ。無許可でCDをバックミュージックとして流したり、ゲームを解説しながら実況したり、絵本を読み聞かせたりすると著作権法違反となる可能性がある。 (細川暁子) アイドルグループ「HKT48」への楽曲提供など、作曲家と弁護士の二つの顔を持つ高木啓成(ひろのり)さん(40)=第二東京弁護士会所属=は「ユーチューブでの音楽の利用には注意すべき点が多い。『著作権』と『著作隣接権』の違いをまず理解する必要がある」と言う。 作詞家や作曲家が持つ著作権は、「日本音楽著作権協会」(JASRAC)と「NexTone(ネクストーン)」などの著作権管理事業者が管理。ユーチューブは、この二つの事業者と契約を結び、サイトで音楽が利用された場合の著作権使用料を払

            動画投稿 無許可NG 著作権法守って 読み聞かせ配信も注意:東京新聞 TOKYO Web
          • 侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会(第1回) | 文化庁

            議事次第 1開会 2議事 (1)海賊版による被害の実態等について (2)パブリックコメント及び国民アンケートの結果について (3)検討に当たっての基本方針について (4)制度設計について (5)その他 3閉会 配布資料一覧 資料1 「侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会」開催要綱(構成員名簿を含む)(73.5KB) 資料2-1 海賊版サイトによる被害と法整備の必要性について(出版広報センター御提出資料)(1.1MB) 資料2-2 出版以外の分野における海賊版による被害実態について(74KB) 資料3-1 「侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメント」の結果について(全体像)(233.3KB) 資料3-2 「侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメント」の結果概要(個人:「(別紙)質問事項及び回答様式」)(405.2KB) 資料3

            • 文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第1回) | 文化庁

              議事 開会 議事 (1)基本政策小委員会主査の選任等について【非公開】 (2)デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に対応した著作権制度・政策の在り方について (3)その他 閉会 配布資料 資料1 第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会委員名簿(134KB) 資料2 デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に対応した著作権制度・政策の在り方について(諮問概要及び諮問)(文化審議会著作権分科会(第61回)(令和3年7月19日)資料2及び3)(245KB) 資料3 「知的財産推進計画2021」等の政府方針(著作権関係抜粋)(1.9MB) 資料4 デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に対応した著作権制度・政策の在り方に関する検討の方針について(案)(603KB) 資料5 文化審議会著作権分科会(第61回)(第21期第1回)における意見の概要(458B) 資料6 簡素で一

              1